朝ドラ【あんぱん】109話のあらすじと感想を紹介します!
今田美桜主演&北村匠海共演の連続テレビ小説「あんぱん」第22週「愛するカタチ」第109話が8月28日 木曜に放送。
ある日、嵩(北村匠海)の『愛する歌』に救われたと、ファンレターをくれた小学生の佳保が柳井家にやってくる。のぶ(今田美桜)と嵩は笑顔で迎えるが…。
【あんぱん】109話あらすじ
ある日、嵩(北村匠海)にファンレターをくれた小学生の中里佳保が、祖父の砂男(浅野和之)と柳井家にやってくる。笑顔で迎えるのぶ(今田美桜)と嵩だったが、ニコリともせずに辛辣な言葉を投げる佳保に、2人はタジタジに。佳保が映画の話などで蘭子(河合優実)と意気投合する中、砂男はのぶと嵩に佳保のつらい出来事を話し、嵩の詩集に救われたと感謝を伝える。
小学生の佳保のモデルは?…おそらく脚本家の中園ミホさんがモデルでしょう。「中里」と「中園」&「かほ」と「みほ」と似ていますし。中園ミホさんは小学校2年生のとき、やなせたかしさんの詩集『愛する歌』を読んで、やなせさんにファンレターを送っています。そのことをきっかけに文通を始めていて、実際にお会いしたこともあり、とてもよくしていただいたそうですよ。
【あんぱん】109話の感想
放送後に更新します。
【あんぱん】109話の出演者・スタッフ
出演者 【出演】今田美桜,北村匠海,河合優実,永瀬ゆずな,浅野和之 原作・脚本
【作】中園ミホ
朝ドラ【あんぱん】は、「アンパンマン」を生み出したやなせたかしさんと暢さん夫婦をモデルに描く、NHK連続テレビ小説。“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどりつくまでを描く「愛と勇気の物語」。