【イノセンス-冤罪弁護士】2話の視聴率とネタバレ!坂口と藤木は恋敵?
ドラマ「イノセンス-冤罪弁護士」2話の視聴率とネタバレ。
ドラマ【イノセンス-冤罪弁護士】2話が1月26日(土)に放送されました。
坂口健太郎と藤木直人は、恋敵だったのか?
この記事では「イノセンス-冤罪弁護士」2話の視聴率・ネタバレ・あらすじを書いています。
この先はネタバレ内容も含まれているので、イノセンスの動画を見逃した、もう一度見たい方はHuluでご覧ください!
【イノセンス-冤罪弁護士】2話の視聴率
【イノセンス-冤罪弁護士】2話の視聴率は、8.7%でした。
ドラマの評価を左右する重要な2話の視聴率でしたが、先週から0.4%上昇!
3話からさらに上昇していくか注目です。
【イノセンス-冤罪弁護士】2話のネタバレあらすじ
俺、何もやってねえってーーー!
コンビニ強盗致傷の容疑で、21歳の飲食店アルバイトの十勝岳雄(山田裕貴)が逮捕され、当番弁護として黒川拓(坂口健太郎)が担当することに。
事件は、24時間営業のコンビニで、スタッフルームから現金7万円を盗み、逃げる際に店員にケガを負わせたというもので、十勝のことを片親育ちの札付きのワルだと語る刑事。
黒川と和倉楓(川口春奈)が話を聞くと、最初はやってないと悪態をつくも、刑事にやったと認めろと言われ話しても信じてもらえず気が立っていたのだ。
息子が強盗なんてするはずがない!
十勝を心配する母親の睦美(仙道敦子)に話を聞くと、高校はグレてたが、今は料理人を目指して真面目に飲食店でバイトを初めた息子が強盗をするはずがないという話を聞き、黒川は徹底的に調べて戦うことを宣言する。
有馬聡子(市川実日子)に情報を集めてもらうと、現場の監視カメラに、指紋も検出され、目撃情報もあると弁護するには絶望的な状態だった。そんなとき、別府所長(杉本哲太)が黒川ではなく和倉主導で弁護をしてもらいたいと言われる。
コンビニに行き映像を見せてもらうと、犯人の顔ははっきりと映っていないが、被害者は目の感じが似ていたと証言。
十勝が事件発生時刻に行ったというガソリンスタンドに行き、防犯カメラの映像を確認すると、確かに十勝がいたのは確認できたが、事件発生時刻より前の時間でアリバイとはならないか…
ガソリンスタンドの向かいの家の庭にある日の出の塔というオブジェが気になる黒川。
母親の睦美が、事件の2日前にコンビニに行った時のレシートを発見し、この時についた指紋が証拠として使われているんじゃないかと疑い、監視カメラで確認できるもアリバイを立証できないと難しいと黒川は考える。
黒川は秋保恭一郎(藤木直人)にガソリンスタンドの監視カメラの映像の解析をお願いしていて、オブジェを見に来ていた秋保と合流。
オブジェに映っていた光に疑問を持っていた黒川だったが、大掛かりなライトや機材を使って検証し、近くにあったビニールハウスに溜まった雨水の光がオブジェを照らしていたことが分かる。
このことを検察官の指宿(小市慢太郎)に説明し、ガソリンスタンドの監視カメラの映像の時刻は15分遅れていて、十勝は事件発生時刻に確かにガソリンスタンドにいたことが証明され、不起訴となる!
僕は人は変われると信じてますから。偏見を覆したいのなら、十勝さん自身でそれを証明してください
母親のお店がやっていけるか心配する十勝に、厳しくも温かい声をかける黒川。
犯人は、十勝の友達だったガソリンスタンドの店員で、動機は一緒に悪さしてた十勝が夢を持って更生しようとしてることへの嫉妬から罪を被せようとしていたのだった。
【イノセンス-冤罪弁護士】2話の感想!
秋保せんせと先輩後輩なのか…#イノセンス #イノセンス冤罪弁護士
— muto (@mu_610_to) January 26, 2019
藤木直人と坂口健太郎が先輩後輩だということが明らかになりましたね。
イノセンスの藤木さん演じる「秋保」が性癖これでもか!!と詰め込まれててツラい…
短髪具合もさることながら、黒タートル、白衣、証人喚問時にはロングコート(ジャケット?)、大学准教授、主役の学生時代の先輩、後輩のお願いきいてあげる先輩……
詰まりすぎてて胸焼けおこしそうww— さとこ (@trtgm_sy) January 25, 2019
秋保先生がモテるのは、分かる気がします。
秋保恭一郎が絡むと大がかりになるって(笑)(^-^)
今日もなんだかんだ涙がホロリ泣ける話だったな〜
ってか、あの写真の顔を塗りつぶしたのは何だろう? #イノセンス #藤木直人 #秋保恭一郎— blueteria51 (@blueteria51) January 26, 2019
最後の藤木直人が写真を眺めるシーン、気になりますよね。
藤木直人と真ん中に謎の美女、そしてもう一人の男性の顔はマジックで顔が塗りつぶしてありました。
多分、大学時代の写真で、坂口健太郎の顔が塗りつぶされていたと思われます。
女性と坂口健太郎の距離感の方が近かったから、坂口とその女性が付き合ってたけど、藤木もその女性が好きで、恋敵だったとか?
それにしては、理論的思考をする秋保先生が、顔を塗りつぶすという感情的な行動に出るとは思えない部分も…
やけに明るい性格の黒川ですが、「変わってたというより、そのころに変わった」という市川実日子の意味深発言も気になるところです。
秋保と黒川の過去に何があったのか…
※記事内の画像出典:イノセンス-冤罪弁護士 公式HP
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