【半分、青い】136話あらすじと視聴率!風吹 ジュンのナレが震災ダブる(涙)
永野芽郁主演、NHK朝ドラの第23週「信じたい!」
136話の9月6日木曜日放送予定回が、北海道の震災により延期。
9月7日金曜日あさ8時から放送されました。
今回は【半分、青い。】136話の視聴率・あらすじネタバレ・感想について。
【半分、青い。】136話の視聴率
【半分、青い。】136話の視聴率は、21.8%
【半分、青い。】136話のあらすじネタバレ
鈴愛(永野芽郁)は、草太(上村海成)からの電話で、晴(松雪泰子)の癌(がん)を知った。心の整理がつかないまま電話をかけた。しかし、律(佐藤健)や正人(中村倫也)に会ったことなど関係ない話しを一方的に話してしまう。
晴は、鈴愛が気遣ってくれていた、と夫・宇太郎(滝藤賢一)に話す。晴は寂しくなった楡野家だが何かあると帰って来てくれることが嬉しかった。
鈴愛は「まーあかん袋」に母のことを神様に頼み、津曲への愚痴も叫んだ。「律、お帰り」鈴愛は袋でなく、声に出してつぶやいた。律からのメールが来てやり取りした。何でもできることあったらやるから言えよ」という律のメールを胸に、鈴愛は眠りにつく。いい夢を見られますように、と亡き祖母・廉子(風吹ジュン)がナレーションで声をかけた。
週末、鈴愛が勤務する廃校シェアオフィスで、フリーマーケットが開催された。鈴愛が実家に帰るため、律(佐藤健)と正人(中村倫也)は花野(山崎莉里那)を連れていく。
緑の惑星から来た恵子(小西真奈美)の案内で見て回る中、律は大学時代のロボット研究の先輩・南村(山崎樹範)と出会う…。
【半分、青い。】136話の感想
風吹ジュンのナレが震災ダブる(涙)
台風の後のいきなりの地震に驚くばかりです
北海道地震で放送が1日遅れた136話
そしてみんなが眠る夜です。全ての夜だけでも安らかでありますように。いい夢を見られますように
の、おばあちゃんのナレーションが心に染みます。救助活動が少しでも早く進みますように…!#半分青い
— 藍色 (@aiiro180101) 2018年9月7日
半分青いが、2日ぶりにやっと見れたの。
天の声のナレーションの
せめて夢の中でもいい夢が見れますように。。って、何か涙がでたわ。
北海道頑張ろう。これからだよ。北海道。みんな余裕ないと周りにも優しくできないギスギスしたこの感じ。これ嫌です。協力しようよ、、、— aya. (@h7G2wpUpVBKqU6Y) 2018年9月7日
半分、青いでおばあちゃんの言葉。すべての夜が安らかでありますように。いい夢が見られますように。
まさに被災地の方々へ届いてほしい想い。#半分青い#全ての夜が安らかでありますように— じゅんきち (@gojunkichi) 2018年9月7日
9月6日放送分 第136話
晴さんのガンは初期で良かったですね。
手術に不安を感じる晴と家族が互いに明るく接する姿が素敵です。何でも出来ることあったら やるから言えよ…
今度は律が鈴愛を支える番ですね。
律の心強い言葉に鈴愛は嬉しそうでした。律と正人の間に寝た花野が羨ましい!#半分青い pic.twitter.com/WHvGNED6bk
— 岐阜のこうちゃん (@aokik0115) 2018年9月6日
【半分、青い。】136話のまとめ
廉子役・風吹ジュンが語るナレーションが震災にダブりますね。(涙)
ナレ「みんなが眠る夜です。 全ての夜だけでも安らかでありますように。 いい夢を見られますように」
停電のまま眠れぬ夜を過ごした方もいるでしょう。
どうか一刻も早く復旧を、と願うばかり。
本当に、すべての夜、それだけでも安らかに、ゆっくり眠れる日がきますように、そんな日々が続きますように・・・
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(記事内の画像出典:公式サイト)
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