【4つの不思議なストーリー/不思議なお守り】のネタバレと感想!柳楽優弥主演作は「悪夢の絵馬」リメイク?

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【4つの不思議なストーリー/不思議なお守り】のネタバレと感想!主演

土曜プレミアム『4つの不思議なストーリー~超常ミステリードラマSP』(フジテレビ系)が12月26日に放送されました。

今回は、オムニバス4作品のひとつ「不思議なお守り」(柳楽優弥主演)のあらすじネタバレを紹介します。


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【4つの不思議なストーリー/不思議なお守り】のネタバレ

「なにかいい事ねえかなあ」とつぶやく田島凌介(たじま・りょうすけ/柳楽優弥)。仕事も恋愛もうまくいかない日々を過ごしていた。

ある日の夜の帰り道、凌介は見知らぬ女(佐藤めぐみ)に声をかけられ「もらって下さい、私はもう充分、恩恵を受けたので。どうぞ」と、古びたお守りを手渡される。

これが凌介の体験する不思議な出来事の始まりだった。

自宅マンションに帰ると、白い服を着た女がいた。「お帰りい、おにーちゃん」低い声でいう女。幽霊?と思ったら妹の彩乃(あやの/石川恋)だった。彩乃はお守りなんて捨てちゃえというが、凌介は気がひけた。彩乃は今週末のお泊りデートまで、兄の部屋に寝泊まりするという。

お守りもらうなんて奇妙だなと思いつつも深くは考えず、凌介は翌朝仕事に出かける。朝コンビニで買物すると777円(スリーセブン)だった。上司から「雰囲気変わったな、イイ感じだぞ」と次回のプレゼンを任される。コンビニでもらったスクラッチくじも1等(3000円分商品券)だった。

しかし会社の後輩である相川史人(あいかわ・ふみと/三浦獠太)はトラックに泥を浴びせられていた。凌介は同僚から予約取れないと話題の舞台のチケットをもらった。

凌介が舞台を見に行った帰り、お財布を落とした女性に声をかけると、「タイプ」な女性だった。連絡先を交換し「きちんとお礼をしたいので今度飲みに行きませんか」と誘われた。

一方、史人は不運な出来事が降りかかり続けている。すると、彩乃はそれらがお守りのせいだという。「やばいお守りなんだって」と言い出す彩乃。

凌介は、このお守りをもらってから運気が上がっていることは確かだと思う。けれど凌介にいいことがあればあるほど、凌介の周りではおかしなこと(ちいさな不幸)が起きた。

凌介は昼食をいつも史人と食べているが、史人から凌介のそばにいるとろくなことがないから一緒にいないことにする、と言われてしまう。

後輩にこんなことを言われてさすがに不思議に思った凌介。夜、自宅で、彩乃が彼氏と突然別れたと言い、「お兄ちゃんがあんなお守り持ってるから私の運気が吸い取られちゃったんだよ!」と言って(兄と距離を置くため)家を出ていった。

凌介はお守りを返すために(お守りに書いてあった)花森神社へ向かうが、その道中で次々と試練が襲いかかる!

自転車とぶつかり、バスは臨時運休、道路が急に通行禁止になって回り道すると急な階段にあたる。

「このお守り、俺を神社へ行かせたくないのか?負けねえ」奮起する凌介。しかし重そうな荷物を持ったおばちゃんに会って持ってあげると神社から離れたところまで付き添うことに。

日も暮れて夕方になり、なんとか神社へ到着。しかし日が沈み、風が強くなる。雪も舞ってきた。

嘘だろーーー!!負けてたまるかあ!

なんとか奉納箱へお守りを入れると、雪と風がやみ、晴れてきた。

凌介のお守りとの戦いは無事に幕を閉じた。

彩乃は彼氏と復縁した。凌介はプレゼンは通らなかったし、いいことは起こらなくなった。

凌介:「日常は幸せと不幸せが半々か、6対4のほうがいい。まあ、ここぞというときに最高の幸せをつかめるように頑張ろうと思う」(おわり)

【4つの不思議なストーリー/不思議なお守り】の感想

ほん怖の「悪夢の絵馬」のリメイクだった!?

「幸せ」「不幸」について考えさせられる!

ネットではリメイクだったことに不満の声がありましたが、

途中、コミカルな演技になった柳楽優弥さんが好評でした。

自分だけ幸せではうれしくないし幸せじゃない、「半々か6:4くらいがいい」というのは実は名言では?

幸せになりたい、とだれもが思うけれど、意外に幸せも不幸も両方ある日常こそが貴いのかもしれません。コメディタッチでしたが、なんだか、人生の教えが詰まっていた作品でした。

当記事アイキャッチ画像出典:https://www.fujitv.co.jp/yottunohushigi/index.html

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