【世界一難しい恋7話】大野智のベッドシーン→杉本哲太とベッド造りw
【世界一難しい恋7話】大野のベッドシーン→杉本哲太とベッド造りw
世界一難しい恋の7話で大野智がベッドシーンを演じると話題になった。
発端はライブのMCで『ベッドシーンあるから7話見て』と本人が言ったこと。
ファンからは悲鳴が響いていたという。
結果はセカムズ7話あらすじの通り。
濡れ場どころかキスさえできずに終わっている。
唯一ベッドシーンと呼べる物…それは【杉本哲太と仕掛けベッド造りをするシーン】。
これはある意味ベッドシーン…なのだろうか。
大野智のベッド工作
事故として美咲(波瑠)にキスをしてしまおうという作戦。
その為に制作したのが【足が折れる可動式ベッド】。
運転手の石神(杉本哲太)に買って来てもらった木材から制作。
電動ドライバーや水平器を使い起用に作り上げていく。
仕組みは簡単。
紐を引っ張ると左側の2本の足が折りたたまれて寝ている体が転がる仕組み。
石神さんがやってみた。
結構うまく転がる。
次に微調整。
料理用のホーロー製ボールに赤いテープを張り付けてそれを唇と想定。
これが案外難しく頭を強打したり(マジで痛そうw)背中を打ったり。
試行錯誤しなんとか成功。
作戦は大失敗!
いざベッド脇のふとんで美咲が寝ている時、作戦決行。
しかし紐を引っ張ろうとしたところ、美咲は美咲で『自分からキスしよう』と思ってベッドに乗り、顔を近づけていた。
結果、二人は ベッドから転げ落ちた。
作戦は大失敗。
あまりに意気地のない零冶に美咲は激怒。
零冶もついイラっとして『お前はクビだ!』と喚いてしまった。
美咲は家を出て行き、零冶は泣いて過ごした。
まとめ
このエピソードは傍から見ていたらとてもコミカルでわくわくするシーンでした。
しかし二人は思いの外、深刻な状況に。
ただのすれ違いだと思って口論していたら本質的なところでもぶつかってしまった。
次回8話では美咲がステイゴールドホテルに転職を決めてしまい零冶は『神奈川を出ていけ!』とまで言っています。
ステイゴールドホテルのロケ地は横浜ニューグランドホテルなので思いっきり神奈川なんですけどね。
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