【サバイバル・ウェディング】3話の視聴率は7.6％！波瑠に対するアラサー女子の反応は？

2024年11月5日

aya

新土曜ドラマ【サバイバル・ウェディング】3話が7/28(土)に放送されました。

結婚が決まり30歳まであともう少し！というところで、思いもよらなかった婚約破棄をされてしまった波瑠さん演じる主人公のさやか。

自称「日本で恋愛に一番詳しい」という、最強に変人な編集長との出会いが彼女を変えていきます！

果たして幸せを掴み直すことは出来るのでしょうか？

今回は、新土曜ドラマ【サバイバル・ウェディング】3話の視聴率とあらすじ、感想をご紹介。

見逃してしまった人は、Huluにて視聴できます。

【サバイバル・ウェディング】3話の視聴率

【サバイバル・ウェディング】3話の視聴率は7.6％。

前回より3.2％の大幅ダウンとなってしまいました。

【サバイバル・ウェディング】3話のあらすじ

さやか(波瑠)は新連載のイラストをデザインしてもらうためにイラストレーターを探していたがなかなか見つからず、周りの協力の元、伝説と呼ばれたイラストレーター・439(よさく)に頼むこととなった。

バー・クリフのマスター(荒川良々)が知り合いということでさやかは必死に頼みこみ、2週間後「riz」の5月号が無事に完成。

「結婚しにくい世の中になった」と話すさやかに、宇佐美(伊勢谷友介)は「結婚相手に求める条件」を聞く。

経済力や外見、浮気しないことなどを挙げるさやかだったが最終的には「妥協した方がいい」と言い出した。

宇佐美「1mmたりとも妥協するな！」

次なる作戦は「COACHの戦略」、勝てる戦場で顧客の要望に徹底的に応えること！

男の要望に合った見た目・洋服を選ばなければと、「愛されファッション」を宇佐美が見立ててくれることになった。

次々と着せ替えをさせられていくさやかが「男目線意識しすぎ、男のために服は着たくない」と言うと、宇佐美からは「それは男に興味がないからだ」とバッサリ。

宇佐美「興味の対象が自分になっている。男の考えていることに興味を持て！」

さらに「足・腕・デコルテは必ず出せ！」と指示。

宇佐美「肌出して歩けば男の視線は釘付け。自信のない体を曝せば、どうにかしないとと思うだろ」

しかし、さやかは川村製薬との打ち合わせで祐一(吉沢亮)と会うのにも関わらず、購入したワンピースを着ていけない。

そんなさやかは宇佐美に呼ばれ、多香子(高橋メアリージュン)・千絵梨(ブルゾンちえみ)・優子(須藤理彩)達に変身させてもらい、人気デザイナーのパーティーへ宇佐美と向かった。

パーティーには宇佐美の知り合いがたくさんいて、さやかも声をかけられるが「簡単に結婚相手が見つかる訳じゃない」と、料理をたくさん取り純粋に楽しむ。

宇佐美は柏木コーポレーションの社長・柏木惣一(生瀬勝久)を見つけ、話の内容から祐一が息子であることを知り、さやかに「何が何でも探し出してドレス姿を見せてこい！」と説得。

会場内を探していると、和也(風間俊介)と恋人のカオリ(石田ニコル)もパーティーに来ていてその姿を見てしまう。

そんなさやかの元に来た宇佐美から「早く忘れろ」と言われるが、さやかは宇佐美が本当にモテるのかが気になった。

自分がモテるところを見せつけたい宇佐美は、カオリに声をかけいい感じの雰囲気になるが話が合わずそこへ和也が戻ってくる。

馬鹿にしたような話しぶりの宇佐美に和也はイラつき、宇佐美がオレンジジュースを飲んでいることに気付き「お酒が飲めない」ことに対して挑発。

その様子を見ていたさやかは、編集部の皆から「宇佐美には1滴も飲ませるな！」と言われていたことを思い出すが時すでに遅し。

シャンパンを飲んだ宇佐美は倒れ、さやかは飛び出していき付き添った。

タクシーまで運ぶのに支えきれないでいると、和也がやってきて宇佐美を運んでくれる。

そして抱きしめられ「2人きりになれるところに行って話をしよう」と誘われるが、さやかは突き放し断った。

さやかは宇佐美を家の前まで送りパーティーに連れて行ってくれたことに感謝したが、「何も結果が出せなかった」と話す。

宇佐美「今日のお前、誰にも負けてなかったぞ」

「ドレスのおかげ」だとさやかは言い、その後の打ち合わせにはいつもと違う服で向かった。

祐一が雰囲気が変わったことに気付いてくれ、打ち合わせではさやかの案が通り喜ぶ。

そして、打ち合わせの帰りには思ってもみなかった「ランチ」に誘われるのだった。

さやか「きーーたーー！！」

【サバイバル・ウェディング】3話の感想まとめ

サバイバルウェディング
回を重ねる度に綺麗で強い女性になっていくストーリーはめちゃめちゃ面白いんだけど、波瑠さんの元々が美しすぎるから勿体ないというか、わかりづらいというか。
わたしみたいに会社に行く時はTシャツジーパンキャップにリュック女のほうが良い気がする

— Ⓜ︎ (@mytjrhyz) 2018年7月28日

いま見てたドラマがまぢで歳とかその他もろもろあたしやん、って思うことが多すぎてつらい。つらいよ30歳。
波瑠ちゃんみたいにスタイルよければ肌なんていくらでもだせたのに、、、(:3 _ )=#サバイバルウェディング

— ぷーーーーーーーーーーん (@umarupunpuntani) 2018年7月28日