【あんぱん】96話あらすじと感想!嵩らしいものを描けばいい

朝ドラ「あんぱん」

朝ドラ【あんぱん】96話のあらすじと感想を紹介します!

今田美桜主演&北村匠海共演の連続テレビ小説「あんぱん」第20週「見上げてごらん夜の星を」第96話が8月11日(月) に放送。

嵩(北村匠海)は独創漫画派という集団に所属し、そこに来た仕事で収入を得ていた。嵩を支えるため、のぶ(今田美桜)は鉄子(戸田恵子)にクビにしないでほしいと訴えて…。

【あんぱん】96話あらすじ

独立した嵩(北村匠海)は独創漫画派という集団に所属し、そこで割り振られた仕事をこなしていた。だが、決して順調とはいえなかった。嵩を支えるため、のぶ(今田美桜)は鉄子(戸田恵子)に秘書を続けさせてほしいと頭を下げる。そんな中、八木(妻夫木聡)の店で自分の漫画は大衆受けしないと愚痴る嵩。八木は大衆にこびずに嵩らしいものを描けばいいのだと諭す。そこに買い物に来た鉄子が、嵩に聞きたいことがあると言い…。

【あんぱん】96話の感想

放送後に更新します。

【あんぱん】96話の出演者・スタッフ

【作】中園ミホ

朝ドラ【あんぱん】は、「アンパンマン」を生み出したやなせたかしさん(1919年~2013年)と、暢さん(1918年~1993年)夫婦をモデルに描く、NHK連続テレビ小説。“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどりつくまでを描く「愛と勇気の物語」。

朝ドラ
Jima

2016年からドラマ9で執筆。朝ドラ・日曜劇場などを担当。ドラマは毎クール10本以上鑑賞。独自の視点で面白い記事を心掛けます。

dorama9【キャスト/あらすじ/視聴率/ネタバレ】