【リバース】 藤原竜也がまたも絶叫シーン熱演でネットの反応が笑える(笑)
出典:リバース公式サイト
藤原竜也さん主演【リバース】がある事で注目を集めています!それは恒例の「絶叫」「叫び」などの熱演シーンです。とても追い詰められる役の多い藤原竜也さんですが、過去の出演作を見ていても、時に鬼気迫る白身の演技は息を飲むほどですね。【リバース】ではどんな叫ぶシーンが見られるのでしょうか?世間の反応も見ていきたいと思います。
【リバース】藤原竜也と言えば「叫ぶ」はもはや恒例?
では早速、リバースでの藤原竜也さんは「叫ぶのか?」という事で検証していきたいと思うのですが、藤原竜也さんは過去の映画やドラマに舞台でも・・とにかく「叫ぶ」「絶叫する」というシーンが本当に多いみたいですね。
そこで今回はまず、過去の「叫び」作品の中でも注目されているものを少しご紹介してみます。
一体どんな役柄で「叫ぶ」事が多かったのでしょうか?
そして、誰もいなくなった
こちらのドラマでは、順風満帆な人生を送っていた藤原竜也さん演じる「藤堂新一」
が、偽物に自分の人生を乗っ取られてしまい、人生の歯車が狂っていき、どん底に転落していく役を熱演されています。
かなりの叫びが満載な作品でした。
デスノート
こちらの映画では、夜神月という名前でLと対峙する役を熱演されました。
デスノートを手に入れた事によって、だんだんと人殺しに慣れていき、狂気じみた役柄へと変貌していきます。
もちろん叫ぶシーンもありましたね。こちらは演技力も高い評価があったようです。
カイジ・人生逆転ゲーム
こちらの映画では、友人の借金の保証人になってしまった為に多額の負債を背負ってしまった伊藤開司役を熱演。そして、一夜にして大金を手にするという船に乗る事を勧められ・・そこで生死をかけて様々なギャンブルに挑む役をされました。
白身の演技や叫びに、注目が集まりました。
るろうに剣心 伝説の最後編
この映画では、最強の悪役の剣士、志士雄を熱演しました。漫画の志士雄を忠実に再現していると、かなり評価が高かった作品です。
叫ぶシーンはもちろん、その殺陣シーンは必見だとか。
これだけ見て見ると、なんて多種多様な役所を演じているのだろうと思いますよね。
そしてどの役も、「かなりの追い詰められ感」が満載だと感じました。
これは自ずと「叫ぶ」シーンが増えるのもうなずけますね。
この他にも「叫ぶ」作品はたくさんあるのですが、まず注目されるようになったきっかけは2006年の映画「デスノート」で演じた夜神月という役柄が、叫ぶシーンがとても印象的だったという事みたいです。
しかも、藤原竜也さんは、とても「追い詰められる役」が多いだけに、こうした「叫ぶ」シーンがどうしても多くなっているみたいですね。
どうして藤原竜也さんはこんなに追い詰められたり叫んだりする役が多いのかと気になりますが、逆に藤原竜也さんだからこそ演じる事ができるのでは?とも思いますね。
そこで今回はネットで見つけた、藤原竜也さんの叫びに対してのアツい想いをご紹介したいと思います!
思わず笑ってしまう書き込みもあったりして、なるほどなあと思わず頷いてしまいますよ(笑)
【リバース】藤原竜也さんは「叫ばされている?」ネットの反応が最高!
では早速ご紹介したいと思います。一体どんな反応があるのか、楽しみですね!
【藤原竜也】 バトル・ロワイヤル 「どおしてだァアアアアアアアア!!!」 インシテミル 「どおしてだァアアアアアアアア!!!」 カイジ 「どおしてだァアアアアアアアア!!!」 デスノート 「松田ァアアアアアアアア!!!」
— 6秒で笑える映像bot (@spiritsofsaiyan) April 17, 2017
早速アツい書き込み来ましたね・・!!とにかくどこから声が出てるんだと思うくらいの声量なんですよねー。かなり腹筋鍛えられてそうですよね!
https://twitter.com/nahonasubi0924/status/847473782331654144まず確認してしまうのは、内容よりも「藤原竜也が叫ぶシーン」があるか。
ココ、重要ですよね(笑)
https://twitter.com/shockshockpink8/status/852446544188002305ああ、これは雪山での予告シーンですよねー。確かに敢えて、このシーンを予告で流すあたり、制作川の意図があるような気もして来ますね!叫びも、藤原竜也にとっては大切な演技の一つなのでしょうね♪
https://twitter.com/yamacarrot/status/762460239069274113とにかく藤原竜也さんは追い詰められ感がハンパない役が多すぎるんですよね(笑)
だんだんとその声量も気のせいか増してきているような感じがしますしね。
それにしても先週のそして誰もいなくなったの藤原竜也の叫びシーンは草生えた
藤原竜也だから無理矢理叫けばしてる感が半端なくて何だこのネタドラマって— ボブ糖蜜 (@kokutoumitu100) August 4, 2016
このドラマも、かなり「叫ぶ」シーンが取り上げられてましたよねー。もう、ここまで来ると「狙っている」としか思えないなと。もう、この路線でいくしかないのでは??
修造は自分から叫んでるタイプ
藤原竜也は他人から叫けばされてるタイプ
(´-`).。oO(可哀想— AISA🐔INDIANA (@square_ai) August 2, 2016
ここでまさかのアツい仲間の修造が登場・・!!修造は素の性格がアツいんですよね??
藤原竜也は普段は温厚だとか・・。どこかのインタビューでも、「クズの役しかこなくなった」と言っていたみたいですし、ちょっと可哀想な気も・・。
https://twitter.com/zo_zo_to_wn/status/753127690631258113確かに、人の一生の中で「本気で叫ぶ」って時はそんなにないかも・・!?
とりあえず声帯を酷使しすぎてないか、個人的に心配になりますね。
そのうち地声が枯れてこなきゃいいですけどね。
おい、日テレ。藤原竜也に叫けばせれば視聴率取れると思ってるだろう?正しい!(笑)#日テレ
— Yuichi Shintani (@shintanishowten) June 21, 2016
確かに視聴率は取れそうな・・(笑)今回のリバースも、最終回に進むに連れて深瀬の混乱はえらい事になりそうですし、これは視聴率も期待できそうな予感・・ですね。
視聴者をワクワクさせてしまう藤原竜也の「叫び」の魅力。
どちらかというと細身体型だと思うのですが、どこからあのエネルギーが出ているのか、とても気になったりもします。
そして気になるのが最終回のオチでの叫び・・。
これ、原作を読んだ方はお判りかと思うのですが、結構きついですよね。ただ、今回原作とは展開が違う場面もありましたので、もしかしたらオチ自体が違う可能性もあるかもしれませんね。
でも、どちらにしても衝撃的なオチのような気がするので、藤原竜也は叫ぶ可能性が高そうですね。
という事で、リバースの展開を見守りつつ、藤原竜也の叫んで絶叫するシーンも楽しみにしているという人が多みたいですね!
そして気になる今回1話の叫びポイントですが、最初の雪山で泣き崩れるシーンだけではなかったかな?と思います。
その他に大声を出したりするシーンはありましたけど、「叫ぶ」「絶叫」という点で見ると、最初の場面が一番印象が強く感じました。
まだまだ始まったばかりなので、これからどんどんストーリーが進むに連れて、「叫ぶ」「絶叫」シーンは増えていくのは間違いないと思います!
これは今後も目が話せないですね。
まとめ
これからの藤原竜也さんの熱演ぶりに注目したいところですが、実は普段の藤原竜也さんはとても温厚だとか。
今までの役柄を見ていると、もしかしたら普段も叫びまくっているのかな?と、ちょっと不安になってしまうのですが、そうではないみたいですね(笑)
これからも叫びや絶叫シーン、そして世間の反応も随時こちらでご紹介していきたいと思いますので楽しみにしていてくださいね。
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