【あんぱん】57話あらすじと感想!嵩は夢中で絵を描く日々

朝ドラ「あんぱん」

今田美桜主演の連続テレビ小説「あんぱん」第12週第57話が6月17日(火曜)に放送。

嵩(北村匠海)たちが仕上げた紙芝居は、八木(妻夫木聡)の助け船のおかげで無事審査に合格する。紙芝居披露の日。重々しい雰囲気の中で紙芝居が始まると…。

今回は【あんぱん】57話のあらすじと感想を紹介します!

【あんぱん】57話あらすじ

嵩(北村匠海)たちが仕上げた紙芝居は、八木(妻夫木聡)の助け船のおかげで無事審査に合格する。紙芝居披露の日。重々しい雰囲気の中で始まった紙芝居だったが、次第に村人たちから笑いと拍手が起こる。泣かすつもりの内容になぜ笑うのかと首をかしげる嵩たち。嵩の意図とは違う伝わり方をしたものの、上官に評価された嵩は夢中で絵を描く日々を過ごす。

【あんぱん】57話の感想

放送後に更新します。

【あんぱん】57話の出演者・スタッフ

【作】中園ミホ

朝ドラ
Jima

2016年からドラマ9で執筆。朝ドラ・日曜劇場などを担当。ドラマは毎クール10本以上鑑賞。独自の視点で面白い記事を心掛けます。

dorama9【キャスト/あらすじ/視聴率/ネタバレ】