【花のち晴れ】10話に西門総二郎登場!松田翔太が視聴率を爆上げ?

2024年11月5日

いよいよクライマックスに突入した【花のち晴れ】。

道明寺司(松本潤)、花沢類(小栗旬)に続き、その登場をまだかまだかと待ち望まれていた西門総二郎がついに登場!

さてどんなシーンで登場するのでしょうか?

【花のち晴れ】10話の西門総二郎は恋のキューピッド!

やべえ……西門総二郎これやんの？死ぬわ pic.twitter.com/iZ9r0m8nkq

— (・△・)cherry(ﾟーﾟ)⊿🐛 (@sakura04088838) June 12, 2018

音の気持ちが神楽木に傾いていることを知り焦る天馬。

天馬と神楽木は桃之園と英徳の名誉と音をかけて益荒男祭(ますらおさい)の3種競技で争うことになります。

文武両道の天馬はすべての競技に精通しているが、神楽木はなんの心得もない。

杉丸に鍛えられ、さらに偶然出会った西門総二郎から弓道の極意を伝授される。

西門総二郎の応援もあり、運命は神楽木に味方するか?

F4・西門総二郎のプロフィール

そもそも西門総二郎ってどんな人?　と「花男」ファンには説明不要ですが、まとめてみました。

西門総二郎は茶道家の次期家元

茶道（表千家）の次期家元に。
茶道家の家元として育てられたため、容姿や所作に気品があふれる。
F4の道明寺司・花沢類、美作あきらとは幼少期からの友人

「一期一会」をモットーに恋愛を楽しむF4きっての女好き

仮面夫婦の両親からあまり関心ももたれず、その寂しさからか女遊びに走る。
「一期一会」をモットーに取っ替え引っ替え女と付き合う恋愛マスター
F4の恋愛マスターなのに幼馴染みとの淡い初恋にやぶれた経験がある。

クールで面倒なことを嫌うが、ここぞというときに頼りになる。

道明寺司と牧野つくしの、なかなか進展しない恋をイライラしながらも見守っていた。
わがままな道明寺とマイペースな花沢類を美作あきらとまとめる役。
クールで面倒なことは嫌いだが、気になると放っておけない優しい面も。

松田翔太の人気を爆発させたハマリ役

・まだそれほど知られていなかった松田翔太ですが、あまりにもハマった西門総二郎という役で人気俳優の仲間入り!　F4のキャスティングはみんなハマりすぎですね!

【花のち晴れ】西門総二郎出演への反応

10話の予告が流れるやいなや、「西門」「西門総二郎」がトレンドに!

画像はリアルタイム検索のスクリーンショット

西門総二郎出演には、歓喜の声しかない!

https://twitter.com/ArashicV6_0415/status/1006547474931019777

来週西門総二郎？？！？！！？？？
やっとかーーー！！！
この投稿のときに西門さんぽい髪型だから出るんじゃねって友達と話してたんだけどやっぱりかーーー！！！！
嬉しーーー！！！！これ美作さんも出るんじゃね？？で絶対最終回また道明寺でるよな？？？？#花のち晴れ #西門総二郎 pic.twitter.com/FOuu65ZoHz

— c o c o (@_ringuri) June 12, 2018