【シロクロ】8話の視聴率とネタバレ!横浜流星VS佐藤二朗の死闘白熱も公開処刑が話題!?

【シロクロ】8話の視聴率とネタバレ!横浜流星VS佐藤二朗の死闘白熱も公開処刑が話題!?

哲也(田中圭)殺害の真相に迫る直輝(横浜流星)。

黒幕と思われた佐島(佐藤二朗)とのガチ対決演技がすごいけど、話題は●●の大きさによる公開処刑?

今回は【シロでもクロでもない世界でパンダは】8話の視聴率とあらすじネタバレ、感想について!

【シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。】の動画
【シロクロパンダ】の動画はHuluで全話配信中!横浜流星と清野菜名のバディアクションを何度もリピートしましょう。チェインストーリーもイッキ見できますよ。※2020年3月の情報です。
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目次

【シロクロ】8話の視聴率

【シロクロパンダ】8話の視聴率は8.5%!前回より1.1%アップしました。

このままアップしていきたいですね。

【シロクロ】8話のあらすじ

【シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う】8話のあらすじです。今回は、直輝(横浜流星)と佐島(佐藤二朗)が直接対決!

直輝(横浜流星)VS佐島(佐藤二朗)

コアラ男が森島哲也(田中圭)というガセネタを流したのはなぜだ!と神代(要潤)に詰め寄る直輝(横浜流星)。

神代は、哲也の遺書を佐島から提供されたと話す。

直輝は佐島に、お前が哲也殺しの犯人だと言うが、「自分でシロクロつけたら」と挑発される。

麻衣子(山口紗弥加)がレン(清野菜名)に直輝殺害を指示

母・麻衣子(山口紗弥加)が主治医・門田(山崎樹範)を殺したという事実を受け入れ難いレン(清野菜名)は、拘置所にいる麻衣子と面会。

麻衣子はレンかリコか?と問い、「今すぐ彼氏(直輝)を殺せ」と命令する。

直輝は、哲也が遺したUSBの中の動画を見返す。パスワードでロックされている3つ目の動画こそ重要な証拠であると考え、パスワードを模索する。

直輝(横浜流星)VSあずさ(白石聖)

あずさ(白石聖)は直輝が自分と交際したのは、哲也(田中圭)殺害犯を捕まえるためという考えを直輝に直接ぶつける。

直輝はあずさに近づいたのは利用するため、父を殺した犯人として佐島(佐藤二朗)を追い詰めると宣戦布告。

直輝を愛しているあずさは、直輝への協力を誓い、直輝の指示通りに佐島の法務大臣室のデスクの引き出しや「令和」の額を調べる。

メンタリストの直輝は、佐島に哲也殺しを追求したときに佐島が無意識に視線を送った場所を見逃さなかったのだ。

あずさは令和の額の中から法務大臣の辞令を発見。その裏にはABCの謎の英数字がメモされていた。

調べてみると、Aはあずさが誘拐事件で監禁されていた場所、Bは哲也の遺体が埋められていた場所だった。

Cの場所を直輝が掘り返すと、ミスターパンダ・哲也がシロクロつけてきた事件の資料とパンダの覆面が入った鞄が埋められていた。

直輝(横浜流星)がレン(清野菜名)に真実を告白

直輝(横浜流星)はレン(清野菜名)に、 レンに催眠をかけて潜在能力を引き出し、ミスパンダにしていたと告白する。戸惑うレンだが、以前覚えのないアザが残っていたことを思い出して納得する。

直輝は「復讐が終わったら、もう二度と君の前に現れない。だから、もう一度力を貸してほしい」懇願。レンは、直輝のためにミスパンダになるが、復讐が終わったらもう一度会いたいという。

ミスパンダの次の配信は、山奥での“お宝探し”「大発掘!!ジャイアントパンダ黄金伝説を追え!」。パンダ界に古くから伝わる埋蔵金を探し始めるが、発見したのは、古いパンダのマスクといくつかの事件の資料。コアラ男誘拐事件の資料もあった。

ミスパンダはコアラ男誘拐事件の真相は翌日に配信すると宣言。それを見た佐島は、ある決意を固める。

一方、直輝はミスパンダに明日の配信は必要ないという。ミスパンダ(リコ)は「復讐なんてやめたら」というが直輝はもう引き返せないところにきていた。

【シロクロ】8話のネタバレ

【シロクロ】8話のネタバレです。未視聴の方は閲覧ご注意を!

哲也(田中圭)殺害の真相とは?

直輝(横浜流星)の予想通り、佐島(佐藤二朗)がアジトにやってくる。直輝は佐島に、コアラ男誘拐事件は佐島の好感度と知名度を上げるための自作自演と追求。

佐島はその事実を認め、哲也(田中圭)の死について語る。哲也は警察の仕事の傍ら、ミスターパンダとして闇に葬られるはずだったグレーな事件の真相を暴いていた。

コアラ男誘拐事件が自作自演という証拠を突きつけられた佐島はミスターパンダを銃殺。しかしその後、以外にも罪の意識に苛まれ、悪夢を見続けた佐島は、ミスターノーコンプライアンスを名乗り、哲也=ミスターパンダの代わりにグレーな人間を裏で裁いてきたと告白。

佐島(佐藤二朗)がまさかの自殺!?

直輝(横浜流星)の怒りは頂点に達し、佐島(佐藤二朗)を殺そうとするが踏みとどまる。
佐島は「今殺してくれ」と言うと、用意していた薬を飲んで自殺を図るが、直輝は佐島がまだ何か隠していることがあると感じ「すべて話せ」と迫る。佐島は直輝が救急車を呼んだことで一命をとりとめる。

その後、佐島があらかじめ録画していた、コアラ男誘拐事件が自作自演であり、哲也殺しの犯人は自分という告白動画が公開される。

神代(要潤)のスクープは誤報と明らかになり、全日テレビは大わらわ。

直輝は、哲也(田中圭)が生前、警察手帳の中に入れていた直輝との写真の裏に、“直輝へ”という言葉が書かれていたことに気付く。3つ目の動画のパスワードとして“tonaoki”と入力すると、哲也が直輝に語りかける動画が開いた!

その頃レン(清野菜名)はコアラの着ぐるみを着た何者かに拉致監禁されてしまう。

【シロクロ】8話の感想

【シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う】8話の感想をまとめました。

横浜流星と佐藤二朗の死闘が白熱!

https://twitter.com/25lily10/status/1234521992419692547

佐藤二朗さんの怪演の迫力もこの顔の大きさからきているところも大きいと思うのですが、こうして並べてみると…(以下略) 。

白熱したシーンだったのに、どうしても気になってしまいましたね。

【シロクロ】8話のまとめ

佐島(佐藤二朗)が、自殺をしてまで隠蔽しようとする事実とはいったい何なのか?

さらなる国家権力、警察や総理大臣などが絡んでいそうですが、捜査一課長(高橋ジョージ)とは懇ろな感じだったし、黒幕という感じでもありません。

コアラ男と思われていた佐島一郎(きづき)も黒幕には弱い。チェインストーリーを見ると神代(要潤)も何者かに踊らされているひとり。

でもここからいきなり大物を出して…というのは禁じ手ですよね。

全日テレビがからんでいることは間違いないと思いますが、最終章になりいきなり出てきた人物が黒幕…ってオチにはなりませんように!

アイキャッチの画像出典:公式サイト

シロクロパンダ

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