【ゆりあ先生の赤い糸】6話の感想と視聴率!伴ちゃん可愛さ全開「おっぱい触らせて」に沸く!

【ゆりあ先生の赤い糸】6話の感想と視聴率!伴ちゃん可愛さ全開「おっぱい触らせて」に沸く!
菅野美穂主演ドラマ【ゆりあ先生の赤い糸】6話が11月23日(火)に放送されました。
6話は、伴優弥(木戸大聖)の秘密が明らかに!
放送後、伴ちゃんの「おっぱい」発言が話題に!「伴ちゃん可愛い」の感想が!
【ゆりあ先生の赤い糸】6話の感想と視聴率を紹介します。

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配信情報:【ゆりあ先生の赤い糸】の最新話はTver、テレ朝動画、ABEMAで配信。全エピソードはテラサで鑑賞できます。

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目次

【ゆりあ先生の赤い糸】6話の視聴率

【ゆりあ先生の赤い糸】6話の視聴率は6.5%でした。

ゆりあ先生の赤い糸

【ゆりあ先生の赤い糸】6話の感想

【ゆりあ先生の赤い糸】6話の感想を紹介します。

伴ちゃん可愛さ全開「おっぱい触らせて」に沸く!

【ゆりあ先生の赤い糸】6話は伴ちゃんこと伴優弥(木戸大聖)の秘密が明らかになりました。

伴ちゃんこと伴優弥(木戸大聖)との恋に本気になるゆりあ(菅野美穂)は、伴ちゃんが優里亜に刺繍バッグを作ったということに感激する。電話をしてデートの約束をするのに「優里亜に会いたい」というゆりあ。すると、伴ちゃんは「俺に会いたいっていいなよ」と言い笑う。そんなところも魅力的。
稟久(鈴鹿央士)から不倫を咎められ、志生里(宮澤エマ)からは後押しされ、複雑な状況の中、ゆりあは伴と優里亜とピクニックに。楽しい時間が過ぎ、ゆりあは「幸せ」だと涙ぐむ。その帰り、伴ちゃんの実家に。そこで、伴ちゃんの父・博(宮藤官九郎)と対面。
その帰り…。ふたりはホテルに。とうとう結ばれるという段階になったものの、それは果たせず…。伴ちゃんは自分が「不良品」だと告白します。
結婚当初、サラリーマンをしていた伴はバイクで事故に遭った。奇跡的に助かったが、それ以来、EDに。
ゆりあは自分の年齢のせいで伴ちゃんができなかったのかと思ったが、それは違ったと知りほっとする。
「俺が不良品なの。ゆりあちゃんのせいじゃない」という伴ちゃんを抱きしめるゆりあ。
全てを告げた伴の頬を両手で包むゆりあに「おっぱい触らせて」と伴ちゃん。

この時の笑顔がとにかく最高。むぎゅっとした伴ちゃんの顔。いたずらっ子みたいな感じ。可愛すぎてとろけちゃいそうです。

この「おっぱい」発言に沸きました!伴ちゃんを演じている木戸大聖さんに視聴者は魅了されっぱなし。6話も「可愛い」の感想がわんさか!

伴ちゃんの父は宮藤官九郎!いい味出してる

伴の父を演じているのがクドカンこと宮藤官九郎さん。脚本家のクドカンもいいけど役者の宮藤官九郎も良き。味ある演技を披露し称賛の声が。

博とゆりあは年代が同じで話に盛あがる。ざっくばらんな博は「もうやったのか」なんてズバリと言う。それでも優弥のいないところで、ゆりあに「ほどほにして」とこっそりと別れるよう告げるのです。ゆりあは本気だと言うが「再婚は無理でしょ」と現実を突きつける博。親心が沁みる痛みが走る場面です。

ゆりあの涙に「切ない」の声

伴ちゃんと別れたあと、ゆりあは自分と伴は運命だと思っていたけど違うと思ってしまい涙を流します。伴ちゃんが事故に遭い不良品になったから、自分を選んだのだと思ってしまう。ゆりあの涙が切なく思わずウルウル。そんなゆりあに「運命だよ!」とエールも。

ベッドシーンもありドキドキの6話。吾良がまにへ声を掛けるという驚きの展開になり、ますます面白くなってきました。次回はみちるの過去が明らかに!次回もお楽しみに♪

【ゆりあ先生の赤い糸】6話の出演者・スタッフ

出演者:菅野美穂、鈴鹿央士、木戸大聖、宮藤官九郎、宮澤エマ、白山乃愛、志田未来、吉瀬美智子、松岡茉優、田中哲司、三田佳子、長田庄平(チョコレートプラネット)前原滉、田村海夏、佐藤大空ほか。

原作:入江喜和
脚本: 橋部敦子
音楽:菅野祐悟
主題歌:矢井田瞳「アイノロイ」
監督:金井紘、星野和成、竹園元
チーフプロデューサー:内山聖子(テレビ朝日)

記事内画像:【ゆりあ先生の赤い糸】公式サイト

ゆりあ先生の赤い糸

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