【10の秘密】6話の視聴率とネタバレ！瞳（山田杏奈）が「可哀そう」と話題！

2024年11月8日

Jima

画像出典：カンテレ

ドラマ【10の秘密】6話の視聴率とネタバレ！

向井理主演のドラマ【10の秘密】第6話が2020年2月18日（火）に放送されました。

まさかの衝撃展開で、瞳（山田杏奈）が「可哀そう」と話題！？

今回は【10の秘密】6話の視聴率とネタバレなどについて。

※見逃した方はFODプレミアムで配信あります。（2020年2月現在）

【10の秘密】6話の視聴率

【10の秘密】6話の視聴率は6・4%

(関東地区)、カンテレで放送された関西地区は8・5%!

【10の秘密】6話のネタバレ

夏子、真一郎

『10の秘密』6話のあらすじネタバレをしていきます。（閲覧注意）

圭太（向井理）と翼＝真一郎（松村北斗）は手を組んで、10年前の火事の当日に翼の母・夏子を訪ねてきた男＝真犯人（？）を捜すことになるが…。

あらすじ

手駒の一つだったはずの元夫に３億円を奪われ、計画を狂わされた由貴子（仲間由紀恵）は怒りに震え、金を取り戻そうと躍起になる。一方、圭太（向井理）が大金を手にしたことを知った菜七子（仲里依紗）は、「瞳（山田杏奈）のためだ」と自らを正当化する圭太を責めるが、瞳を誘拐した由貴子に返すことにも賛同できず、複雑な思いを抱えていた。そんななか、元夫婦の攻防戦を知った竜二（渡部篤郎）が突然、圭太を訪ねてくる。竜二は由貴子の情報と引き換えに手を組もうと、圭太に取引を持ちかけて…。

何とかして金の隠し場所を突き止めたい由貴子は、母親を求める瞳の気持ちを巧みに利用し、圭太への反撃を試みる。たとえ実の娘だろうと、手荒なまねも辞さない元妻の胸中を察した圭太は、これ以上、娘を危険にさらすわけにいかないと意を決し、瞳にある事実を告げる―！

出典https://www.ktv.jp/10himitsu/story/06.html

ネタバレ

宇都宮は圭太からマスコミに告発して欲しいと頼む。すべては長沼社長の指示で、矢吹も自殺に追い込まれたという流れにしたい。

協力してくれたら3億円の件を水に流すこと、由貴子の居場所を教えることなどを、宇都宮が取引の条件として提示する。

圭太は手を組むことを拒否。信用できないし、宇都宮のことが嫌いだからだ。

夜中。母・由貴子に頼また瞳が自宅に戻って、キッチンの収納場所を開けたが3億円はなかった。起きてきた圭太は翼の母を殺した犯人を捜している旨を瞳に伝えた。

菜七子は覚悟を決めて圭太（の3億円の強奪）を許した。圭太は3億の隠し場所＝廃ビルを菜七子に教える。

そんな中、由貴子から圭太に電話がある。1時間以内に隠し場所を教えないと瞳がどうなるか分からないと脅してきた。

見た目は親子で楽しくショッピングしている。通報も難しい。菜七子が、瞳のSNSの画像をヒントに居場所を特定。

圭太と菜七子がかけつけたが、瞳は父が悪いと思っているため由貴子の側につく。

圭太「瞳を誘拐したのはお母さんなんだ」

ついに真相を明かしてしまう圭太。瞳は信じられない。母は自分を大好きと言ってくれたのに…。

由貴子「大嫌い。お母さんと呼ばれるの。私には母性みたいの全然ない。弁護士として働いた方ががずっと楽しかった。あなたたちと別れて正直、楽になった。あなたを使ってお金を奪おうとしたけど全然、役に立たない。だからあなたにはもう用はない」

瞳「安心して、もう二度と呼ばないから、お母さんなんて」

瞳は父のもとには戻らず立ち去る。圭太はすべてを警察に話すと決めた。3億円を見せれば信じてもらえると思っていたが…。

そんな中、翼が藤ヶ丘の別荘地を訪ねる。管理人室の資料でで宇都宮の名前があって…。

由貴子は、自分も母に期待しすぎたことを思い出す。世の中には母親になれない女もいると愛情のつもりで瞳に伝えたのだ。

圭太は隠し場所に現金を取りに行くと、3億円がなくなっていて…!?

【10の秘密】6話の感想

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