柳楽優弥、オフ黒木の色気がたまらない!【二月の勝者】2話のネタバレと視聴率!

二月の勝者2話   柳楽優弥、オフ黒木の色気がたまらない!【二月の勝者】2話のネタバレと視聴率!
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【二月の勝者】2話のネタバレと視聴率!、オフ黒木の色気がたまらない!

今回は、桜花のダークホース・加藤匠(山城琉飛)の回。窓の外ばかり見ている匠を気にかける佐倉()のやり方に黒木(柳楽優弥)は原始人扱いするが…。

ラストに登場した“オフ黒木”に、視聴者ばかりか原作者も絶賛!

【二月の勝者】2話のあらすじ・ネタバレ・視聴率・感想について!


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【二月の勝者】2話の視聴率

【二月の勝者】2話の視聴率は7.9%でした。

【二月の勝者】2話のあらすじ

佐倉麻衣(井上真央)は原始時代に行った夢を見る。スペースシャトルに乗った黒木(柳楽優弥)に冷たく言い放つ。「あなたが人間になれるのはいつなんでしょうね…」。

現実に戻った佐倉は、いちいちむかつく黒木のセリフを思い出す。桜花ゼミナールは自分の居場所じゃないと一旦は思ったが、なぜかここで前を向こうとしている…。

Ωクラスのエース・前田花恋に異変

桜花ゼミナール吉祥寺校の新学期が始まった。佐倉麻衣(井上真央)が担任するRクラスのテスト結果は惨憺たるもの。授業中いつもボーッと窓の外を眺めてばかりする加藤匠(山城琉飛)の答案は白紙。

休み時間には、浅井紫(市川ぼたん)は、将来の夢を作文に何て書けばいいのかと相談にくる。6年生にもなって花屋になりたいじゃ困ると母に言われたのだ。本気で花屋になりたいわけでもないし、どんな答えなら親を納得させられるかを知りたいが、佐倉は答えに詰まる。また黒木から「Rクラスはお客さんですから、一生懸命にならないでください。楽しくお勉強してもらえ」と言われ言葉を失う。模試の答案と成績表を「顧客の評定リスト」と呼ぶ黒木は、「Rは不良債権だらけ」とバカにする。

窓の外ばかり見ている加藤匠と将来の夢が書けない浅井紫

佐倉は加藤匠の母・加藤涼香(堀内敬子)と面談する。「匠が中学受験に向いてないのでは? せめてもう少しやる気になってほしい」と相談を受ける。匠にやる気を出して欲しい一心で、佐倉は授業後にマンツーマン指導で匠の苦手部分の克服させようとする。しかし、それを見ていた前田花恋(田中絆菜)はヒイキだと憤る。

ルトワックでは、灰谷()が生徒の母親たちに取り囲まれる。黒木が桜花ゼミナールに移り、ルトワックから優秀な生徒を引き抜こうとしている、リベートをとって個人授業をしていたという噂がある。黒木がいたからルトワックを選んだのに…。灰谷は黒木がいなくても問題ないと言う。

浅井紫は相変わらず作文について悩んでいる。素直に書けばいいという紫に、弁護士とか医者とか親が喜びそうなこと書いとけばいい、と理衣沙、制服のかわいさで選びたいという佳苗。男子も話に加わってきて埒が明かない。通りすがった花恋は、制服で学校を選ぶなんてバカみたい、と思う。

佐倉は原始人?

桜花の講師たちが井の頭ボウルで夕食をとっていると、双葉女子・偏差値65に通う紗良(住田萌乃)が帰ってくる。佐倉は黒木が「Rクラスに本気になるな」と言ったことを桂(瀧内公美)に相談。匠の指導に行き詰まった佐倉に桂は、匠の答案を見直すとヒントがつかめるかも、とアドバイスする。そういえば黒木が資料をもう一度見ておくように言っていたことを思い出して、佐倉は塾に戻る。

塾では黒木と社長の白柳()がお金のことについて話していた。

佐倉が匠の答案を見直すと言うと、黒木はいきなり…、

ンガ、ンガ、ンガ

あなたには私の言葉がまるで通じない。だから原始人扱いしているんです。Rクラスはお客さん。Ωクラスにはしっかり指導してリターンをもらう。Rクラスはとりあえずここに通って授業料を払ってくれればいい。お客さんとして楽しく勉強させればいい

加藤匠の家では、匠があまり夕食に手をつけない。心配する涼香。

翌日、佐倉は匠に算数のテストのやり直しを個人指導する。それを見た花恋は最悪だと批判。指導中に電車を見る匠はいつになく笑顔で、机には時刻表が細かくメモしてあった。

しかし翌日に匠は塾を休んだのを気にしていると、前田花恋が佐倉に抗議にやってくる。マンツーマンなんてひいきだ。こっちは質問するのに並ばないといけないのに。だから匠に言ってやった。「意味あんの?落ちこぼれにマンツーマン授業なんて。ダッサ、ダッサ、ダッサ!」

【二月の勝者】2話のネタバレ

【二月の勝者】2話のネタバレです。

匠は落ちこぼれじゃない!?

涼香からは「匠が塾を辞めたがっている」と連絡がある。「Rの生徒には一生懸命になるな」と念を押す黒木だが、匠が鉄道好きだと聞くと目の色を変える。各講師に資料を用意させ、佐倉の自転車を借りて本屋や模型店を訪れる。

匠の両親との面談。これ以上無理させたくない、中学受験を辞めると涼香。黒木が匠の気持ちを聞くと、「自分の時間が欲しい」という。時間があったらMy Tubeが見たい…。そういう匠に黒木は鉄道動画、続けてNゲージのジオラマ動画を見せる。実はこれを作っているのは中学校の鉄道研究会だというと、匠は鉄研のある中学校に行きたいと目を輝かせる。

黒木は鉄研のある学校を見学してから考えたらどうかと提案するが、父親(東根作寿英)は鉄研のある中学校は偏差値が高いところばかりで無理だと諦めムード。黒木は匠の地理の成績がずば抜けていることを指摘する。鉄道好きは地理に強い。算数も旅人算などは鉄道に関するものはできがいい。記憶力のいい匠には成績の飛躍的な伸びが期待できる。
つまり、匠が受験に向いていないというのは、みなさんの不安が作り出した幻想です、と言い切る。

黒木は匠と一緒に戦ってきた母親を労い、ここで諦めるのはもったいないと再検討を勧める。

匠たちが帰った後、黒木は佐倉に「Rクラスには楽しく勉強させて」と言ったが、勉強の苦しさばかり教えていないかと問いかける。「できない子の気持ちがわからないのか」と佐倉が以前尋ねたが、その答えは「誰1人できない子だと思っていない」。必ず全員合格させると断言する。そして佐倉もほかの講師と同じ。子供を切り捨てることはできないと言いながら、本心では無理と思っている。違いますか?

しかし、あなたにも数字や文字を解読する能力はあったんですね…。匠の時刻表を見て黒木はつぶやいた。

佐倉は実家から送られてきた花を見てあることを思いつく。翌日、浅井紫に、園芸の授業がある学校のパンフレットを渡す。紫は本当は花屋になりたかったけれど、それじゃダメだと周りに言われて本心を言えなくなっていた。作文は「こういう学校に通ってゆっくり考えたい」とまとめたらどうかと提案する佐倉。紫は自分でちゃんと考えると言って笑顔でパンフレットを抱きしめた。

加藤匠は三浦佑星にアルゴリズムを教えていた。それは鉄道から得た知識だと楽しそう。

今回のことをいろいろ桂に報告する佐倉。黒木のいうことはいちいちもっともだったし、受験生の母親のこともよく知っていた。井の頭ボウルのしんちゃん(加治将樹)に受験の話を聞こうとすると、娘・紗良(住田萌乃)は、地頭がよく、自分で学校選びも何でもやって、知り合いに無料で勉強を教わっていたという。

ストーカー灰谷とオフ黒木登場

帰り道、灰谷(加藤シゲアキ)が黒木をつけてくる。「自分の後始末ぐらいちゃんとつけて行ったらどうですか?」と灰谷。ルトワックの生徒の父母からよからぬ噂が立っていると忠告し、自分に尻拭いをさせるな、と言う。

尻拭い? それはありがたい。

灰谷は黒木が何をしようとしているか、絶対に突き止めると宣言するが、黒木は「どうぞ、ご自由に」と言い去っていく。

夜の店が多い繁華街を歩く黒木。セットした髪をくしゃくしゃにして、とあるビルに入っていくと、紗良が出てくる。今日はティアラと新人のオカリナちゃんが来ていると話す。黒木は紗良に封筒に入れたお金を渡す。ホステスたちが黒木を出迎え、「STAR FISH(スターフィッシュ)」という部屋に入っていく…。

別の日、講師の木村(今井隆文)は、Ωクラスのエース・前田花恋がルトワックに入っていくのを目撃する。

【二月の勝者】2話の感想

【二月の勝者】2話の感想です。

表と裏の顔を使い分ける柳楽優弥の演技、最高でしたね。原作者の高瀬志帆さんも本気でやられています(笑)。

できれば原作みたいにパーカーブルゾンも着てほしいけど…、いや、スーツのままのほうがギャップが強調されるのか!?

また、「できない子の気持ちがわからない」と言った佐倉に、「できない子は1人もいない」という黒木がカッコイイ。あとで佐倉が気づいたように、生徒のできないところばかり探して、できることを探していない…。これは、受験する小学生だけじゃなくて、社会に出ている大人の我々にも通じることですね。

でも佐倉も成長して、浅井紫にはいいアドバイスをすることができました。浅井紫のように「周りに否定されたから本当の気持ちが言えない」人は大人になっても多いのかもしれません。

教訓、という堅苦しいものではなく、黒木の言葉には自分らしく人生を歩いていくヒントがたくさん散りばめられています。その理由は黒木の過去に…。

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