【ハケンの珍客】2話ネタバレ！一之江(八嶋智人)は「1日代打ハケン」のエキスパート！？

2024年11月8日

【ハケンの珍客】2話のあらすじネタバレ

『ハケンの品格(2020)』(日テレ)2話が6月24日(水)22時～放送されました、が…

Huluでは、新入社員の井手裕太郎（杉野遥亮）、三田貴士（中村海人）、派遣社員の福岡亜紀（吉谷彩子）、千葉小夏（山本舞香）の4人をメインにしたオリジナルスピンオフ「ハケンの珍客」を独占配信中です！

1話で登場したスーパーなハケン・一之江（八嶋智人）の働きぶりやいかに？

今回は【ハケンの珍客】2話のあらすじネタバレについて！

【ハケンの珍客】2話のネタバレ

研修中なのに夕方までに取引先に追加資料を提出すると約束してしまった、井手裕太郎（杉野遥亮）と三田貴士（中村海人）。

困り果てた2人は派遣会社の田無元（永野宗典）に
「1日だけ、資料作成とか、今日1日だけそういうの得意な人お願いします」と電話をする。

依頼を受けた田無は、“ぴったりのエキスパート”として一之江和美（八嶋智人）を派遣してきた。

華麗に登場した一之江和美（八嶋智人）は春子顔負けの素早さで、
次々とファイルやPCデータをを整理していく。

その”仕事の速さ”に、井出や三田、福岡亜紀（吉谷彩子）や千葉小夏（山本舞香）ら4人は一瞬魅せられる。

しかし、小夏が一之江の整理は、業種別でも五十音順でも、年月順でもないことに気が付く。
一之江のテキトーな整理に一同は大困惑。パニックに陥ってしまう。

困り果てた井出は田無に再度電話をし、
「ぴったりのエキスパートは本当に一之江なのか？」と問い詰めるが、

田無はどこ吹く風。

それもそのはず。
田無は、井出の「資料作成とか、今日1日だけそういうの得意な人お願いします」という言葉を
『”今日一日だけ”が得意な人』、つまり『1日だけの代打ハケンが得意な人』と解釈。

これまでの全てのハケン先で、初日に出禁を言い渡されてきた記録を持つ一之江を派遣したのだ。

思わぬすれ違いに頭を抱える井出と三田。

研修担当であるはずの人事部の五輪薫（ふせえり）も外出中でアテにならず、崖っぷちの状態に。

締め切りが刻一刻と迫り、2人の状態は絶望的に…。

「もう終わった…」
すべてを諦めた2人は里中（小泉孝太郎）にすべてを報告しようと覚悟を決める。

しかし、一之江だけは「まだ終わっていませんよ」と言いながら、自信に満ち溢れた笑みを浮かべていて…。

一之江和美。この男が2人の新社会人ｍ新しい働き方を、生き方を指し示す…ことになるのか？まだよく分からない。

『ハケンの珍客』3話は7月1日(水)

『ハケンの品格2/続編』(2020)放送予定後、Huluにて配信予定です。

裕太郎と三田は資料を無事作成できるのでしょうか？
そして一之江の資料整理は本当にテキトーなのか？

来週も見逃せません！

本編『ハケンの品格2/続編』も楽しみですね！

それでは、来週も楽しみましょう！

※記事内の画像出典：公式サイト

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