【M愛すべき人がいて】の視聴率と最終回ネタバレ!原作と違う衝撃の結末になる!?
あゆドラマ【M愛すべき人がいて】の視聴率と最終回ネタバレ!
浜崎あゆみの成り上がりとエイベックス松浦氏との恋の暴露本をドラマ化した【M】。
「奪い愛」の鈴木おさむ脚本、濃すぎるオリジナルキャラと演出で話題のドラマは、原作通りに結末を迎えるのか?
ここでは、ドラマ【M愛すべき人がいて】の視聴率とネタバレ記事を最終回までまとめていきます。
【M愛すべき人がいて】の動画は、AbemaTVで配信中! Abemaビデオでは、【奪い愛、夏】、2001年に開催されたドームツアー【ayumi hamasaki DOME TOUR 2001】の映像も配信中です。
【M愛すべき人がいて】の視聴率
【M愛すべき人がいて】の視聴率とネタバレ記事をまとめていきます。
【M愛すべき人がいて】1話の視聴率とあらすじネタバレ
【M愛すべき人がいて】1話の視聴率は5.6%! 深夜ヒットドラマになる予感!
大映ドラマや昼ドラを彷彿とさせるドロドロが早くも話題の【M】。
1話のあらすじ
1話では、アユ(安斉かれん)とマサ(三浦翔平)の出会いから、マサがアユをプロデュースする決意をするところまでが描かれました。
初っ端から田中みな実の眼帯秘書など頭のおかしなキャラが暴走開始!
【M愛すべき人がいて】2話の視聴率とあらすじネタバレ
【M愛すべき人がいて】2話の視聴率は5.4%でした。
2話のあらすじ
2話では、マサ(三浦翔平)がアユ(安斉かれん)を土下座までして引き抜き、アユに3カ月間ニューヨークで厳しいレッスンを受けさせることに。
ニューヨークで待っていたのは鬼講師・天馬まゆみ(水野美紀)。
厳しすぎるレッスンにまるでついていけないアユは落ち込む。
その頃、日本ではマサが部下の流川(白濱亜嵐)にガールズグループのプロデュースを任せることに。メンバー探しでアユの友人・理沙(久保田紗友)に声をかける。
一方、礼香(田中みな実)は、アユに肩入れしすぎるマサに不満を感じ…。
【M愛すべき人がいて】3話の視聴率とあらすじネタバレ
【M愛すべき人がいて】3話の視聴率は4.4%! 前回より1%ダウンしました。
【M愛すべき人がいて】4話の視聴率とあらすじネタバレ
【M愛すべき人がいて】4話の視聴率は4.5%。前回より0.1%アップしました。
【M愛すべき人がいて】5話の視聴率とあらすじネタバレ
【M愛すべき人がいて】5話の視聴率は3.2%でした。
【M愛すべき人がいて】6話の視聴率とあらすじネタバレ
【M愛すべき人がいて】6話の視聴率はわかり次第お知らせします。
【M愛すべき人がいて】最終回/7話の視聴率とあらすじネタバレ
【M愛すべき人がいて】最終回/7話の視聴率は4.8%でした。
【M愛すべき人がいて】の最終回ネタバレ
【M愛すべき人がいて】の最終回がどんな展開になるのか、原作ネタバレとともに結末予想をしていきます。
【M 愛すべき人がいて】原作の結末ネタバレ
あゆドラマの原作『M 愛すべき人がいて』(小松成美著・幻冬舎刊)では、あゆ(浜崎あゆみ)とマサ(松浦氏)の関係は、1999年の夏を迎える頃にはうまくいかなくなり始めます。
あまりにも大きくなりすぎた“浜崎あゆみ”という存在。
マサのために歌う、すべてがマサのためだったあゆからマサの気持ちは離れていきます。
1999年11月10日に発売された、あゆ11枚めのシングル「appears」(アピアーズ)は、マサとの恋の終わりを歌ったもの。
破局の直後に12月24日に生放送された「Mステスーパーライブ」に出演した際、あゆは「appears」を歌いながら泣いたのです。
マサは音楽制作に専念するためハワイに旅立ち、あゆは「浜崎あゆみ」というアーティストとして邁進。
あゆはマサへの永遠に変わらない愛を「M」という歌に綴ったのでした。
時代は流れ、平成から令和へと駆け抜けるあゆのライブツアーの初日へ。
マサのおかげで歌姫として生きてこられた幸せをあらためて実感するあゆ。
マサがこれまでこの業界でやってこれたのは、あゆが別れた後もプロデューサーとしてマサの名前を刻んできたから。
マサの力になれたことを心から喜ぶあゆ。
ステージに立ちながら、「浜崎あゆみのいる場所は大空にある」と言い、この世界に導いてくれたマサへの感謝を胸に歌い続けることを誓うのでした。
【M 愛すべき人がいて】ドラマの結末予想
原作や現実にはいないキャラクターが、あゆをイジメたり、マサとの間を引き裂こうとしたり…。
ドラマでは原作と異なる展開がありますが、ラストはほぼ同じような展開になると予想します。
あゆ(安斉かれん)とマサ(三浦翔平)は別れて、時を経て再会。
原作と同じようにあゆのライブツアーの日に感謝しあい、輝く明日を目指してキレイに終了!
…となるのではないでしょうか。
鈴木おさむが普通に終わらせるわけがない?
原作通りにキレイな結末を迎える、と予想はしたものの、脚本担当が鈴木おさむ氏なのが気になります。
「奪い愛、冬」「奪い愛、夏」も、登場人物たちがさまざまな苦難を乗り越えましたが、純粋なハッピーエンドでは終わらず、ちょっとホラーな感じを残しましたよね。
【M】は鈴木おさむのオリジナル脚本ではありませんが、ただで終わるのは面白くない、という方向に向かう可能性も大!
「奪い愛、冬」「奪い愛、夏」同様、重要人物の誰かが死ぬ…という衝撃展開もありかも!?
最終回ネタバレと結末予想は、ドラマの進行とともに更新していきます。
<追記>
結局、原作通りにキレイに終わった最終回でした。
礼香も大浜社長も、結局はマサとアユの愛に負けた…、いや2人に感動して改心したのか、ちょっとよくわからないところもありましたが、素直に感動できた最終回。
最後まで何かやらかすのではないか、と疑ってしまった鈴木おさむさん、たいへん失礼しました。
コロナで春ドラマが放送休止になっていたなか、たいへん楽しませていただきました。
ありがとうございます! 次の鈴木おさむドラマはいつなのかわかりませんが、楽しみにしています。
アイキャッチ画像出典:ドラマ【M愛すべき人がいて】公式サイト
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