【澪つくし】131話のネタバレと感想!惣吉の記憶が戻るのが早すぎる!?
【澪つくし】131話のネタバレと感想!惣吉の記憶が戻るのが早すぎる!?
惣吉(川野太郎)を外川に連れていったかをる(沢口靖子)。
梅木が心配そうに見守るなか、ファーストキスの思い出を語り、舟を漕がせるなどかなり強引な方法をとるかをる。
惣吉は記憶を取り戻すが…。
【澪つくし】131話のあらすじネタバレと感想について!
【澪つくし】131話のあらすじネタバレ
【澪つくし】131話のあらすじネタバレです。
再会するもかをるを思い出せない惣吉
惣吉(川野太郎)に再会するかをる(沢口靖子)、梅木(柴田恭兵)。
惣吉はかをるを見ても誰だかわからず「フー・アー・ユー」と尋ねる。かをるは「梅木健作の妻です」と答える。
惣吉は手続きを済ませてから外川に連れて行くことになる。律子(桜田淳子)の家に一泊するかをると梅木。惣吉は自分たちの中では死んでいたが、実際は一度も死んでいない。記憶が戻ったら、かをるが再婚していることに割り切れないはず。いったいどんな態度に出るのか…。
心配する梅木。
惣吉の記憶が戻る!
久永特高刑事(西岡徳馬)が同行し、外川に帰る惣吉。かをるは、外川の海を見せたり、父の墓前に連れていったり、外川の浜辺で恋人とキスをしたことも話すが、惣吉はまったく覚えていない。
かをるは惣吉と小舟に乗って舟を漕がせる。櫓を持たせると惣吉の身体は自然に反応した。かをるは遠くに見えるのは帰ってくる利根川丸だという。海を見ていた惣吉は、自分が吉武惣吉であることを思い出す。
4年間もどこに行っていたのか…。かをるの問いにフィリピンにいたという惣吉。遭難した惣吉はアメリカの巡洋艦に助けられたのだった。
すまない、お前を置き去りにして4年間も…。苦労しただろ。かをるの頬に手を当てる惣吉に待ったをかけるかをる。
私、再婚したんです…。
再婚…!?
【澪つくし】131話の感想とまとめ
何年も記憶喪失だったけれど、外川に戻ってちょっと舟漕いだら記憶戻った
— ミカヅキ (@Goodmoanin_ll) February 25, 2021
来週まで引っ張ってくれてもよかったぐらいなんだけど。#澪つくし#澪つくしチャレンジ
惣吉の記憶を簡単に戻したのは、これからかをると惣吉と梅木の苦悩を描くつもり満々のジェームス…まじジェームス #澪つくし
— 柴犬みかん (@mmmmikannnchan) February 25, 2021
キスしたことまで赤裸々に思い出させようとするかをる。 #澪つくし #澪つくしチャレンジ
— のんびり (@nonbiri444) February 25, 2021
#澪つくし
— なあ (@xANuRvsM3E58RjQ) February 25, 2021
惣吉かをるの想い出の地巡りに付き合わされる梅木はちょっと可哀想。小舟で沖に出ていくふたりを見守る梅木。この先、惣吉かをるが何もなくても自滅しそうな梅木。。
かをるに会っても無反応の惣吉。
ファーストキスの思い出を持ち出すあたりがかをるらしい!?
そして惣吉は外川の海で舟を漕いだら思い出す(笑)。
身体が覚えているというのはあるでしょうが、早すぎる?
記憶が戻ったのはよかったけれど、これがかをる、梅木、惣吉にとって辛い愛憎劇の幕開けとなってしまいます。
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