【家政夫のミタゾノ4】飯豊まりえ大ピンチ！ヒロインには気になるジンクスが・・・

2020年4月24日(金)からスタートするTOKIOの松岡昌宏さん主演のドラマ「家政夫のミタゾノ4」。

今作のヒロインとなるのが、ドラマや映画に多数出演する人気若手女優の飯豊まりえさんです。

今回の記事では、ヒロイン・飯豊まりえさんを襲う「家政夫のミタゾノ4」でもあるかも知れない恐怖のジンクスをご紹介します。

【飯豊まりえ】のプロフィール

出典元：家政夫のミタゾノ4公式HP

本名	飯豊万理江(いいとよまりえ)
生年月日	1998年1月5日
年齢	22歳
出身地	千葉県
身長	167cm
血液型	B型
所属事務所	エイベックス・マネジメント

飯豊まりえさんは、2008年7月に中国出身の歌手・alanさんの楽曲「懐かしい未来〜longing future〜」でPVに出演し、芸能活動をスタート。

その後、2008年10月に「avex kids×ニコ☆プチ公開モデルオーディション」へ参加し、グランプリを受賞して以降、ファッション誌の専属モデルを務めました。

雑誌名	モデル期間
ニコ☆プチ	2009年4月号～2011年6月号
nicola	2011年6月号～2014年5月号
Seventeen	2014年9月号～2018年7月号
Oggi(オッジ)	2018年8月号～2019年5月号(レギュラーモデル)
Oggi(オッジ)	2019年5月号～(専属モデル)

女優としての活動は、2012年4月にフジテレビ系列で放送されたスペシャルドラマ「世にも奇妙な物語 2012年春の特別編」で女優デビュー。
「代表作」

放送期間	出演	役名
2013年2月～2014年2月(第21話から)	特撮ドラマ「獣電戦隊キョウリュウジャー」(テレビ朝日)	弥生ウルシェード
2015年3月～同年9月(第133回から最終話)	朝ドラ「まれ」(NHK)	沢沙耶
2019年7月～同年9月	「サイン -法医学者 柚木貴志の事件-」(テレビ朝日)	中園景

飯豊まりえさんは、ここ最近では2020年1月10日に公開されたホラー映画「シライサン」で主演を演じるなど、主演級の役を演じることが多くなっている今注目の女優のひとりです！

【家政夫のミタゾノ】シリーズのヒロイン一覧

これまで「家政夫のミタゾノ」でヒロインを務めた女優さんの中には芸能界を引退した人や引退が噂される人も・・・。

「家政夫のミタゾノ」シリーズのヒロインと、それぞれの女優さんに降りかかった”恐怖のジンクス”をご紹介します。

【家政夫のミタゾノ1】のヒロイン・清水富美加

清水富美加、「家政夫のミタゾノ」で絶賛！6話に神回の声 https://t.co/0tamvxEwDB ドラマ「家政夫のミタゾノ」での清水富美加のコメディエンヌっぷりに、視聴者から絶賛の声が続出。25日放送の第6話には「神回かよ」との反響が寄せられました。 pic.twitter.com/FlyAeUZwCs

— LINE NEWS (@news_line_me) November 26, 2016

「家政夫のミタゾノ」第1シリーズのヒロイン・花田えみり役を演じたのは、清水富美加さん。

清水富美加さんが演じた花田えみりは、松岡昌宏さんが演じる主人公・三田園薫とペアを組むことの多い「むすび家政婦紹介所」所属の派遣家政婦で、ミタゾノさんの言動にいつも振り回されます。

好奇心旺盛でお節介な性格をしており、依頼主の家庭事情に深入りすることがあるという役柄でした。

そして、”恐怖のジンクス”の始まりが、「家政夫のミタゾノ」の放送が2016年12月に終了し、そこから約2ヶ月後、清水富美加さんの”芸能界引退宣言”が2017年2月にスポーツ紙で報道され、宗教団体「幸福の科学」に出家(世俗的な生活から宗教活動に専念)したこと。

出家が原因で、映画や出演番組、CM契約などの全ての契約がキャンセルされ、その時の損害賠償額は10億円以上とも言われています。

現在は、法名の千眼美子(せんげんよしこ)という名前で活動しており、引退宣言後、2017年5月に「幸福の科学」が開設した「ARI Production(アリ・プロダクション)」所属し、芸能界へ復帰。

その後は、メディアの取材に応えたり、歌手デビュー、映画にも出演しており、2020年夏頃に公開予定の映画『心霊喫茶「エクストラ」の秘密-The Real Exorcist-』で、主演のサユリ役を演じます。

【家政夫のミタゾノ2】のヒロイン・剛力彩芽

剛力彩芽：セミロング＆メガネ姿で“ミタゾノ化”　「家政夫のミタゾノ」最終回で https://t.co/AjtT0zwyhk

— MANTANWEB (まんたんウェブ) (@mantanweb) June 6, 2018

「家政夫のミタゾノ」第2シリーズでヒロイン・五味麻琴役を演じたのは、剛力彩芽さん。

剛力彩芽さんが演じた五味麻琴は、「むすび家政夫紹介所」に所属する新人家政婦で、明るく人を信じやすい性格をしており、常識外れなミタゾノさんの言動に振り回されるという役柄。

剛力彩芽さんを襲った”恐怖のジンクス”は、第2話(2018年4月27日)放送前に発売(4月26日)された週刊誌に、剛力彩芽さんとショッピングサイト「ZOZOTOWN」の運営会社である「株式会社ZOZO」の社長・前澤友作氏との交際がスクープされました。

報道後に2人は交際を認めましたが、交際を匂わせていたインスタグラムの投稿が炎上し、過去の投稿を全て削除。

炎上後も2人のラブラブ投稿が続き、火に油を注ぐ結果に。

この時巷では、「結婚して芸能界を引退するのでは」と囁かれていました。

しかし、2019年11月に週刊誌で破局がスクープされ、SNS炎上後、女優としての仕事も激減していたこともあり、ダブルパンチ。

最近では、2020年3月29日にテレビ朝日系列で放送されたスペシャルドラマ「陰陽師」に如月役で出演していました。

【家政夫のミタゾノ3】のヒロイン・川栄李奈

『家政夫のミタゾノ』撮影で川栄李奈ちゃんとのツーショットをゲットー！！念願叶った。同事務所先輩としての川栄ちゃん、最後まで何卒よろしくお願いしまーす！#テレビ朝日 #家政夫のミタゾノ #川栄李奈 #エイベックス #しゅはまはるみ
川栄李奈ちゃんツーショットゲット！|https://t.co/e0LB06bwcb pic.twitter.com/NIj6fLJ7cB

— しゅはま はるみ (@shuhamah) March 22, 2019

※左が川栄李奈さん

「家政夫のミタゾノ」第3シリーズでヒロイン・恩田萌を演じたのは、川栄李奈さん。

川栄李奈さんが演じた恩田萌は、「むすび家政婦紹介所」の家政婦で、若いわりに高い家事スキルを持っており、勝気でプライドが高くて疑り深い性格。

だいたい外れているが、依頼主の家庭の秘密を勝手に推理してしまうという役柄でした。

そして、第3の”恐怖のジンクス”が、第3シリーズ放送期間中(5月17日)に俳優の廣瀬智紀さんとのデキ婚を発表し、後に炎上というもの。

その内容は、夫の廣瀬智紀さんは「元々別の女性と2018年12月まで同棲しており、2股をかけた挙句にその女性を捨てて川栄李奈さんと一緒になった」というような内容の記事を週刊誌のWEB版が2019年5月22日に報道。

その日の夜に川栄李奈さんが夫の廣瀬智紀さんに向けた(？)Twitter投稿で、「チェキ会2万？たけーわ！どこの大物俳優だよ！」発言で炎上。

この炎上はたぶん記事の内容を知らず(見てない)に「チェキ会2万？たけーわ！」がピックアップされ、「アイドルや俳優のチェキ会が2万でもいいだろ！夫下げコメントすんな」という意味での炎上だったのだろうと個人的に思います。

恐らくですが、川栄李奈さんも夫が他の女性と同棲して結婚の話までしていたことを知らず、記事を見ての怒りのツイートだったんではないでしょうか。

記事を見た人たちが、今度は廣瀬智紀さんのアカウントへ行き炎上。

その結果、夫婦揃って炎上するということに。

その後川栄李奈さんは、2019年11月9日に第1子を出産。

現在はまだ育児期間中ということもあってか、ドラマや映画の撮影予定は入っていないようです。

【家政夫のミタゾノ】のヒロイン・飯豊まりえ大ピンチ！ジンクスはどうなる？

「家政夫のミタゾノ」の”恐怖のジンクス”とは、「家政夫のミタゾノ」放送後もしくは放送期間中に、そのシリーズのヒロインに何らかのスキャンダルが発生するということ。

「家政夫のミタゾノ4」でヒロインを務める飯豊まりえさんからも放送期間中もしくは放送終了後にスキャンダルが飛び出すかも・・・。

調べてみましたが、熱愛報道の可能性や何かプライベートでトラブルが起きることも可能性は低そうです。

熱愛の噂などもありましたが、噂の域を出ないものばかりで信憑性はありません。

4人の共通点も調べてみましたが、あえて言うと清水富美加さんが出演していた朝ドラ「まれ」に飯豊まりえさんも出演していたことぐらいです。

特にスキャンダルを疑う部分もないですし、共通点もこれといってないことから、飯豊まりえさんが「家政夫のミタゾノ」のジンクスを破る最初のヒロインになるのではないでしょうか。

個人的に飯豊まりえさんには、ジンクスを破るためにもTwitterで炎上するような不用意な発言に気をつけて貰いたいと思っています。

まとめ

今回は、「家政夫のミタゾノ4」のヒロイン・飯豊まりえさんを襲うジンクスなどをご紹介しました。

「家政夫のミタゾノ」シリーズでヒロインを演じた女優さんはみんなスキャンダルでTwitterが炎上して人気が急降下あるいは仕事が激減するなど、何かしら良くないことが起こっています。

飯豊まりえさんが「家政夫のミタゾノ」のジンクスを破る最初のヒロインになるのか、人気の若手女優ですし、何事もなく演技が注目されていくことを望みますが、スキャンダルで注目されることはないよう気をつけて欲しいです。