【119エマージェンシーコール】10話視聴率と感想!潮見に「疑ってごめん」と反響

清野菜名主演の月9ドラマ【119エマージェンシーコール】(フジテレビ系、月曜21時)第10話が3月24日に放送されました。

放送後、視聴者から放火犯に疑われていた潮見に「疑ってごめん」と反響が…。

今回はドラマ【119エマージェンシーコール】10話の視聴率と感想について!

目次

【119エマージェンシーコール】10話視聴率

【119エマージェンシーコール】第10話視聴率は世帯9.0%、個人5.4%した。

ここまでの視聴率は↓

各話世帯視聴率個人視聴率
第1話7.3%4.3%
第2話7.6%4.5%
第3話7.4%4.4%
第4話7.4%4.3%
第5話6.9%4.2%
第6話7.3%4.6%
第7話8.4%5.2%
第8話6.3%3.8%
第9話8.2%5.0%
第10話9.0%5.4%

第10話は9話と比べて、世帯が0.8アップ、個人も0.4アップとなっています。

また、第7話(3月3日放送)でマークした世帯8.4%、個人5.2%を上回り、番組最高の数字を更新しました。

ドラマは次週31日に最終回を迎えます。さらに伸ばしたいところですね。

【119エマージェンシーコール】10話の感想

【119エマージェンシーコール】10話の感想です。

第10話では、兼下(瀬戸康史)は、空き家前のゴミ袋が燃えていると言う男性からの火事通報に対応。場所や火災の状況などを詳細に伝える男性だが、兼下が初期消火を頼むと通話が切られてしまう。同じ火災を目撃した主婦からの通報で消火されるが、警察は空き家を狙った連続放火の可能性を疑って捜査を始める。男性通報者は火事に慣れている人ではないかと疑う兼下には、思い当たる人物がいて……と展開しました。

潮見に「疑ってごめん」と反響

潮見に「疑ってごめん」などと反響が寄せられました↓

【119エマージェンシーコール】番組情報

【出演者】清野菜名  瀬戸康史  見上愛  一ノ瀬颯  前原滉  酒井大成  三浦りょう太(※りょうは、けものへんに寮のうかんむりなし)  /  蓮佛美沙子  堀内敬子  遠山俊也  /  中村ゆり  佐藤浩市  他

【脚本】 橋本夏、小柳啓伍  【主題歌】 羊文学『声』(F.C.L.S./Sony Music Labels)  【プロデュース】 渡辺恒也  【演出】 水田成英、並木道子、丸谷俊平  【制作協力】 C.A.L  【制作著作】 フジテレビジョン

月9ドラマ「119エマージェンシーコール」第7話は3月3日(月)21時から、フジテレビ系列で放送です!

「119エマージェンシーコール」10話の視聴率

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