【ハイド&シーク 0秒前の彼女】4話のネタバレと感想・考察を紹介します。
福士蒼汰主演ドラマ【ハイド&シーク 0秒前の彼女】4話が放送されました。(日本テレビ日曜ドラマ)
津倉(福士蒼汰)と兵頭(田中樹)がタッグを組むストーリー。
ラストに衝撃的な事実が!京佳の生存はミスリード?という考察も浮上して…。
本記事では【ハイド&シーク】4話のネタバレとともに、柊と白鷺は裏切り者なのか、気になる謎を考察。ドラマの感想もお届けします。
【ハイド&シーク】4話のネタバレ
あらすじ:爆弾を抱えて鬼ごっこ
津倉勇一(福士蒼汰)と兵頭誠(田中樹)の目の前で、長門京佳(志田彩良)は謎の刺客・クローバー(武田梨奈)に連れ去られる。
リヴ・コモンズのアジトでは、堂島(葉山奨之)らが爆弾技師の金子(山崎裕太)が完成させた新たな爆弾を前に、政府への反撃に向けた準備を進めていた。
そんな中、津倉のもとにクローバーから拘束された京佳の写真が添えられたメッセージが届く。津倉は兵頭に協力を求める。
津倉は紗奈、兵頭は京佳を救うため動き出すが……。
ネタバレ
「リヴ・コモンズから爆弾を盗め」
クローバーの要求に応じた津倉は、翔太(志賀李玖)と連携。兵頭と堂島らを罠にはめて爆弾を盗む。
津倉から連絡を受けたクローバーは、「ゲームスタート」とニヤリと笑う。爆弾を元町にあるダンスホールに持ってくるよう指示する。
指示どおりに動く津倉だったが、クローバーの罠にはまり、爆弾魔としてSNSで拡散されてしまう。警察や堂島、さらに一般市民からも追われ、まさに「かくれんぼ」状態に。
爆破まで30分。
クローバーの目的は、津倉を爆弾魔に仕立てることことだった。
それを知りながらも、紗奈を守るため、爆弾を届けようとする津倉。しかし、追手が厳しく思うように進めない。
そんな津倉を白鷺理香(成海璃子)が捕える。柊(風間俊介)から阻止の指示を受けていたが、津倉の「何があっても紗奈を守る」という強い思いを知り、津倉を逃がす。
津倉はホールに到着するものの、紗奈とともに拘束されてしまう。
津倉は目の前にいるのが紗奈だと信じ、自分が公安であることを打ち明け、熱い思いを伝える。
紗奈の瞳から涙が流れる。
そこに兵頭がやって来た。京佳を救う兵頭は「逃げろ」と告げる。
その場をいったん離れた京佳は工具を持って戻ってくる。
兵頭と京佳は津倉の鎖を切ろうとするが、爆破時間が迫る。
「逃げて、生きてくれ」津倉の叫びで兵頭と京佳は逃げようとする。
その時、爆弾が止まった。
リモコンを持っていた堂島がストップを押したのだ。
警察が追っている。
「私も行く」京佳は兵頭らとともに立ち去る。
取り残された津倉を救ったのは柊だった。
「彼女は紗奈ではなかった」
津倉はつぶやく。
【ハイド&シーク】4話の考察・感想
柊と白鷺は裏切り者?
クローバーに指示を出している、いわゆる「黒幕」は誰か。
津倉が「誰から指示を受けているのか」と尋ねると、クローバーは「知らないほうがいい」と意味深な発言をしています。
この言葉から、黒幕は津倉が知る人物の可能性は大きい。まさかと思われる人物だということでしょう。
4話では、白鷺と柊がかなり怪しく感じました。
白鷺は、津倉が爆弾魔に仕立て上げられることを承知のうえで、あえて逃がしたのではないでしょうか。
「先輩の無実を証明する」と誓っていた白鷺。本当に津倉を救うつもりだったのでしょうか。それとも、津倉を逃がすこと自体に別の目的があったのでしょうか。もしかすると、白鷺はクローバーの味方なのでは?
しかし、その後、白鷺は柊に津倉が無実であることから「どうして本当のことを明かさないのか」と抗議しています。
柊は「そうだな」と納得の言葉を返していますが、そもそも、津倉を逃亡させたのは柊。
信頼できる2人のうち、どちらかが裏切り者の可能性が考えられます。
白鷺は、柊に「恋人のためなら何でもするか」と聞かれ「する」と答えています。このことから、白鷺、あるいは、柊が「愛する人のため」に津倉を陥れている可能性も。
白鷺と柊のプライベートな部分は明かされていません。今後、それぞれの過去や大切な人の存在が明らかになれば、それが真相を解くヒントになるかもしれません。
京佳生存はミスリード?
生きているのは京佳という結末。
確かに、拘束されていたときの言葉の強さやキリリとした雰囲気から、京佳だと感じました。
ただ、津倉が熱い思いを告げた時、涙を流しているのが気になります。あの時は紗奈だと思いました。
津倉の前で逃げるときの京佳と見守る津倉。2人は見つめ合っています。もしかしたら……。という思いがこみ上げてきます。
ラストでは、打ちひしがれる津倉の瞳と逃げる京佳の瞳が映し出されました。
別々の道を進みながらも、ふたりは「同じものを見ている」と捉えることができます。
おそらくは「お互いに守りあおう」と誓ったときの月なのではないでしょうか。
津倉の思いに涙
福士蒼汰さんのアクションには毎話、魅了されていますが、4話は愛の告白に魅了されました。
紗奈と出会った津倉は仕事を辞める覚悟をしています。紗奈だけを守るためです。
爆破寸前、もう死ぬと思ったのでしょう。津倉は「紗奈を好きになってよかった、ありがとう」と告げます。
ストレートな気持ちを言葉にする津倉に愛の深さを感じました。
「ハイド&シーク」は「かくれんぼ」という意味。警察や堂島、一般市民から追われながら紗奈のもとへ向かう津倉の姿は、タイトルを体現する展開でした。

