【恋はDeepに】6話のネタバレと視聴率!石原さとみ×綾野剛の「塩味キス」に反響

恋はDeepに6話
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【恋はDeepに】6話のネタバレと視聴率!

ドラマ『恋はDeepに』(恋ぷに)6話が5/19に放送されました。

海音(石原さとみ)と倫太郎(綾野剛)の「しょっぱい」塩味キスに大反響で…

今回は【恋はDeepに】6話の視聴率・あらすじネタバレ・感想について。

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目次

【恋はDeepに】6話の視聴率

【恋はDeepに】6話の視聴率は、7.6%

第1話は10.5%、第2話は8.9%、第3話は8.3%。第4話は8.6%、第5話は7.7%で…

第6話は前回から0.1ポイントダウンとなりました。

・関東地区・リアルタイム・世帯)

【恋はDeepに】6話のネタバレ

【恋はDeepに】6話のあらすじネタバレ

鴨居(橋本じゅん)が警察に連行された。一人になってしまった海音を心配した倫太郎(綾野剛)が、海音を蓮田家に招待する。そこに、ちょうど遥香(泉里香)を連れた榮太郎(渡邊圭祐)も帰宅。倫太郎と遥香の親しげな姿に、海音はほのかに嫉妬する。

 そんな中、蓮田家には藍花(今田美桜)たち研究室の仲間が押しかける。仲間の暖かさに嬉しくなる海音。一方藍花は、榮太郎の隠し事が気になっていた。コソコソと椎木(水澤紳吾)とやりとりする榮太郎は、とある株の売買を進めている様子だ。その名も「S計画」らしい。

 その夜、倫太郎は海音に、母親との約束だった<海中展望タワー>を作って自分を取り戻すためにロンドンから戻って来たと話す。しかし、海音に出会ったことで「予定が狂った」と切なくほほえむと、倫太郎は「海音が好きだ」と告白。そして海音も「私も好きです」と伝えあう。倫太郎は海音の膝の上に頭を乗せて横になる。キスする2人。倫太郎にとってキスの味は海水でしょっぱかった。

 倫太郎への気持ちに歯止めが効かず、地上での生活に未練を感じ始める海音。一方、蓮田トラストでは、星ヶ浜の開発プロジェクトについて、光太郎(大谷亮平)か倫太郎、ふさわしいリーダーが選ばれることになる。光太郎になったら鴨居研究室は切られるともっぱらの噂だ。

倫太郎は光太郎がなじみの記者を使って鴨居を逮捕に至らせたと気づく。鴨居は大学幹部から海音の経歴を出すよう詰められる。しかも研究室の統廃合が進んでおり、鴨居研究室も視野に入っていると聞かされる。

光太郎は開発チームに厳しく指導。榮太郎は海底資源と分けて考えるべきと訴える。光太郎は「お前はいいよな。俺も責任ないところで好き勝手やりたい」と言い放つ。ショックを受ける榮太郎。

研究室にて。藍花は榮太郎と電話した時、電話からと研究室内から同時にくしゃみが聞こえた。それは研究室内のテントにいる椎木(水澤紳吾)のくしゃみ。おかしいと思った藍花は、椎木の目を盗んでテントに潜り込み、パソコンから、株取り引きの話しを聞いた。

Mr.エニシ(福山翔大)から「海音さんの正体って…海女さんですよね!?」と問われた海音。人間じゃないとはバレなかった。

「お兄さんは黒でした」と亀の亀田くん(緒方恵美)が海音に告げる。光太郎が科学者にデータ改ざんを頼んだのだのを聞いていたらしい。海音は倫太郎に亀田くんから聞いたと伝える。しかし信じてもらえない、と思ったが、「伝えてくれてありがとう。亀田くんも」と喜ぶ倫太郎。

幹部会議。倫太郎は環境に配慮した海中展望タワーを実現すると報告。しかし光太郎が経歴不詳の海音との接点を問題視。利益も光太郎の案の方が高いと主張。

会議室にノックがあって、倫太郎が外へ出ると、廊下には「寄せ書き」や「手紙」がたくさん入った箱が置いてあった。倫太郎は会長にみせる。子供たちからの手紙はとても喜びにあふれていた。

手紙を読んだ会長は「家族で行った星ヶ浜を思い出す。あのワクワクを味わいたいからリゾート開発をしたいんだ。海底資源は尽きてしまう。目先の利益より、より長く続く価値にかけてみようと思う。」と告げる。

倫太郎はプロジェクトのリーダーに復帰した。

倫太郎は海音に「俺は本気だから。星ヶ浜も、どんな事情を抱えていようと海音も、必ず守る。」という。

ここにいたい」と涙ぐむ海音。

そのころ、光太郎は株式の異変に気付く。倫太郎は鶴川(藤森慎吾)から会社の株の買い占めが起きてると知らされる。

家にて。海音はウツボの声が聞こえなくなってしまい・・・(つづく)

【恋はDeepに】6話のまとめ

  • 海音と倫太郎がお互いに「好き」と言って思いを確かめ合う。
  • 榮太郎が株買い占めに加担。藍花も気づいたもよう。
  • 倫太郎はリゾート開発のプロジェクトリーダーに復帰。
  • 海音は海洋生物の声が聞こえなくなってしまう。

【恋はDeepに】6話の感想

海音(石原さとみ)と倫太郎(綾野剛)の「しょっぱい」塩味キスに大反響

お互いに「好き」といいあって、両想いになってのキスシーンはこれまでのと全く違いましたね。

これまでは(なぜか)息を吹き返した、海音からのキス。バーベキュー場で強引にした倫太郎からのキス。

今回は思いが通じ合ったキス。ひざ枕からの、倫太郎から近づいていくキスでしたね。

ちょっと照れた感じの「しょっぱいな」まで含めて美しく、胸キュンなシーンでした。

あれが自宅なのかってツッコミたくなるくらい、キャンドルがたくさんあって幻想的な雰囲気も良かったです。

しかしラストで海音が海洋生物の声を聞けなくなってしまうという展開。人間世界への思いが強くなったからなのでしょうか。人間になって残れる未来はあるのでしょうか。

次回は鴨居研究室が解散のピンチに!?株の件もどうなる?次回も楽しみです。

ドラマ『恋はDeepに』第7話は、日本テレビ系にて5月26日22時放送!

当記事画像出典:https://www.ntv.co.jp/deep/

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