【ハロー張りネズミ】2話視聴率は7.6%!深キョンのかわいさと昭和ネタの話題性も実らず

2024年11月3日

【ハロー張りネズミ】2話の視聴率

【ハロー張りネズミ】2話の視聴率は7.6%!　初回より大幅ダウン。日テレのKinki Kidsスペシャルドラマの裏で苦戦か?

【ハロー張りネズミ】2話のゲスト

吹越満(役：仲井)

仲井…大手商社「サンダー貿易」で秘書課長を務め、副社長の四俵乙吉の右腕だった。

吹越満…1965年生まれ。劇団WAHAHA本舗出身の俳優、パフォーマー。2017年は「釣りバカ日誌」に出演。

平田満(役：四俵乙吉)

四俵乙吉…大手商社「サンダー貿易」の副社長で蘭子の父。25年前、あることがきっかけで死亡。

平田満…1953年生まれ。2017年は「幕末グルメブシメシ!」「宮沢賢治の食卓」に出演。

中原丈雄(役：舞原)

舞原…大手商社「サンダー貿易」の元専務／現会長。

中原丈雄…1951年生まれ。2017年は「人間の証明」「花実のない森」「PTAグランパ」などに出演。

【ハロー張りネズミ】2話のあらすじ

ある日、「あかつか探偵事務所」を一人の女性が訪ねてきた。ゴロー（瑛太）とグレ（森田剛）が依頼内容を聞くと、四俵蘭子（深田恭子）と名乗る女性は、25年前の新聞記事を手渡した。そこには「サンダー貿易副社長・自殺」の記事が。副社長が飛び降り自殺したという報道だが、本当は殺されたと主張する蘭子は、殺された四俵乙吉（平田満）は自分の父だという。ただならない依頼だと感じ取ったかほる（山口智子）は、全てを聞かずに蘭子の話を遮り断ってしまう。
失意に暮れて商店街を駅へと戻る蘭子だったが、その蘭子をゴローが呼び止める。「困っている美人は放っておけない」というゴローは、蘭子から25年前に起こった事件のあらましを聞く。それは、サンダー貿易の贈収賄および詐欺事件に関することだった。なぜ蘭子の父・乙吉は殺されなければならなかったのか！？そんな中、ゴローと蘭子は南（リリー・フランキー）という男と接触する……。

ハロー張りネズミ公式HPより

蘭子の話では、父・四俵乙吉（平田満）はハメられて殺された。建設大臣が裏で糸を引いていて、次期社長の座を四俵と争っていた舞原(中原丈雄)と組んで、レジャーランド施設を建設するための土地を200億円で四俵に購入させた。

舞原は、新国家NEXTエネルギープロジェクトを誘致して250億円で国家に売りつけ、50億円の利益を会社にもたらした功績で、次期社長に就任した。

四俵は、責任をとらされて失脚させられたが、仕組まれた計画の証拠をつかんだところで殺された。

蘭子が四俵の自殺に疑問を持ったのは、四俵が殺される直前の電話の内容が録音されたCDが何者かから送られてきたからだった。電話の相手は仲井だと思われるが、仲井は会社を辞めてい実家に戻っていた。

五郎(瑛太)たちは、サンダー貿易の四俵派だった社員をあたり、電話に名前が出てきた南という人物を探すことに…。四俵も副社長にのぼりつめるまでに裏社会の人を使っていたという。

五郎と蘭子はその裏社会に通じている南という男がいそうなサンライズ出版を訪ねる。

かほる(山口智子)は、片桐から四俵が死んだときの捜査資料を手に入れる。

【ハロー張りネズミ】2話の感想

深キョンのかわいさにメロメロになった人続出!

https://twitter.com/OsakajinPrince/status/888402632858939392

深キョンいつまでたっても
やっぱマブいわ✨✨#深田恭子 #ハロー張りネズミ pic.twitter.com/R7ftTp3sEh

— つぶやき王子 (@niceboke) July 21, 2017

2話は深キョンと山口智子がよかった。
深キョンはとにかく可愛いところだらけ。
山口智子はバーンッ❗️て感じで良さが1話より出てた。奇抜な衣装もモデルだけあって着こなせてた。脇役の片桐との会話もよかった。片桐役の人も南役の人もこのドラマでは一段うまく見えた。

#ハロー張りネズミ

— ホメーテル (@kantaiheiyo1) July 21, 2017