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ドラマ【あのときキスしておけば】のキャスト・登場人物・相関図|松坂桃李主演

あのときキスしておけば
https://www.tv-asahi.co.jp/anokiss/news/0003/

ドラマ【あのときキスしておけば】のキャスト・登場人物・相関図|松坂桃李主演

松坂桃李主演で、テレビ朝日・金曜ナイトドラマ『あのときキスしておけば』』(通称「あのキス」)が2021年4月スタート!

松坂桃李の好きな人(麻生久美子)がおっさん(井浦新)の中に?

松坂桃李史上《最もポンコツキャラ》がおっさんと恋をする“入れ替わり”ラブコメディー!?

今回はドラマ【あのときキスしておけば】のキャスト・登場人物・相関図などについて。


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ドラマ【あのときキスしておけば】のキャスト一覧

ドラマ【あのときキスしておけば】のキャストを一覧で紹介!

キャスト役名
松坂桃李桃地のぞむ(ももち・のぞむ)
麻生久美子唯月巴(ゆいづき・ともえ)
井浦新田中マサオ(たなか・まさお)
三浦翔平高見沢春斗(たかみざわ・はると)
猫背椿郷田ひと子(ごうだ・ひとこ)
六角慎司反町真二(そりまち・しんじ)
阿南敦子水出清美(みずいで・きよみ)
うらじぬの李 善善(り・しゃんしゃん)
キャスト役名
角田貴志生馬忠士(いくま・たかし)
藤枝喜輝木之崎眞(きのさき・まこと)
川瀬莉子栗山まりえ(くりやま・まりえ)
板倉武志田村恭平(たむら・きょうへい)
MEGUMI田中帆奈美(たなか・ほなみ)
窪塚愛流田中優太郎(たなか・ゆうたろう)
岸本加世子唯月妙(ゆいづき・たえ)
キャスト役名

ドラマ【あのときキスしておけば】キャストのプロフィール

ドラマ【あのときキスしておけば】キャストのプロフィールを紹介!

キャスト:松坂桃李

松坂桃李
©テレビ朝日

キャスト松坂桃李(まつざか とおり)・・・1988年10月17日生まれ。神奈川県出身。トップコート所属。妻は女優の戸田恵梨香。『侍戦隊シンケンジャー』シンケンレッド役で俳優デビュー。2019年度、映画『新聞記者』で日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞を受賞している。麻生久美子さんとは大河ドラマ「いだてん」以来の共演。井浦さんとは初共演。

関連記事:ドラマ【今ここにある危機とぼくの好感度について】キャストとあらすじ!松坂桃李が広報マン役

キャスト:麻生久美子

麻生久美子
©テレビ朝日

キャスト麻生久美子(あそう くみこ)・・・1978年6月17日生まれ。千葉県出身。ブレス所属。ヒット作『時効警察』シリーズのヒロインや、『MIU404』など人気作に多数出演。映画『カンゾー先生』(1999年)で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞・新人俳優賞を受賞している。

キャスト:井浦新

井浦新
©テレビ朝日

キャスト井浦新(いうら あらた)・・・1974年9月15日生まれ。東京都出身。テンカラット所属。主な作品に映画『ワンダフルライフ』『ピンポン』、ドラマ『アンナチュラル』など。2021年1月期はテレビ朝日『にじいろカルテ』に出演。

キャスト:三浦翔平

三浦翔平
©テレビ朝日

キャスト三浦翔平(みうら しょうへい)・・・1988年6月3日生まれ。東京都出身。バーニングプロダクション所属。妻はモデルの桐谷美玲。主なドラマ出演作は『好きな人がいること』 『奪い愛、冬』 『M 愛すべき人がいて』 『おカネの切れ目が恋のはじまり』など。

キャスト:岸本加世子

岸本加世子
©テレビ朝日

キャスト岸本加世子(きしもと かよこ)・・・1960年12月29日生まれ。静岡県出身。アン・ヌフ所属。1977年にドラマ『ムー』でデビュー。以降、多数のドラマ・映画で活躍。北野武監督の映画『HANA-BI』『菊次郎の夏』『TAKESHIS’』などにも出演している。

キャスト:MEGUMI

MEGUMI
©テレビ朝日

キャストMEGUMI(めぐみ)・・・1981年9月25日生まれ。グラビアアイドルから女優へ転身。近年の出演ドラマは『おっさんずラブ-in the sky-』『伝説のお母さん』『極主夫道』『アノニマス〜警視庁“指殺人”対策室〜』など。

その他のキャスト

キャスト:猫背椿

猫背椿
©テレビ朝日

キャスト猫背椿(ねこぜ・つばき)…1972年10月17日生まれ。東京都出身。大人計画所属。出演ドラマは『刑事ゼロ』『知ってるワイフ』など。

キャスト:六角慎司

六角慎司
©テレビ朝日

キャスト六角慎司(ろっかく・しんじ)…1972年6月27日生まれ。東京都出身。キューブ所属。ドラマ『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜』レギュラー。

キャスト:阿南敦子

阿南敦子
©テレビ朝日

キャスト阿南敦子(あなみ あつこ)…1970年12月16日生まれ。東京都出身。エースエージェント所属。演劇集団「TEAM 6g」主宰。

キャスト:うらじぬの

うらじぬの
©テレビ朝日

キャストうらじぬの…1989年6月13日生まれ。千葉県出身。劇団子供鉅人所属。所属事務所はレプロエンタテインメント。

キャスト:角田貴志

角田貴志
©テレビ朝日

キャスト角田貴志(すみた たかし)…1978年3月2日生まれ。大阪府出身。劇団「ヨーロッパ企画」所属。

キャスト:藤枝喜輝

藤枝喜輝
©テレビ朝日

キャスト藤枝喜輝(ふじえだ・よしき)…2002年6月1日生まれ。神奈川県出身。トップコート所属。2020年ABEMAオリジナル連続ドラマ『17.3 about a sex』でデビュー。ABEMAオリジナル恋愛リアリティーショー『オオカミくんには騙されない』にも出演。

キャスト:川瀬莉子

川瀬莉子
©テレビ朝日

キャスト川瀬莉子(かわせ・りこ) …1996年12月9日生まれ。愛知県出身。 2018年9月「第2回ミス美しい20代コンテスト」でグランプリ獲得。 2019年『ドクターX~外科医・大門未知子~』で女優デビュー。

キャスト:板倉武志

板倉武志
©テレビ朝日

キャスト:板倉武志(いたくら たけし)…1985年7月2日生まれ。大阪府出身。

キャスト:窪塚愛流

窪塚愛流
©テレビ朝日

キャスト:窪塚愛流(くぼづか あいる)…2018年9月、映画『泣き虫しょったんの奇跡』に出演。俳優・窪塚洋介の長男。2021年春ドラマの『ネメシス』2話にゲスト出演も。

ドラマ【あのときキスしておけば】の登場人物

ドラマ【あのときキスしておけば】の登場人物を紹介!

登場人物:桃地のぞむ

登場人物:桃地のぞむ(ももち・のぞむ)・・・とにかくポンコツで何かと不運な32歳独身男性。スーパー『スーパーゆめはな』の青果担当。出世願望も恋愛願望も特になし。唯一の趣味は、家にこもって大好きな漫画を読むこと。漫画家の唯月巴と恋仲になる。事故で亡くなった巴がおっさんになって戻ってきたり、次々と奇想天外な出来事に襲われていく。

※桃地のぞむを演じるのは松阪桃李さんです。

登場人物:唯月巴

登場人物:唯月巴(ゆいづき・ともえ)・・・人気漫画『SEIKAの空』の作者。“蟹釜ジョー”という名前で執筆活動をしている大ヒット作家。超お金持ちでセレブ。母娘2人の家庭で育ったため、母親とはとても仲が良い。実はバツイチで、編集者の高見沢と一年間だけ結婚。出会った桃地への思いを深めていく中、沖縄旅行へ出かけた際に事故死。見知らぬおっさんの中に入ってしまう。

※唯月巴を演じるの麻生久美子さんです。

登場人物:田中マサオ

登場人物:田中マサオ(たなか・まさお)・・・唯月の魂が乗り移ってしまう“中年のおじさん”。桃地が働くスーパーにも出入りする清掃業者の清掃員。沖縄行きの飛行機で桃地と唯月の隣の席に乗り合わせた。不慮の事故にあい、唯月と魂が入れ替わってしまう。 なぜ彼は沖縄行きの飛行機に乗ったのか、そして彼は何者なのかは徐々に明かされてゆく。

※田中マサオを演じるのは井浦新さんです。

登場人物:高見沢春斗

登場人物:高見沢春斗(たかみざわ・はると)・・・『週刊少年マキシマム』の副編集長。『SEIKAの空』を連載当初から担当してきた敏腕編集者。高学歴で、仕事もできて、熱血で、かつ気が利く、素晴らしきイケメンだが正論を語ってしまうタイプ。唯月にとって良き“仕事上のパートナー”であり、実は“元夫”。結婚してわずか1年で離婚。『SEIKAの空』内でのキャラクターたちが巻き起こす揉めごとは、たいてい本人たちの揉めごと一致。

※高見沢春斗を演じるのは三浦翔平さんです。

登場人物:田中帆奈美

登場人物:田中帆奈美(たなか・ほなみ)MEGUMIマサオの妻。弁当屋のアルバイトをする傍ら、フラダンス教室を営み、地元の中年女性たちにフラダンスを教えている。女性のためのフラダンス教室だったが、“フラによるストレス解消”が諦めきれない巴が、マサオの姿のまま教室に乱入してきたことで、人生の歯車が狂い始める。

※田中帆奈美を演じるのはMEGUMIさんです。

登場人物:唯月妙

登場人物:唯月妙(ゆいづき・たえ) 岸本加世子 巴の母。母一人、子一人で長く暮らしてきたので、ケンカもするが仲のいい母娘。突然の巴の死で悲しみに暮れるが、娘の葬式に突如現れた奇妙なおじさんに、泣きながら「ママー!!!」と叫ばれ、さらには家にまで押しかけられ、ホラー状態。受け入れがたい事実と向き合いながら、おじさん姿の娘とふれ合い、変わっていく…。 なお得意料理はイカゲソ煮。イケメンが好き。

※唯月妙を演じるのは岸本加世子さんです。

その他の登場人物

  • 登場人物:郷田ひと子(ごうだ・ひとこ)/演:猫背椿…桃地が務める『スーパーゆめはな』青果売り場のリーダー格のおばちゃん。
  • 登場人物:反町真二(そりまち・しんじ) /演:六角慎司… 『スーパーゆめはな』のESV(エグゼクティブスーパーバイザー)。通称:エグゼクティブ真二。
  • 登場人物:水出清美(みずいで・きよみ) /演:阿南敦子… 『スーパーゆめはな』の青果担当。
  • 登場人物:李 善善(り・しゃんしゃん)/演:うらじぬの …『スーパーゆめはな』青果売り場のベテランさん。
  • 登場人物:生馬忠士(いくま・たかし)/演:角田貴志…『週刊少年マキシマム』編集長。
  • 登場人物:木之崎眞(きのさき・まこと) /演:藤枝喜輝…『週刊少年マキシマム』の編集部員で高見沢の部下。高見沢に代わり、『SEIKAの空』の担当になる。
  • 登場人物:栗山まりえ(くりやま・まりえ)/演:川瀬莉子 …『週刊少年マキシマム』編集担当。マキシマムの紅一点でエロ漫画担当。
  • 登場人物:田村恭平(たむら・きょうへい)/演:板倉武志 … 『週刊少年マキシマム』編集担当。いつでもどこでもサスペンダー。
  • 登場人物:田中優太郎(たなか・ゆうたろう)/演:窪塚愛流…マサオと帆奈美の息子で、現在高校生。SEIKAの空』の大ファン。

ドラマ【あのときキスしておけば】の相関図

ドラマ【あのときキスしておけば】の相関図

あのキス-相関図
©テレビ朝日

ドラマ【あのときキスしておけば】のあらすじ

桃地のぞむ(松坂桃李)は、壊滅的にポンコツで、夢もなく覇気もなく生きていたスーパーの従業員。唯一の趣味が漫画を読むこと。

ある日、桃地はスーパーのレジで粘着質なクレーマーに絡まれていた。そこで助けてくれたのが、唯月巴(麻生久美子)。彼女は桃地が大好きな漫画『SEIKAの空』の作者・蟹釜ジョー。男性だと思っていた作者が実は女性で、しかもなんだか気に入られてしまったようで…!?

いつの間にか巴から家政夫(使用人)の高額なアルバイトまで依頼され、雇われる。

お金持ちの人気漫画家の巴とは住む世界が違うと距離があったが、彼女の努力や思わぬ弱さを目にし、徐々に距離が縮まり、友だち以上恋人未満な感じの関係に…。

しかし桃地は、押し倒されてキスされそうになったのをやんわり拒否したら、巴にキレられる。それでも沖縄旅行には誘ってくれたので同行することに!

と、幸せの階段を駆け上がり始めたかのように見えたが――旅行に出かけた際、唯月が事故死。

悲しみに暮れる桃地の前に、ひとりの見知らぬおっさん(井浦新)が現れ、言う―――「モモチ、私が巴なの」!?

桃地×大好きな彼女or見知らぬ中年のおじさん――衝撃の“入れ替わり”ラブコメディーが、この春、誕生!

ドラマ【あのときキスしておけば】のスタッフ

  • 脚本:大石静(主な作品:『ふたりっ子』『オードリー』『功名が辻』『セカンドバージン』『家売るオンナ』『大恋愛〜僕を忘れる君と』『知らなくていいコト』『恋する母たち』)
  • 演出:本橋圭太、日暮謙、Yuki Saito
  • ゼネラルプロデューサー:三輪祐見子(テレビ朝日)
  • プロデューサー:貴島彩理(テレビ朝日) 本郷達也(MMJ)
  • 制作:テレビ朝日、MMJ

ドラマ【あのときキスしておけば】への期待

ドラマ【あのときキスしておけば】は、なんといっても松坂桃李さんの主演作ということで大注目。

数々の映画賞を受賞している演技力はもちろん期待。結婚後のラブコメディーでどう楽しませてくれるのかも楽しみです。変に視聴率を気にしなくてもいいので、23時以降の枠というのも自由にやれそうでいいかもしれませんね。

ストーリーも予測不能です。恋愛ドラマの名手として知られる脚本家の大石静氏のオリジナルストーリー。

一つのジャンルとして確立しつつある「入れ替わり」ものですが、男性主人公の恋人がおっさんになる、という展開は前代未聞!

ただ思い起こせば、亡き妻がおっさん(塚地武雅)になって帰ってくる…というドラマ『パパがも一度恋をした』が過去にありました。愛したいけど我に返ると「おっさん」を愛せない、でも次第に愛していくという展開でした。

おそらく、【あのときキスしておけば】もその入れ替わりの葛藤はコミカルかつ切なく描いてくれそう。

気になるのはタイトル。「キスしておけば」と何故キスにこだわるのでしょうか。何か秘密が?キスできなかった後悔で戻ってきた?おっさん(井浦新)の正体も何か意味があるようで楽しみです。

ドラマ【あのときキスしておけば】キャスト・スタッフのコメント

【松坂桃李(桃地のぞむ・役)さんのコメント】

 台本を読んだ時、これは新しいジャンルの作品だ。予測のつかない面白さが生まれる気がしました。正直、一体どういうことなんだろう?と何度も読み返しては読み進める、そんな本でした。
 麻生さんとは大河ドラマ以来の共演ですが、コミカルなお芝居もシリアスなお芝居も魅力的に演じ分ける方なので、この作品においても信頼できるヒロインになって下さると思っています。井浦さんとは初共演なので未知数です。これまで様々な作品で目にしてきた井浦さんとも違う新たな井浦さんのアプローチが見られそうで、今からどう立ち向かおうかと試行錯誤しています。
 誰しも人生で一度は「あの時、こうしておけばよかった」と思う瞬間を経験しているのではないでしょうか。そんな瞬間を柔らかくポップに皆様にお届けできるように作り上げていきたいです。そして、井浦さん演じる田中マサオと麻生さん演じる唯月巴を桃地として全力で愛していけたらと思っています。

【麻生久美子(唯月巴・役)さんのコメント】

 台本を読んでまず、設定が非現実的で面白く、二人で一人の役を演じるということも新鮮で惹かれました。圧倒的な才能の持ち主でセレブの女性が、中年のおじさんの中に入ってしまうことで起こるさまざまな出来事。それが面白くもあり、切なくもなるというストーリー展開が素晴らしくて、今は先が気になって仕方ありません。
 私が演じる唯月巴は強さと弱さを併せ持った、才能溢れる天才。その人物を私と井浦新さんの二人で演じるという新たな挑戦をします。“二人一役”という、共同作業が必要になりそうなところもまた私にとっていい経験になると思いますし、キャラクターに深みが出そうで楽しみです。今まで演らせていただいたことがない役ですので、思い切って振り切って演じたいと思います。
 松坂桃李さんとは大河ドラマ『いだてん』で少しだけ、井浦さんとは映画・舞台・ドラマなどを経て今回また久しぶりにご一緒します。長身なお二人の恋愛模様がどのような感じで描かれるのか楽しみですよね。
 コメディー作品は本当に毎回難しく、挑戦だと思っています。一風変わった恋愛ホームドラマになるかと思いますが、毎週放送を楽しみにしてもらえる作品にできたらいいなと思っています。

【井浦新(田中マサオ・役)さんのコメント】

 友人でもある貴島彩理プロデューサーからお話をいただき、即答で「やりたいです」とお返事をしたんですが、台本を読んだ今はちょっと後悔しています(笑)。
 物語はもう、それはそれは面白くて、1話だけでも「なんだこれは!」というくらいのボリュームの出来事が起きるので、松坂桃李くんと麻生久美子さんの恋模様の部分などもとても楽しく読んでいたのですが、いざ自分の役柄として台本と向き合うと、展開もすごいし、セリフも膨大で、きっと撮影は大変になるだろうなと逃げたくなってしまいました(笑)。
 今回の役に関しては、まだどんな風にお芝居をしよう、というイメージは固まっていないのですが、「何か新しいことをしたい」という気持ちは強く持っています。僕自身、“ラブコメ”は初めてで、46歳にして“ラブコメ”をやるなんて思ってもいなかったですし、ヒロインを演じるのも初めて。チャレンジづくしの良い機会をいただいたので、今まで見たことのない井浦新をお見せしたいと思っています。
 そして、大石静さんのオリジナル脚本なので、その本の世界をさらにもっといい方向に膨らませていけるような作品にしたい。そのためにも現場では新しいものを作るべくワンシーン、ワンシーンを丁寧に撮っていけたらと思います。
 松坂桃李さんとも初めてご一緒するので、どんな風になるのか楽しみ。そういった意味でも、もしかしたら今が一番ワクワクしているときなのかも知れません。

【脚本家・大石静さんのコメント】

 今回の企画は貴島彩理プロデューサーが「松坂桃李さんとこんなドラマをやりたい」と温めてこられたものでした。そのアイデアを元に私も頭をひねってストーリーを膨らませていきました。映画や単発ドラマと違い、連ドラの醍醐味は、先の展開への期待です。それは事件物であろうとラブストーリーであろうと同じです。「来週どうなる」感は、持てる能力と情熱の限りをつくして考えました。
 松坂さんについては――先日、初めてお目にかかりました。手も足も首も指もスラっと長くて美しく、穏やかで品もよく、うっとりしました。これまで、エリート官僚や誠実な青年、剣の達人や人生に迷ってエロスに溺れて行く男など、あらゆるタイプの男性を演じて来られたと思いますが、今回ほど、地味でドジで気弱で、夢もない人生のビジョンもないというどうしようもない青年の役は、めずらしいのではないでしょうか? どんな風になるのか、期待に胸膨らませて待っています。
 井浦新さんについては――連ドラをご一緒するのはこれで3回目です。今までは口数の少ない物静かな役をやっていただいて、本当にステキでセクシーだったんですが、今回は、わがままでよくしゃべる、感情の起伏の激しい女性が乗り移ってしまうオジサンという、ややこしい役どころです。1人2役という感じで、エネルギーのいる仕事になると思いますが、今までとは違う、ヤンチャでハチャメチャな顔が見られることを、期待しています。女性を演じることで、井浦さんの女性観みたいなものも垣間見えると、奥深いな~と思っています。
 麻生さんについては――脚本家として、才能のある人を描くことに、興味があります。市井に生きる普通の人より、欲望に忠実で生命力も強く、才能ゆえに強烈な自我を持ち、孤独と不安も深く感じているヒロインを、麻生久美子さんがどんな風に演じて下さるか楽しみです。入れ替わってからは、多くの場面を井浦さんが演じることになりますが、時折現れる麻生さんのヒロインに、自信の裏側にある圧巻のはかなさと、寂しさ、愛くるしさを!と思っています。
 作品については――この作品はジェンダーフリーな世界観を提示しています。そしてすべての人が抱えている終わる命の宿命や、生まれ出た以上、強く人を愛してこその人生であるという想いを込めて書いています。でもあまり難しいことを考えず、予測不能な展開のラブコメディーを楽しく笑って見ていただけたら、うれしいです。

【三浦翔平(高見沢春斗・役) コメント】

 最初に台本を読んだときに、「面白いなぁ」って感じたのが第一印象でした。桃地と巴の関係、そしてそこに入れ替わってしまったオジ巴が入って、どうやって物語が進んでいくんだろう、と大石先生が描かれる物語にすごく引き込まれました。ファンタジーでありながら、すごくコメディーな部分もあり、でもしっかりと人間味のある部分も描かれていて…。巴の魂が入ってしまった田中マサオの家族の問題ものちに描かれていくのですが、そこも笑えながらもちょっとほろっとくる場面もあったりして、いろいろな要素が盛り込まれている面白さがあると思いました。
 僕が演じる高見沢は、巴の“元夫”という立場でもあり、大ヒット作品である『SEIKAの空』をともに作り上げてきた人物でもあるんですよね。夫婦だった2人の関係がなぜ壊れてしまったのか、も後にわかってきますし、巴が亡くなってしまったと聞いた後も、どこかで生きているんじゃないかと思いながら模索する姿など、感情の動かし方を楽しんで行けたらいいなと思っています。
 自分の元妻でもあった女性が亡くなってしまって、しかもその魂が知らないおじさんのところに入っているなんて絶対戸惑いますし、驚きますよね(笑)。そういう部分も、真剣にやればやるほど面白いのかなって思います。お三方とも初めてご一緒するので、楽しみ! いい化学反応が起きたらいいなと思っています!

【岸本加世子(唯月妙・役) コメント】

 最初に企画をいただいたとき、「セレブで美人の漫画家が見知らぬおじさんの身体に入ってしまうけれど、心はそのまま」というストーリーがどんな風に展開していくのか、すごく興味がわきました。
 私が演じる妙は、娘を溺愛する母。突然おじさんになってしまった娘の巴とどう向き合い、どのようにして現実を受け入れていくのか、とても楽しみでワクワクしています。
 今回は本当に珍しいことに、ほぼすべてのキャストの皆さんと初共演です。とても新鮮で、楽しみしかありません。
 松坂桃李さんのポンコツ、井浦新さんのヒロイン(笑)もチャーミング度満点でステキです

【MEGUMI(田中帆奈美・役) コメント】

 ハチャメチャな面白設定の後に漂う大切な人を想う温もり。のちの教科書に載るような時代を生きる私たちの指針になるような作品に参加出来ること、とてもうれしく思います。
 私が演じる帆奈美は、アロハを着て気合いもたっぷり入ったハートフルな母ちゃん。懐の深い、ステキな女性です。
 井浦新さんとの夫婦、しかもおかしな夫婦ですが、そんな中にも心を通わせられることを楽しみにしています。そして、麻生久美子さん、可愛いです。

ドラマ【あのときキスしておけば】の放送日

  • 放送日:2021年4月30日(金)スタート
  • 放送時間:毎週金曜 23:15~
  • 放送局:テレビ朝日
  • 配信:TELASA(テラサ)

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当記事画像出典:https://www.tv-asahi.co.jp/anokiss/#/?category=drama

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