【M愛すべき人がいて】4話視聴率とネタバレ!ウエディング出勤、奥ジョイ唐揚げ…礼香最強説
【M愛すべき人がいて】4話視聴率とネタバレ!ウエディング出勤、奥ジョイ唐揚げ…礼香最強説!
マサ(三浦翔平)の離婚とアユへの嫉妬で礼香(田中みな実)が暴走!
眼帯の理由判明より話題になったのは、そっくりなあのお菓子と礼香のパワーワード!
今回は、【M愛すべき人がいて】4話の視聴率とあらすじネタバレ、感想について!
【M愛すべき人がいて】4話の視聴率
【M愛すべき人がいて】4話の視聴率はわかり次第お知らせします。久しぶりの新エピソードに視聴者の反響は?
【M愛すべき人がいて】4話のあらすじ
A-Victoryでは、マサ(三浦翔平)や大沢(高嶋政伸)、流川(白濱亜嵐)らがアーティストのデビューについてミーティングを行っている。
アユ(安斉かれん)とプロの書いた詞を一同に見せると、大沢は「やはりプロの書いた詞がいい、アユはだめだ」と高笑いするが、それはマサの作戦だった。
実はアユとプロの詞を入れ替えて見せていた。
流川はAXELS(アクセルズ)をクラブ系アーティストに育てる意向、マサはあゆに10億円かけて売り出すと宣言する。
マサ(三浦翔平)離婚で礼香(田中みな実)と再婚へ!?
妻との離婚が成立したマサ(三浦翔平)に、礼香(田中みな実)と両親が結婚を迫る。
礼香が右目を失ったのは、マサの結婚式の事故が原因だった。
マサ、あのね。私、マサのことが好き。ずっと好きだった。
マサの結婚式の日にそう告白する礼香。
式の後に友人と乾杯しつづけて泥酔したマサは、よろけた拍子に「飲み過ぎ」を注意しようとした礼香にぶつかる。礼香は螺旋階段を転げ落ち、持っていたワイングラスが割れて右目に刺さり、右目を失ってしまう。
マサは罪の意識から「俺が礼香の目になる」と言ってしまう。
マサが離婚したのは、多忙すぎて妻がすれ違い生活に疲れたためで礼香のためではなかったが、これでマサは礼香と結婚してくれる、と礼香も両親(山下容莉枝、遠山俊也)も大喜び。
マサが礼香のために離婚したわけではないと言いかけるが誰も耳を貸さない。
チーム・アユ結成!マサ(三浦翔平)の本気がヤバイ
理沙(久保田紗友)は、流川(白濱亜嵐)にアユに10億かけることに不満を言う。
一方、マサはチーム・アユを結成してアユをスターにするために精鋭メンバーを集め、命を賭けろ!と命令する。
アー写を撮るカメラマン。緊張して笑えないアユに「笑え」というカメラマンにマサはブチギレてクビにする。
マサはアユのために悪魔になった…。
限界です、というスタッフに、限界はテメェが決めてるんだろ、限界を超えろ!と檄を飛ばす。
しかしアユは自信が持てず、歌もうまく歌えない。
マネージャーは「みんなが応援したくなるようにならなきゃダメ」とアドバイスする。
マサはテレビ番組「Sing Sing」プロデューサー水島(大鶴義丹)にアユを売り込む。
大沢はAXELを担当する流川にもっと強引な手を使えというが…。
誰のために歌うのか?
レコーディング中のアユ(安斉かれん)は、歌に感情がこもらず、一向に上達しない。スタッフも諦めモード。
マサ(三浦翔平)は、上手く歌おうとせず、歌を届けたい人のためだけに歌えとアドバイスする。
アユが歌を届けたいのは、マサだった。
マサのために歌うとアユの歌は格段に変わった。
マサはアユを東京ドームに連れて行き、いつかココがアユの舞台になると宣言する。
【M愛すべき人がいて】4話のネタバレ
マサ(三浦翔平)離婚とアユ(安斉かれん)のデビューで、礼香(田中みな実)の暴走がエスカレート!
奥ジョイに唐揚げ…。礼香(田中みな実)の謎のパワーワード
礼香(田中みな実)は、マサのことで大事な話がある、とアユを呼び出す。
屋上で待っていたアユだが、礼香は全然来ない。雪が降る中、扉は閉まってしまい、歌いながら待つアユ。
アユの身体が冷え切った頃、礼香はやってくる。屋上じゃなく、奥のジョイスタジオ“奥ジョイ”に来てと言ったという。
しかも礼香の大事な話は、「マサの好物は唐揚げ」ということだった。
黒川(モト冬樹)の真の狙いは?
大沢(高嶋政伸)は、音楽業界の有力者、黒川(モト冬樹)がアユとAXELSを見てくれるといい、セッティングする。
しかし前夜に礼香に雪のなかで待たされたため、発熱してしまったアユは実力を出せない。「Sing Sing」の出演はAXELSに決定する。
マサは何か理由があったはずと考えるが、この悔しさをバネに頑張ろうとアユを励ます。
大沢(高嶋政伸)は流川(白濱亜嵐)に、理沙(久保田紗友)を黒川(モト冬樹)に差し出すように言う。そんなことをしてまで…とためらう流川だが、大沢は、そんなことをしてもスターになりたいやつもいる、という。
どうしてもスターになりたい理沙は、黒川に身を差し出すことに。
ゴルフを教えながら、いやらしくボディタッチをする黒川は、熱海の温泉に理沙を誘う。
理沙を待っていた流川は、理沙を抱きしめる。
アユ(安斉かれん)がマサ(三浦翔平)への思いを告白
マサは「Sing Sing」のプロデューサー・水島(大鶴義丹)にアユ(安斉かれん)を再度プッシュしに行き、土下座までするが、「この顔は売れない」「マサの恋狂い」などとアユをバカにされたマサは、水島にも殴りかかろうとしてしまう。
そんなマサを思うアユは、マサへの思いを込めて新曲の詞を書いた。
さらにベルファインで会ったときからマサが好きだし、マサがいるから歌手になろうとしたこと、マサへ感謝と愛の告白をFAXした。
“専務”のことは諦めるが、歌手としては頑張るから見捨てないでほしい…。
マサがアユの思いを知ったそのとき、礼香(田中みな実)がウェディングドレスを着てやってきた…。
【M愛すべき人がいて】4話の感想
【M愛すべき人がいて】4話の感想です。今回も話題をさらったのは、もちろん田中みな実の礼香。そして礼香の眼帯にそっくりと言われる「博多通りもん」でした。
ウエディング出勤の恐怖!
奥ジョイで唐揚げに大爆笑!
アユがマサに愛の告白をする感動の瞬間に、礼香がウエディングドレス出勤。
礼香がアユを貶めるために、雪が降ることを知っていて屋上に締め出した上に「奥ジョイ」との言い間違いだと主張。
しかも「マサの大事な話」は、好物が唐揚げ〜。
鈴木おさむさんがこれからパワーワードを拡充していくと宣言していましたが、ホントにやってますね。
田中みな実ネタ、面白いのですが、礼香が暴走するにつれて主役のアユがどんどんかすんでいく気も…。
また今回、礼香の眼帯の理由が明かされましたが、ちょっと不自然な点も。
ワイングラスが割れるのが遅いし、礼香のことだから何か裏がありそう。
実は転落したときに自分で目を刺した、とか…。考えすぎ?
次週はいよいよアユがデビュー。安斉かれんの存在感にも変化があるでしょうか?
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