【隣の男はよく食べる】1話のネタバレと感想!菊池風磨が青鬼から変身し色気全開!

【隣の男はよく食べる】1話のネタバレと感想!菊池風磨が青鬼から変身し色気全開!

【隣の男はよく食べる】1話が4月12日深夜に放送されました。

麻紀(倉科カナ)と蒼太(菊池風磨)の出会いを描いた第1話。

恋はスピーディーに展開!
青鬼とは違う菊池風磨にキュンしまくりです!

テレビ東京ドラマParavi【隣の男はよく食べる】1話のネタバレと感想を紹介します。

目次

【隣の男はよく食べる】1話のネタバレ

【隣の男はよく食べる】1話のネタバレです。

大河内麻紀(倉科カナ)は、家の鍵が見当たらず玄関の前で立ち尽くす。鍵のレスキューに電話をしようも電池切れ。

明日から台湾出張だ。家の中にパスポートがある。なんとか入らなければ、と思っていると隣に住む男性=本宮蒼太(菊池風磨)が帰ってきた。

麻紀は本宮に頼みこみ、本宮の家にあがらせてもらう。本宮のベランダから隣の自宅のベランダに。

窓の鍵は開いていて、無事に自宅に入ることができた。

彼氏がいたのは10年前。男性との久々の接触がこの事件だった。

同期の桜(山田真歩)に、そのことを話す麻紀。

桜は、本宮との出会いは運命の恋かも、と言い出す。麻紀は本宮があまりにも年下なので「ありえない」と言う。

しかし、桜は「そんなこと言ってたら、つまらない女になるぞ」と言われる。

社内では、社員たち会話を聞いていると「つまらない」が話題に。

「つまらない」にやたらと敏感に反応してしまう麻紀。

あつこから音楽フェスに誘われるも、仕事に差し支えると断る。

赤いヒールを買おうと思うが、店が閉まる。

どんどんつまらない女になっている、と思う。

桜の提案で、本宮にお礼をすることにする。

料理が得意な麻紀は、手料理を作る。

かなりの勇気を振り絞り玄関のチャイムを鳴らす。

本宮に台湾のお土産と手料理を差し出す。

本宮は「すげー嬉しい」と笑う。

麻紀はその笑顔にメロメロに。

本宮は食べ終わってすぐにタッパを持ってきた。

「おいしかった。なんなら、おかわり」と本宮。

桜は本宮を絶対ゲットしろとけし掛ける。

麻紀は本宮に料理を持っていく。食べ終わると本宮はタッパを返しにくる。

これを繰り返す中、本宮が寅年だとわかる。麻紀より10歳下だ。

麻紀は夕飯を作るのが楽しみになっていた。けれど、10歳下はちょっと、とためらう。

一生、ひとりで生きていこうと決めたわけじゃない。仕事をしていたら、いつの間にか35歳になっていた。
麻紀は思う。寂しさとちゃんと向き合えた人が幸せを見つけ出すんだろうと。

麻紀が帰宅するとちょうど蒼太が帰宅。

蒼太はビールを持っていて「一緒に飲もう」と言ってきた。

麻紀は蒼太を家にあげる。

さらに、蒼太は「適当に買った」と肉を差し出す。

麻紀がキッチンに立っていると蒼太がバックハグ。

「今すぐ食べたい。大河内さんとしたい」
とキスを迫ってくる。

座り込んでしまう麻紀に

「かわいい」と蒼太。

その頃、蒼太のスマホには寺田千夏からメッセージが。
<明日ご飯持っていきますね>

【隣の男はよく食べる】1話の感想

蒼太を演じる菊池風磨さんが色っぽく、落とし気味の声のトーンや色気ただよう仕草や表情に視聴者から「キュンキュン」の声が。
【大病院占拠】の青鬼とは全く違ったキャラを演じ、その振り幅にも絶賛の声が寄せられています。

【隣の男はよく食べる】1話の感想を紹介します。

菊池風磨の色気にキュン!

1話からすでに「そんな関係になる!?」という急展開。「大河内さんとしたい」という蒼太。かなり大胆。いや、素直というべきか。
麻紀がとっても可愛い。蒼太の笑顔にキュンしたり、蒼太のことを考えながら夕飯の献立を考えたり。恋の始まりは、いつだってキュンの連続です。
これから始まる麻紀と蒼太の恋はもっともっとキュンしそう。
ただ、最後の寺田千夏が気になりますね。早くも三角関係になりそうな予感がします。

次回予告
・手料理が繋ぐ麻紀と蒼太 急接近!?
・蒼太からのアプローチに麻紀は?
次回は4月19日深夜24時30分からテレビ東京で放送します。お楽しみに♪

記事内画像:【隣の男はよく食べる】公式サイト

隣の男はよく食べる

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