ドラマ【刑事7人シーズン4】の視聴率と全話あらすじ!資料室に眠る未解決凶悪犯罪に挑む!

ドラマ【刑事7人シーズン4】の視聴率と全話あらすじ!

東山紀之演じる刑事・天樹悠が人間犯罪ビッグデータとして帰って来る!

2人の新たなメンバーも加わりパワーアップ!

ドラマ【刑事7人シーズン4】の視聴率と全話あらすじを追いかけます!

視聴率とあらすじは全話更新しますので、是非毎話チェックしてみて下さい

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目次

【刑事7人シーズン4】の視聴率

【刑事7人シーズン4】の視聴率は、毎週放送後に更新していきます。

【刑事7人4】最終回の視聴率

最終回の視聴率は12.9%!

【刑事7人4】第9話の視聴率

第9話の視聴率は13.5%!

【刑事7人4】第8話の視聴率

第8話の視聴率は11.4%!

【刑事7人4】第7話の視聴率

第7話の視聴率は10.6%!

【刑事7人4】第6話の視聴率

第6話の視聴率は10.1%!

【刑事7人4】第5話の視聴率

第5話の視聴率は12.0%!

【刑事7人4】第4話の視聴率

第4話の視聴率は11.0%!

【刑事7人4】第3話の視聴率

第3話の視聴率は12.4%!

【刑事7人4】第2話の視聴率

第2話の視聴率は12.7%!

【刑事7人4】第1話の視聴率

第1話の視聴率は11.0%!

【刑事7人シーズン4】のあらすじ

【刑事7人シーズン4】最終回のあらすじ

真剣な顔で『九頭竜商店殺人事件』の捜査資料を読む片桐正敏(吉田鋼太郎)。2000年の大晦日に発生したこの事件は、九頭竜商店の夫妻が胸から血を流して死亡し、唯一の目撃者だった中澤皐月(鷲尾真知子)が、「右頬に大きな青いアザがある男を見た」と証言。所轄刑事の広岡健吉(清水宏)が証言通りの男を連行するが、のちに誤認逮捕だったこと判明、いまだ未解決になっていた。その様子を気にする天樹悠(東山紀之)。

そこへ戻ってきた海老沢芳樹(田辺誠一)、水田環(倉科カナ)、青山新(塚本高史)。3人は資産家殺人事件の捜査にあたっていたが、警務部長・寺山章吾(宅麻伸)のお手柄で一日足らずで犯人が逮捕されたという。

しかし数日後、交番に18年前の証言者・皐月が現れ、「犯人は別にいる」と訴える。しかも”右頬に青いアザがある男”と言うのだった。対応にあたった野々村拓海(白洲迅)が主張を繰り返す皐月をなんとか帰らせるが、それを聞いた片桐は、「俺はその女をずっと捜していたんだ」と表情が一変する。

その頃、皐月は路上で倒れ病院に救急搬送されていた。

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【刑事7人シーズン4】第9話のあらすじ

刑事資料係で天樹悠(東山紀之)が、『広域重要指定代108号』と書かれた古い資料を読んでいる。それは50年前に中山俊夫(野澤剣人)という男が盗んだ銃で4人もの人間を射殺し、逮捕された事件。中山は犯行の事実を認めたが、それ以外は黙秘したまま死刑になっていた。

そんな折、北新宿署地域課の三好達也巡査(国枝量平)が銃を奪われ銃殺される事件が発生。捜査一課総出の捜査になる。銃弾が2発使われていたことから、捜査本部は警察に怨恨を抱く者の犯行と考える。しかし海老沢芳樹(田辺誠一)は違う見立てをし、片桐正敏(吉田鋼太郎)の判断で専従捜査班は一課を違う線で事件を追う。

水田環(倉科カナ)と青山新(塚本高史)は、三好巡査が記録していた捜査日誌を基に、日頃から彼と接点があった人物達に接触。ホスト、シングルマザー、ネットカフェ住民などに話を聞く。一方、天樹は片桐に『広域重要指定代108号』の模倣犯では?と指摘する。当時中山は、最初にガードマンを、そして3日後に神社の守衛を撃ち殺していた。

そこへ、新たな犠牲者が出る。撃たれたのは公園の守衛。ますます模倣犯の可能性を考える天樹は、堂本俊太郎(北大路欣也)の紹介で、50年前に中山の精神鑑定を行った医師・右川(津嘉山正種)に会いに行く。今は町医者の右川は、天樹から中山の名前が出た途端、硬い表情になり口を閉ざしてしまう。

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【刑事7人シーズン4】第8話のあらすじ

墓参りを終えた青山新(塚本高史)に水田環(倉科カナ)から電話が入る。「今どこ?」と聞く環に青山は、「今日、あいつの一周忌なんですよ」と静かに答える。

二人が駆けつけた事件現場では、近頃こっそり昇進試験を受けていたらしい海老沢芳樹(田辺誠一)が張り切って所轄に指示を出していた。発見された遺体は、日雇いアルバイトをしていた50歳の男性・鶴岡浩介(吉見一豊)。1ヶ月前まで青森にいたが、勤務先の工場が倒産したために上京、職を探していたという。鶴岡の所持品にミサンガと『きぼうの里 1993』と書かれたメモが見つかる。青山は、そのメモの文言に見覚えがあった。

堂本俊太郎(北大路欣也)の司法解剖によると、橋からの転落死と思われていた鶴岡の死因は、頭部を強打したことによる脳挫傷。別の場所で死亡した後、橋の下に運ばれた可能性が高いと推測された。遺品のメモを見た天樹悠(東山紀之)は、1993年に八王子の施設『きぼうの里』で起きた児童指導員・牛島宏(青木崚)の転落死についての事案を報告。調べたところ、牛島と鶴岡が同じ中学の同級生だったことが判明する。『きぼうの里』へ向かった天樹と野々村拓海(白洲迅)は、施設長の熊谷二郎(小宮孝泰)から、牛島と当時交流の深かった人物・天草泉(映美くらら)の名前を聞く。

一方、環と青山は鶴岡が亡くなる直前に「親戚だ」と偽り、人材派遣会社に鶴岡の居場所を聞きに来た男・火浦陸(少路勇介)を訪ね、任意同行。『きぼうの里』の出身でもあった火浦は、自分が疑われることをすべて施設のせいにして悪態をつく。そんな火浦に憤りを隠せない青山があわや飛び掛ろうとするところへ、弁護士と名乗る墨田賢(天野浩成)が留置所を訪問し、火浦を連れ帰る。

やがて泉を火浦、そして墨田が全員『きぼうの里』の出身で、3人とも同じ日に退所していることが発覚する。

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【刑事7人シーズン4】第7話のあらすじ

暴力団のチンピラ・沼田篤史(神農直隆)の刺殺体が発見される。現場にあった車のシートからヘアピンが見つかり、そこから20年前に17歳で失踪した皆本あずみ(駒井蓮)の指紋が検出された。当時あずみが乗り込んだところを目撃された車と今回の車の特徴も一致。

天樹悠(東山紀之)と野々村拓海(白洲迅)は、あずみの両親・治(斉木しげる)と春子(山下容莉枝)の元へ向かう。「生きてるかもしれない」と興奮する春子。あずみの親友・藤沢仁美(岩佐真悠子)も、今でも心配して時々訪ねてくるという。

一方、沼田について調べていた水田環(倉科カナ)と青山新(塚本高史)は、通話記録の中に大病院の理事長・阿久津秀夫(中西良太)とのやりとりが何度もあることを知る。阿久津は最近の度重なるセクハラ発言で世間から騒がれている人物。水田たちが訪ねると、阿久津は沼田とは知人で、1週間前に投資用の資金として300万円ほどを渡したと証言し、ホテルにいたとアリバイを主張する。

一方、天樹と野々村は20年ほど前に沼田と一緒に恐喝で逮捕されたことがある男と接触し、当時の沼田は売春グループを作って稼いでいたと聞く。野々村が皆本宅から借りてきた、安曇野写真を見せると、男は「懐かしいな」とポツリ。だが、彼が指したのはあずみではなく、一緒に写っている別の人物だった。

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【刑事7人シーズン4】第6話のあらすじ

出版社の社会部記者・長谷川克彦(吉見幸洋)が路上で腹部を刺されて死亡する事件が発生する。遺体の内ポケットから、2年前に発見された白骨遺体の現場写真が見つかった。片桐正敏(吉田鋼太郎)は、「本件は専従捜査班が受け持つことになった」とメンバーに告げる。

堂本俊太郎(北大路欣也)によると、長谷川は複数人から暴行を受けた後に刺されて死亡。胃の中からSDカードが見つかり、中身は複数の企業名が羅列されている資料だと確認される。天樹(東山紀之)と野々村(白洲迅)が調べたところ、2年前にパラノ共和国の法律事務所から流出した内部文書と一致する。これらの企業の目的は、税率が軽減された国でペーパーカンパニーを作ることで納税を免れること。長谷川はこの『パラノ文書』についてのスキャンダルを追っていたと思われるが、なぜ2年も経った今なのか…。

一方、水田環(倉科カナ)と青山新(塚本高史)は、長谷川の元交際相手から、長谷川宛に大量の脅迫文が届いていたことを聞く。さらに2年ほど前から定期的に国交省の前橋晃大臣(金山一彦)の裏金疑惑を記事にしていたと知り、大臣に接触。殺害される前日にも大臣との通話記録が残っていたことを突きつけるが、大臣は「覚えていない」の一点ばり。

そんな中、天樹は『パラノ文書』の中に富裕層が作ったものとは違う、一般市民が代表になっている3件の会社の存在に気づく。代表の3名は全員、個人情報を利用されて知らない間に会社を作られていた。長谷川はこの3人にも連絡を取っており、天樹は一人ずつ訪問、その中の一人は現在寝たきりになっており、娘でシングルマザーの濱野洋子(高橋かおり)が登記に携わった弁護士を見つけて父親の名義を削除してもらおうとしたが、手続きに50万円かかると言われ、断念したという。

いったい誰が何の目的で3人の個人情報を利用したのか?2年前に見つかった白骨遺体と2年前の内部文書流出、2年前から始まった前橋大臣の裏金疑惑・・・これらの関係は?

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【刑事7人シーズン4】第5話のあらすじ

60年前、昭和33年の夏にナイトクラブのダンサー・亀井咲子(松本妃代)が絞殺し、自首した同じ店のボーイ・田畑亮介(勧修寺保都)は、思いを寄せていた咲子が自分に振り向いてくれなかったため殺したと自供した。

それから60年後。天樹悠(東山紀之)と野々村拓海(白洲迅)がいる刑事資料係に、咲子の孫・加納優美(瑛蓮)が相談に来た。

シングルマザーだった咲子は、当時5歳だった優美の母を豊橋の親戚の家に預けていたという。その母が10日前に亡くなり、遺品の中から豊橋行きの切符2枚と、咲子の文字で『RYOが許してくれますように』『ようやく会えますね』と書かれた2枚の短冊、そして51枚のトランプが見つかった。咲子は娘を迎えにいく矢先に殺害されたらしい。短冊の『RYO』は加害者の田畑亮介を指すようにも見えるが、それだと殺害動機に矛盾する。優美は「どうして祖母が殺されたのか真相を知りたい」と天樹らに訴える。

しかし、60年も前の事件。田畑もすでに刑期を終え、出所している。「ほじくり返しても法じゃ裁けない」と片桐(吉田鋼太郎)。天樹は、優美が置いていったナイトクラブでの1枚の写真を見つめていた。

その翌朝、なんと優美が自宅で刺殺される。水田環(倉科カナ)と青山新(塚本高史)によると、優美は60年前の事件の関係者を調査会社に調べさせていた。だが、その調査会社が優美に渡した報告書が彼女の自宅から消えてしまっていた。

60年前の事件を調べてほしくない人物が犯人なのか?過去の事件の関係者をあたる専従捜査班のメンバー。天樹は出所後に居場所がわからなくなっていた田畑(小松政夫)の元を訪れる。

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【刑事7人シーズン4】第4話のあらすじ

博物館勤務の学芸員・井上真由(逢沢りな)が、帰宅途中に公園で刺殺される。臨場した青山新(塚本高史)と水田環(倉科カナ)は、被害者の指に絡みついている毛髪を発見、犯人のものと考える。堂本俊太郎(北大路欣也)のもとへ解剖結果を聞きに向かった青山と環は、合流した天樹悠(東山紀之)に過去の事件との関連を聞かされる。

23年前に自宅で夫婦が拉致され一週間後に山の中で刺殺体となって発見された事件があった。被害者の真由はその夫婦の一人娘で、当時5歳だったが、偶然幼稚園の友人の家に泊まりに出かけていて難を逃れたのだった。皮肉にも事件発生は平成7年の4月26日。15年後に刑事訴訟法が改正され、時効が廃止になる前日に無念の時効を迎えていた。

環と青山は、真由に生前つきまとっていた町山茂樹(三浦俊輔)という男を調べる。一方、天樹は両親を亡くした真由を支援していた元小岩中央署の大森正一(大谷亮介)に会いに行く。大森は、証拠さえ掴められれば逮捕できたかもしれない女がいたことを話す。その女とは、事件当日に真由を泊めた幼稚園の友人の母親・門田恵子(大家由祐子)だった。真由の友人であり、恵子の娘の里中恵理香(鮎川桃果)の話では、事件当夜の夜、恵子は勤め先のスナックのホステスがひとり来られなくなったと言って夜に出かけ、朝方帰って来たという。

そんな中、博物館の同僚から、真由が殺される1ヶ月ほど前からカセットテープを何度も聴いていたとの情報を得る。テープの中には2人の女の声が録音されており、一人は恵子の店のホステスのもの、もう一人はどうやら真由の母親であると分かる。母親は真由に向かって『カシワ』に行こうと告げていた。

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【刑事7人シーズン4】第3話のあらすじ

天樹悠(東山紀之)に「いつか一課の刑事になりたい」と夢を語る野々村拓海(白洲迅)だったが、天樹はそのはやる気持ちを察したように「地道に結果を出していくしかない」と告げる。

そんな中、天樹だったら話を聞いてくれるかもしれないと聞いた森下康子(手塚理美)と言う女性が刑事資料係を訪れる。半年前に康子の息子・正隆(若林時英)が川辺で亡くなり自殺と判断されたが、その正隆は亡くなる一週間前に中古マンションの見積もりを取っていたのだと言う。家を買おうとしていた正隆が自殺するとは思えないと訴える康子に、野々村は自分が調べてみると捜査に乗り出す。

一方、天樹は二課の刑事に未決の詐欺事件の資料を集めてくれと頼まれ、『振り込め詐欺』『架空請求詐欺』『融資詐欺』などの未決事案を集約する中、『仮想通貨詐欺』のある個所に引っかかり、取調べを見学したいと申し出る。天樹は、現在二課が取り調べている『振り込め詐欺』と『仮想通貨詐欺』には裕福な年配者ばかりを狙っているという共通点があり、一連の詐欺グループを束ねる巨大な組織が存在するはずと考えたのだった。

その頃、ひとりで捜査をしていた野々村は、正隆が何らかのトラブルに巻き込まれていたと知り、法医学教室教授の堂本俊太郎(北大路欣也)の元へ行く。そこで正隆には過去に虐待を受けていたような古傷があると告げられた野々村は、同級生の朝倉真司(桜田通)らに話を聞きに行った後、何者かに襲われ、行方不明になってしまう。

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【刑事7人シーズン4】第2話のあらすじ

7年前に発生した3億円強奪事件。犯人は逮捕されるが3億円の行方は謎のままだった。その犯人とされる松原祐二(永岡佑)が出所後に殺害される。さらに『松原は 殺人者 殺されて当然』という怪文書が複数の出版社に送られる。松原は3億円強奪事件では人を殺していない…まさか他の事件で殺人を犯しているのか?片桐正敏(吉田鋼太郎)の発言で、野々村拓海(白洲迅)は、未解決の殺人事件を洗い直す作業に没頭。

一方、青山新(塚本高史)と水田環(倉科カナ)は、服役中の松原に何度も接見し、金のありかを聞きだすような質問をしていた高野みさき(関めぐみ)を事情聴取する。

そんな二人の状況を聞いてから、天樹が向かった先は野村勇一郎の元だった・・・。

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【刑事7人シーズン4】第1話のあらすじ

仲間の裏切りという衝撃的事件の後、警視庁刑事部刑事総務課刑事資料係に飛ばされて1年、天樹悠(東山紀之)は過去の捜査資料をデータベース化するため、PCに向かっていた。そんな日々を送っていた天樹は、部下の野々村拓海(白洲迅)に過去の捜査資料を頼まれても迷いなく即座に場所を教えられる”人間データバンク”になっていた。

そんな中、今はここの係長になっている片桐正敏(吉田鋼太郎)が、「もう来た?朝一番に来るって言ってたんだけど、あいつら」と天樹に聞く。「あいつら?」と聞き返すと同時に資料係に入ってきたのは、水田環(倉科カナ)と青山新(塚本高史)だった。二人はそれぞれ別の部署にいたが、片桐からの呼び出しで12係の刑事に戻っていたのだった。

二人が来たのは、ある事件を調べるためだった。その事件とは、昨日の朝、7年の刑期を終え、出所した松原祐二という男が、出所直後に保護司を暴行し逃走したというもので、二人は7年前の捜査資料を基に、潜伏先の手掛かりを得ようとしていた。そんな矢先、環と青山の上司でもある12係主任・海老沢芳樹(田辺誠一)が資料係を訪れる。7年前の捜査記録を調べて何になると言い放つ海老沢は、天樹のことも冷ややかに見る。環らに資料のコピーを渡し、業務に戻る天樹と拓海。だが、刑事の習性が抜けない天樹は、この事件について何か疑問を感じる。

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ドラマ【刑事7人】の過去の視聴率一覧

放送回 第1シーズン 第2シーズン 第3シーズン 第4シーズン
第1話 11.8 10.8 11.8 11.0
第2話 10.6 9.8 12.1 12.7
第3話 9.0 11.8 12.7 12.4
第4話 9.4 11.1 10.9 11.0
第5話 6.6 9.8 10.2 12.0
第6話 9.1 10.5 13.0 10.1
第7話 8.4 9.8 8.9 10.6
第8話 9.9 9.0 10.7 11.4
第9話 10.7 10.0 10.1 13.5
第10話 12.6 12.9
平均 9.5% 10.3% 11.3% 11.8%

第1シーズンこそ、平均が一桁台だったものの、徐々に平均視聴率も上がっています。

今回の第4シーズンは、全話二桁達成出来るのかが気になるところですね。

追記

シーズン4は、全話2桁を達成し、平均11.8%となりました。シーズン毎に右肩上がりですね。

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