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【遺留捜査6(2021)】1話のネタバレと感想!主題歌・小田和正の歌声が涙を誘う!

【遺留捜査6(2021)】1話のネタバレ、感想、視聴率!
主題歌・小田和正の歌声が涙を誘う!
銀のスプーンに託された親子愛に注目!
初回2時間スペシャルは見ごたえたっぷり♪
2021年1月14日放送【遺留捜査6(2021)】の視聴率、登場人物、ネタバレ、感想を紹介します。


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【遺留捜査6(2021)】1話の視聴率

遺留捜査2021 上川隆也
「遺留捜査2021」
糸川(上川隆也)

見逃し配信:TELASAで【遺留捜査】シリーズを配信中。(2021年1月現在。最新情報は公式サイトでご確認ください)

【遺留捜査6(2021)】1話の視聴率は、個人6.2%、世帯11.6%でした。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)

【遺留捜査6(2021)】1話の登場人物

【遺留捜査6(2021)】1話の事件に関わる主な登場人物を紹介します。

・深谷グループ会長・深谷成章(山田明郷)
・妻・美幸(福井裕子)

・長男・尚一(草野イニ)
デパートの社長

・長女・佳菜子(山田キヌヲ)
スポーツクラブ経営

・次男・俊介(永野宗典)
画廊を営む。

・メイド・奥田彩月(中山忍)
・メイド・美川依子(吉川依吹)

・須藤温香(山谷花純)
俊介の画廊で働いている。

・落合エリ(西村亜矢子)
絵画展を開くプロ

・市原仁(佐渡山順久)
経営コンサルタント

・中森司郎(川添公二)
画家
・妻・サキ(朝井千景)

・園田蓮(柄本明)
シーズン5の1話で登場した古美術品鑑定士

【遺留捜査6(2021)】1話のネタバレ

【遺留捜査6(2021)】1話のネタバレを紹介します。

時価3億円の絵画

関西財界の大物・深谷グループの会長、深谷成章(山田明郷)は家族(妻、長男、長女、次男)を集め
「(経営から退き)終活をする。財産分与については弁護士に伝えてある」と宣言。
成章は、時価3億円といわれる、夭折の画家・中森司郎(川添公二)が遺した名画『黄昏』をもっており、子どもらは、その絵画を狙っていた。しかし、成章は
「絵画はすでに渡す人が決まっている」と言う。

殺人事件現場に園田(柄本明)が!

翌日、妻の美幸が成章を起こしにいくと死亡していた。

神崎莉緒(栗原千秋)、佐倉路花(戸田恵子)、雨宮宏(永井大)、岩田信之(梶原善)は現場に。続いて糸川聡(上川隆也)が到着。

アトリエにはメイドの奥田彩月(中山忍)が運んだ紅茶があった
現場に、古美術鑑定の重鎮・園田蓮(柄本明)が現れ、中森司郎の絵を一旦、引き取るという。
園田と佐倉は、過去の事件で顔を合わせている。

糸村(上川隆也)が見つけた銀のスプーン

糸村は、現場から1本のスプーンを見つける。
殺された深谷成章は自身も油絵をたしなんでいたようだ。スプーンは画材を入れる木箱の中に保管されていた。

事件概要

特対室にて。

神崎莉緒(栗原千秋)、佐倉路花(戸田恵子)、雨宮宏(永井大)、岩田信之(梶原善)。

成章の死亡原因:ヒ素による中毒死。紅茶に混入。
死亡推定時刻:夜10時~12時の間。防犯カメラから不審人物はいない。

長男・尚一(草野イニ):京谷デパートを受け継ぐ。
長女・佳菜子(山田キヌヲ):資金援助をしてもらいスポーツジムを運営。
次男・俊介(永野宗典):画廊を営む。

糸川はスプーンを持ち帰っていて、科捜研の村木(甲本雅裕)に鑑定を依頼する。
村木は母がお見合いの話を持ってきていて、東京から京都に来ていた。

長男の尚一に話を聞く、岩田と雨宮。

・尚一のデパートはアメリカのデパートと業務提携の話が出ており、中森司郎の絵を欲しいと言われ、父の成章に頼んでいたが断られた。
・弟の俊介は絵を金儲けにしようと成章と言い争っていた。
・妹の佳菜子は、スポーツジムを拡大したかったが、融資をしてもらえなかった。

岩田と雨宮は佳菜子のジムに出向く。
佳菜子のところに経営コンサルタントの市原がやってきていた。
市原は、佳菜子の相談相手。

**

糸村は俊介の画廊で営業企画をしている須藤温香(山谷花純)と話す。
庭にはが成章がつくっていた花壇があり、そこに何を植えているかは、温香は教えてもらえなかった、と言う。
温香は、時々、成章に絵の具などを届けていた。スプーンに見覚えはないという。

**

園田と佐倉。

佐倉は、何かを知っているかと話しかけるが「何も」と園田。
あの絵に3臆の価値があるんだろうか、という佐倉に「5臆だ」という園田。
深谷会長はどうやってあの絵を手に入れたのか、と園田は疑問を口にする。

指紋は前科者のもの

スプーンの鑑定結果が出た。

フランスの老舗のもの。40年以上まえのもので当時はかなりの高級品。
スプーンに微量だが絵の具とオイルがついていた。両方ともフランス製だが、すでに廃売。

一方、紅茶ポットの指紋が前科者のものと一致。
奥田彩月には、殺人の前科があった。相手はギャンブル好きの男。
出所後に深谷家で働いている。
成章は殺人の前科があると知り、彩月をメイドとして雇った。妻は反対をしたが聞き入れてもらえなかった。
妻の美幸は、彩月が夫の愛人では?と思っていた。

彩月は母を亡くし身寄りはない。父親はわからない。
成章は彩月の父親ではないか、と神崎、佐倉は推理。

**

佳菜子は、市原に騙されていたことを知る。お金が欲しくて利用されていたのだ。

深谷家に弁護士が訪れ、成章の遺書を読み上げる。財産は、平等に分けることになっていたが、中森の絵については誰に渡すかはわからないという。
妻の美幸が「私が預かります」と宣言。

メイドの彩月(中山忍)に逮捕状

ヒ素は、彩月が害虫駆除目的にと購入していたと判明。
遺産がもらえないことで成章を殺したのでは、と特対チーム。

深谷家のゴミから小瓶を発見し、そこからヒ素が検出された。
ゴミを捨てたメイドの美川依子(吉川依吹)は彩月から頼まれたという。

彩月に逮捕状がでた。
俊介の画廊の傍で、目の前に彩月が歩いているのを見た糸村は逮捕状が出ていると、告げる。

**

彩月は自白する。

殺害動機
成章の隠し子ではなく、彩月を雇ったのは気まぐれ。
最初は感謝していたが、15年の間に重荷になった。重荷から解放されて楽になりたかった。

証言に矛盾はないが、動機がはっきりしない。しかし、捜査一課から彩月の送検を急げと要求が来る。

**

糸村は科捜研へ。

成章の描いた絵に使用した絵の具とスプーンに付着した絵の具は一致しない。

岩田(梶原善)とのサヨナラ

岩田が荷物の整理をしていると糸村がやってきた。
岩田は「一身上の都合だ」と。

「糸村、お前、なにかにつけ消えていなくなるけど、不思議と捜査の役にたってるんだよな。佐倉さんの小じわを増やすことはするなよ」

岩田は母の介護のため、仕事の負担が軽くなる内勤になった。

**

深谷家

美幸は子どもらに彩月が逮捕されたことを告げる。
再び絵の話を持ち出す長男と次男に「もうやめて」と美幸。
そこで倒れてしまった。

園田(柄本明)が見破る贋作

深谷画廊で美術展が開かれることに。
目玉は中森司郎の「黄昏」。
俊介の知り合いである落合エリが絵画を集めてくることになり、担当は温香。

**

糸村は絵を描いている。

「絵のほうはどうですか」と温香。
「思ったようにはいかないです。これで仕上げてみたんです」
とスプーンを見せる。
温香は「これ、中森司郎のタッチに似ている」と。
糸村は温香から司郎の弟子が美術展に来ると聞き、展示会で話を聞く。
スプーンを見せると「先生のものだ。スプーンで絵を描いていた」と。

美術展会場に園田がやってきた。
「美術品のすべてが贋作だ」と園田。

絵を集めたのは落合エリ。
「あんた、はめられたんじゃないか」と園田は俊介に言う。
美術展は、急遽、中止に。

温香はエリと手を組んでいた、と逮捕されてしまう。
温香の通帳にお金が振り込まれていたのだ。

第二の殺人事件

彩月は看守から
「深谷画廊に勤めていた女性がつかまった」と聞く。
彩月は突然
「私じゃない、旦那様を殺していない」と言い出した。
その時、逮捕されて連行される男が暴れだし、その隙を狙い彩月は逃亡。
そして、死体で発見された。

所持品の中のスマホは新品で契約もされていない。
それと、ベビー用の手編みの靴下があった。

**

佐倉は須藤温香と話す。
落合エリと美術展をやることは、社長(俊介)の依頼で、お金が振り込まれていたのに心当たりはない。
温香は施設で育った。画材店でバイトしている頃、成章に声を掛けられ、画廊で働くことになった。

**

糸村は彩月が服役していた頃の看守に私物の中にあった毛糸の靴下を見せる。
看守は彩月のことを覚えていた。

彩月は殺される前に深谷家に電話をしていた。
電話を受けたのはメイドの美川。そして、美幸に代わった。
「お金を貸してほしいと頼まれた」と美幸。

「それはおかしい。彩月が連絡をとるとしたら、真犯人に違いない」
という神崎。
しかし、美幸にはアリバイがある。

絵画に隠された秘密

糸村は、中森司郎の妻に会いに行く。
妻の話から、中森は、油絵の下に思いを込めた下絵を描いていたと知る。
死んだ深谷成章と中森は高校時代の親友だった。
妻は、中森に宛てた成章からの手紙を見せてくれた。

**

俊介は、エリと一緒にいる。
贋作事件は温香を陥れるため俊介が仕組んだことだった。

事件解決へ

一方、科捜研の村木と滝沢(宮崎香蓮)は、彩月のスマホの解析を進める。
糸村はパスワードのヒントとなる文字を伝える。

奥田彩月は、スマホに美幸との会話を残していた。
彩月は、妻の美幸に頼まれ、犯人の身代わりになったのだ。
真犯人は、長女の佳菜子(山田キヌヲ)。

こうして、事件解明へ。

佳菜子の罪

絵画を渡さないという成章。
佳菜子は、市原に騙され入れ込んでいたため、どうしても絵が欲しかった。
そして、紅茶にヒ素を入れた。
「殺すつもりはなく、寝たきりになればいい」と。
その後、市原に騙されてたと知った佳菜子は、母の美幸に泣きついた。

美幸は、そこで彩月に身代わりの依頼をした。
その彩月が逃亡してきた。
電話があり、彩月と待ち合わせをしたのは加菜子。
神社で待ち合わせをし、彩月を後ろからナイフで突き刺した。

糸村(上川隆也)の3分・事件全容

深谷家。
妻・美幸、長男・成一、温香、神崎、佐倉がいる中、糸村がやってくる。
「3分でいいんです。僕に時間をいただけませんか」

43年前。
当時、中森は妻のほかに女がいた。女は妊娠をしていたが、中森の前から姿を消した。
中森は末期がんだと知り、自分の子どもを探してほしい、そして、絵画を渡して欲しいと、と深谷成章に頼んだ。
その子が彩月。彩月は、中森の娘だった。
20年後、成章は、彩月が殺人事件で逮捕されたことで、居所を知った。
そして、メイドとして雇い、絵画を渡そうと考えていた。

彩月が大切に持っていた靴下は、会えない子供のために編んでいた。
彩月は、妊娠に気づいたのは刑務所の中。相手は、殺した男。
出産し子どもは施設に預けた。
その子どもが、温香。

成章は、それを知って温香を雇った。
彩月は、温香が娘だとわかっていたが、犯罪者が母親では迷惑がかかる。だから、名乗りでなかった。

妻の美幸はすべてを知っていた。
彩月に、温香にバラしたくなければ、佳菜子の身代わりになるように言う。
彩月は、中森司郎の絵を温に渡すことを条件にして、犯人になりすました。
この時の見幸との会話を彩月はこっそりと録音をしておいた。

美幸は俊介に事のすべてを話してしまった。
俊介は贋作の濡れ衣を温香にし「黄昏」を手に入れようと考えた。

成章が中森に尽くしたのは理由があった。
美幸は白血病を患っていた。骨髄を提供したのが中森。
だから、成章は中森のためにと彩月と温香を雇い入れたのだ。

成章は、花壇に美幸の好きなダリアのタネを植えていた。

下絵に思いを込めていた中森。
糸村は「黄昏」の上側を削り落とす。
そして……
下絵には赤ん坊を抱く母の姿、が。

「彩月さんは、母親と名乗ることはできなかったが、できる限りの愛情を温香さんに注いでいた」
と糸村。

「こんなにも私のことを思ってくれている人がいたんですね」
温香は、手編みの靴下を胸に抱きしめる。

ラストシーン

佐倉と園田

佐倉は事件の全容を伝える。
「贋作のことがわかったとき、シメタと思ったでしょ。地検に圧力掛けたんじゃないの」と佐倉。
「美術品は誰が持つかで決まる。わしがあの絵を持っていたら……。それが、あんたの部下がめちゃくちゃにしたんや」
と言い席を立つ。

特対室。

村木は母が持ってきた見合い相手が気に入り、お見合いに出かける。
糸村は差し入れのどら焼きを食べる。

<1話終わり>

【遺留捜査6(2021)】1話の感想

【遺留捜査6(2021)】1話の感想を紹介します。

 

小田さんの主題歌のイントロ 音が段々と上がっていって心地よい風が目の前を通り過ぎて未来へ向かって行っているようなそんな雰囲気に一瞬でされてしまってその音だけで頬が濡れる。 明るい未来への希望の曲。 私にはそんな風に聴こえる。

 

村木さんが糸村さんにお見合いの話してる時、糸村さんすごい力ではちみつ絞ってんの 嫉妬のあらわれだったりしたら可愛い

主題歌「風を待って」が素敵すぎ

【遺留捜査6(2021)】は、初回2時間スペシャル。見ごたえたっぷりでした。
糸村(上川隆也)と村木(甲本雅裕)のやりとりはやはり面白い。村木のお見合い、どうなるでしょうか。この話の展開も今後の楽しみになります。
ラストに流れる主題歌「風を待って」の小田和正さんの歌声がとても素敵。そして、親として名乗れなかった彩月の笑顔がまぶしくて、悲しくて……。
今回で岩田は内勤になりました。そして、いよいよ次回は新メンバー・沖田悟(戸塚純貴)の登場です。お楽しみに♪♪

記事内画像:【遺留捜査2021】公式サイト

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