【6秒間の軌跡】9話のネタバレ|フワフワし過ぎな母(原田美枝子)の態度にモヤモヤする!

6秒間の軌跡9話
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【6秒間の軌跡】9話のネタバレ|フワフワし過ぎな母(原田美枝子)の態度にモヤモヤする!
星太郎(高橋一生)が母・理代子(原田美枝子)と再会!
「出会い直した」って何? つかみどころのない母の態度にモヤモヤする!
【6秒間の軌跡】9話のあらすじ・ネタバレ・感想とレビューをお届けします。

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【6秒間の軌跡】のネタバレあらすじを最終回まで!結末はハッピーエンド!?高橋一生と橋本功が花火師の親子を演じる、ファンタジーなドラマの軌跡と奇跡を一覧にまとめていきます。あらすじネタバレは毎週更新!

【6秒間の軌跡】9話のあらすじ

【6秒間の軌跡】9話のあらすじです。

星太郎に復讐は無理でしょ

望月航(橋爪功)から、離婚した元妻・理代子(原田美枝子)と愛人関係であったと告白され、ショックを受けた星太郎(高橋一生)は、理代子の現夫・古川遼太郎にすべてをぶちまける計画を立て、水森ひかり(本田翼)に協力を頼む。ひかりは、陶芸家である夫の個展に乗り込むのがチャンス、それは明日までだと言うが、星太郎は準備が…などと理由をつけて渋り始める。
復讐とかいってその程度か、と煽るひかり。星太郎はどういうイメージで会えばいいのかと悩む。第一声のセリフや服装を相談するが、迷うのは大して差がないから、目的は復讐なんだから服装なんてどうでもいいとひかり。

何とか個展に出向いた星太郎が、なかなか店内に入ることができずにいると、偶然出くわした理代子は星太郎、元気?と言って抱きしめる。驚いた星太郎は、逃げるように走り去る。

店に戻ってきた星太郎は、ひかりに「いきなり抱きつくなんてあり得ない」と憤って見せるが、「30年も経ってるのによく俺だってわかったな」と嬉しそう。復讐はどうするのかと問われると、今日はいきなりあの人に見つかったから仕方がないと言い訳する。そこに妄想の方の航の幽霊が現れるが、星太郎はひかりに、本当に出てきてほしいのは本物の航の幽霊ではないかと見抜かれる。星太郎は、すべての復讐が終わったら全部報告してやると強がりを言って部屋を後にする。

その後、ひかりの前に本物の幽霊が現れる。理代子とのことを聞いて呆れたかという航にひかりは理代子が美しかったと答える。星太郎に復讐は無理だと2人して笑い合う。

航の幽霊は、星太郎に言ってないことがある。2回目の花火を、あの喫茶店から理代子に見えるように上げたと打ち明けた。

母と30年ぶりの会話

星太郎は1人で理代子の喫茶店へ。星太郎が来ることを分かっていたかのように迎え入れる理代子。店の隅のテーブルに腰掛けた星太郎に「そこ?」と声をかけ、カウンターに水を置く理代子。母の前に座った星太郎に「何食べる?」と理代子。星太郎は食べないと言い、コーヒーを頼む。理代子はコーヒーとオムライスを出す。私が作りたくて作っただけだから。

母親っぽいことされても…。

母親っぽい? どっちかというと恋人に作ってるつもりだった。どこか散歩に行かないと理代子。

星太郎は、何しに来たのかとか30年俺が何してたのかとか聞かないのかと問う。

話したいことがあるなら聞くわよ。

なんで家を出てったとか俺に話すことないのかよ、なんでそんなふうに何もなかったみたいに…。

泣きそうな星太郎に理代子は言う。
30年間言葉で説明してもわかり合えた気になれるだけ。星太郎とは今から始まる話をしたい。せっかく出会い直したんだもん。

【6秒間の軌跡】9話のネタバレ

【6秒間の軌跡】9話のネタバレです。

散歩と赤いマフラー

店に戻ってきた星太郎を幽霊の航が待っていた。

あの人に何も言えなかった。何なんだ、あの人は。おやじが死んだことも言わなかった。

言わなくてもわかる、メールの返信がなければ死んだってこと、墓を見に行けと冗談を言ってあるという航。メールアドレスを交換したなら、時々写真を送ってやれ、と言う。

暗証番号を聞いた航のスマホの中を見ると、そこには航が理代子に送っていた星太郎の写真がたくさん保存されていた。星太郎は、いろいろな自分を自撮りしてどれがいいかとひかりに聞くが、「どれでも同じ」と返される。そこに理代子から「散歩しない?」とメッセージが届き、そそくさと出かける星太郎。

帰ってきたときには赤いマフラーをしていた。自分で選んだのか、デートなのかなどとツッコむひかりに星太郎は、散歩だと答えた。

【6秒間の軌跡】9話の感想とレビュー

「30年間のことを言葉で説明しても、わかった気になるだけ」
「話したいことがあるなら聞く」
「せっかく出会い直したんだから、星太郎とは今からの話をしたい」

9歳のときに、母親が理由も告げずに出て行って30年。
両親の離婚やその後の周りの対応が、ずっとトラウマになっていた息子への態度としてはひどいのでは?

いくら自分は航から星太郎の様子を教えてもらっていたとはいえ、それは自己満足だし、航との関係はまだいいとして、「出会い直した」ってロマンチックな言葉に置き換えちゃうのはどうなんでしょう。

ケチャップをつけて帰ってきた星太郎はきっと、理代子が作ってくれたオムライスを食べた。久しぶりの母のオムライスはやはりうれしかったし、母が自分に関心がないのではなく、航から写真を送ってもらって喜んでいたこともうれしかった。散歩に誘ってくれてまた会えるのもうれしかった。

星太郎は30年間渇望していた母の愛情で、母に付けられた傷を修復しているように思える。

結局、航と理代子が「出会い直した」にしても、本当にいわゆる愛人関係だったのかもわからないし、理代子がなぜ家を出たのかもわからない。理代子が美しくて魅力的なのはわかるけど、もし自分だったらと思うと納得できませんね。

それとも2人は散歩中にいろいろな話をしたということなのでしょうか。

当の本人の星太郎がいいならいいのかもしれませんが、モヤモヤします。

そして迎える第10話/最終回は3月18日(土)よる11時30分から放送です。

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