【ラブリラン】8話のあらすじと視聴率！さやかと町田の別れの理由とは？

2024年11月5日

Jima

中村アンの初主演ドラマ『ラブリラン』第8話が5/24（木）に放送されました。

なぜさやか（中村アン）と町田（古川雄輝）は別れたのか、理由が判明！放送後には町田君の決断がもどかしく不満の声がものすごかったです。

今回は【ラブリラン】8話の視聴率・あらすじ・感想をご紹介します。

【ラブリラン】8話の視聴率

【ラブリラン】8話の視聴率は2.9％！

前回より0.7ポイントのダウンです。9話・10話の終盤での再上昇に期待です。

【ラブリラン】8話のあらすじ

『ラブリラン』第8話のあらすじは…

さやか（中村アン）に、亮介（大谷亮平）とキスをしようとする記憶が突然蘇った。さやかは、亮介を好きなまま町田（古川雄輝）と付き合っていたのかもしれないと心を痛める。そんなさやかに亮介は「好きだ」と告白し、町田は「二度と同じ間違いを繰り返すな」と突き放す。さやかは、亮介への想いと町田への想いと、どちらが本当の気持ちなのか分からなくなってしまう。そして、混乱したさやかは仕事に没頭して体を壊してしまい…

※ネタバレ注意

ーさらに詳しいあらすじを紹介しますー

さやかが町田と別れた理由とは？

さやかは別れた理由を町田に問い詰めると…

町田「都合の悪いことは全部わすれるんだな。あんたから言いだしたんだよ。あの人のことが忘れられないからって。早くあの人のところ戻れば。二度も同じ間違い繰り返すなよ」

町田くんが好きなのに、と自身から切り出した別れの理由にさやかは心を痛める。一方、亮介はさやかへの気持ちが妹でなく、「好き」になっていた。さやかから1月10日と4月21日に告白されて、改めて自分の気持ちに気づいたのだった。

宇野友美（佐津川愛美）「向きあえばいいんじゃないかな。ずっと好きな人、亮ちゃんと結ばれるはずだった。記憶を無くしたのはやり直す、間違いを取り戻すためなんじゃないかな」

さやかは親友の友美から町田との今は間違った組み合わせと言われ、さらに悩みを深めてしまう。その後、さやかは仕事に没頭する。そんなさやかを見かねた亮介は「忘れよう」と言うが「わからないの」と混乱を話す。「町田君のこと好きじゃなかったのかも」…町田は立聞きしてしまい立ち去る。

亮介は「じゃあ。俺んところ来いよ」とさやかに迫った…。

そのころ。帰り道で、「好きなのは勘違いだった。私やっぱり亮ちゃんのことが好きなの。ごめん町田君、ごめんね」とさやかに言われたことを思い出す町田だった。

倒れるさやか。亮介が告白して…

広島出張の帰り、さやかは倒れてしまう。亮介が付添っていた。プレゼンには町田と瑞希（片瀬那奈）だけで行くことに…。

その後、帰宅した町田。そこには亮介がさやかを看病していた。

亮介「さやかの負担にならないんじゃなかったのか。別れるつもりならどうして一緒にいた！」

町田「あなたこそどうして早く自分の気持ちに気づかなかったんですか」

ケンカになった2人。町田は外に出た。起きたさやかに亮介はあの夜は誤解だと話す。3月31日、町田と上手くいっていないさやかと飲みに行った後、ベッドインしたが、「ごめん、亮ちゃん、私、町田君のことが好き」と行為に至らなかった。亮介は勘違いを利用したことを謝り、「もう迷いはない。さやかが好きだ」と告白した。

そのころ町田はバーにて小笠原杏子に告白されていた。「絶対離れない」と誓う杏子だった。