【38歳バツイチ（マッチングアプリ）】2話のネタバレと感想！出会う男はヤリモクばかり！

2020-11-27 17:53

hitomi

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【38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記】2話のネタバレと感想！

チアキ（山口紗弥加）が出会う男はヤリモクばかり！？
ドラマパラビ【38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記】2話のネタバレと感想を紹介します。

【38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記】2話のネタバレ

【38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記】2話のネタバレを紹介します。

動画配信：動画配信サービスパラビにて配信（2020年11月現在。最新情報は公式サイトでご確認ください。）

チアキ（山口紗弥加）と国立くん（鈴木康介）の夜

裸で目覚めたチアキ（山口紗弥加）は15時間前に思考を戻す。

15時間前。
国立大学の学生で通称・国立くん（鈴木康介）とマッチングアプリで出会いデートへ。
居酒屋デートの後、何もしないという国立くんの言い分を信じて、家にあげてしまった。

彼はマッチ7人目の男だ。
国立くんは絵を描きながら「夢を追うか現実を追うか迷う」と言う。
そんな国立くんにチアキはちょっぴりときめき。
結局、キスされてなんだかんだと最後まで……。

そして、朝を迎える。
国立くんは
「俺の決意は確かにあったわけで、無意識で……」
と、やってしまったことに対して難しくいいわけをしつつ
「怒ってる？」と聞いてきた。

「怒ってない」というチアキ。
そして、国立くんは、ご飯も食べず「またね」と言って出ていった。

節子（佐藤藍子）は常識人

チアキは舞い上がりリカ（町田マリー）に電話。
そして、次に既婚者で親友・節子（佐藤藍子）に一部始終を話す。

節子は「マッチングアプリなんて危険じゃないの！？」と常識回答。
向こうは何のためにマッチングアプリを利用しているのか、と疑問を持つ節子。

チアキがマッチングアプリを見せると節子は
「こんな若い子、こういうコとあなた……」と仰天。
さらにマッチングアプリでメンズを見ていると、なんと知り合いの五郎を発見する。

ハーフくん（當間ローズ）は堂々のヤリモク宣言

仕事の打ち合わせ。
まみ（野村麻純）に話をしつつ、マッチングアプリを覗くと国立くんに解除されていた。

「ヤリモク」だとまみに言われ、ちょっぴりショック。
さらに次に会ったハーフくん（當間ローズ）は堂々とヤリモク宣言。

役者くん（本田響多）とデート

そして、役者くん（本田響多）とネコカフェデート。
マッチングアプリの9割はヤリモクだろう、という役者くん。
平日の昼間にまったり過ごし、お腹がすいたということで、外に。

昼間から手を繋ぎ歩くことにときめき。
役者くんは
「マッチングアプリでいろいろな人に出会うのは人生経験だ」
と出会いをすすめてくる。

ジェントルくん（小林亮太）に迫られて…

次のデートは26歳のWebディレクターのジェントルくん（小林亮太）。
吉祥寺のBARで過ごし、スーツ姿に惚れ惚れ。

ジェントルくんは平成5年生まれと聞き、心で「私はその時中学生」だとつぶやくチアキ。

「また行きましょうよ」
とジェントルくんは、次のデートを誘ってくる。
スマート過ぎて、チアキは38歳ということ、バツイチということに引け目を感じ、その気持ちを正直に伝える。

道端でキスをし……。
「ホテル行きましょう」
と強引なジェントルくん。

突然の変貌に驚きチアキは逃げてしまう。

家に帰るも「もう一度会いたいな」と思いメッセージを送るが、返事はこなかった。

リカから電話があり
「次行け！次」とけしかけられる。

そして「体の関係から始まるのもアリ！？」と思うのだった。

＜続く＞