【＃リモラブ】5話ネタバレと視聴率！青林（松下洸平）と五文字（間宮祥太朗）の友情に感動

【＃リモラブ】5話のネタバレ

【リモラブ～普通の恋は邪道～】5話のネタバレです。未視聴の方は閲覧ご注意を。

ドキドキ！密すぎる美々＆青林

そして迎えた接待当日。

保や富近と共に、青林が美々の自宅を訪ねてきます。

青林は、体調を崩した五文字の代わりに肉を届けに来ただけだったのですが、そのまま美々たちに混じって、保とかくれんぼをして遊ぶことになります。
（※ちなみに…五文字は、肉を用意する担当として、美々の自宅に招待されていました…）

が、偶然にも、美々と青林は一緒のクローゼットにかくれてしまいます。

密室で2人っきりの時間を過ごしたことで、美々は青林への好意を再認識するのでした。

五文字の優しさ

保たちが帰った後、体調を心配した美々は、五文字に電話をします。

そんな美々に対し、五文字は、体調不良は嘘であることを告白します。
というのも、五文字は、青林との雑談の中で、「檸檬＝青林」に気付き、美々のために一芝居を売っていたのでした。

青林への告白！はできず…

「美々先生、頑張ってください」

そんな五文字の言葉に背中を押された美々は、翌朝、出勤途中の青林を呼び止めます。

私も、顔も名前も分からない人と何カ月もやり取りしていて、気が付くと心の中にその人がいて…

そんな美々の言葉を受け、青林は大喜び！

僕と同じじゃないですか！仲間じゃないですか！嬉しいな！

美々先生が草モチだったらよかったのに！

ハンドルネームはなんていうんですか？

格好の告白タイミングが到来したにもかかわらず、美々は
「ハンドルネームは栗きんとん」と咄嗟に嘘をついてしまいます。

そう、美々は、健康管理室の独裁者として知られる自分の正体が草モチと知られたら、どう思われるのかが怖くなってしまい、傷つくことから逃げようとしてしまったのでした。