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【恋する母たち】原作のネタバレ!最新刊(7巻)・ラストで恋母が選んだ道は?

【恋する母たち】原作・漫画のネタバレと感想!
最新刊・ラストで恋母が選んだ道は?

柴門ふみ【恋する母たち】の最新刊7巻も掲載!
揺れる母たちの恋は成就するの?
TBS金曜ドラマ【恋する母たち】の原作・漫画【恋する母たち】の登場人物、全巻(1~7巻)のネタバレ、感想を紹介します。

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【恋する母たち】の原作

【恋する母たち】は、女性週刊誌「女性セブン」に連載された漫画です。

作者:柴門ふみ
2017年1月5日号から連載されました。
コミックスで全7巻が発売。

恋する母たち 漫画
【恋する母たち】

【恋する母たち】原作の登場人物

()内に出演者を記載。

石渡杏(いしわたりあん/木村佳乃)

・10年前に夫が失踪。
・パート勤務のシングルマザー
・子どもは息子の研

蒲原まり(かんばらまり/仲里依紗)

・弁護士の妻&セレブ妻
・夫の不倫に悩む
・子どもは3人、繁秋、華奈、奈々。

林優子(はやしゆうこ/吉田羊)

・コジカビールの有能社員
・夫は売れない小説家
・子どもは引きこもりの息子大介

斉木巧(さいきたくみ/小泉孝太郎)

・週刊誌記者
・元妻が杏の夫と駆け落ち

今昔亭丸太郎(こんじゃくていまるたろう/阿部サダヲ)

・バツ3の人気落語家
・まりに惹かれる

赤坂剛(あかさかごう/磯村勇斗)

・コジカビールの宣伝部社員
・優子の12歳年下

【恋する母たち】の出演者参考記事

【恋する母たち】原作のネタバレ

【恋する母たち】冒頭

石渡杏、蒲原まり、林優子は息子たちを名門の麻蔵学園高校に通わせている。
ある日、3人の母は学校から呼び出され……。

【恋する母たち】1巻のネタバレ

第1の母・杏の恋

10年前。
夫の慎吾とは恋愛結婚した杏。息子・研が誕生し幸せのはずだったが、慎吾が会社のお金を横領してクビになり女と駆け落ちをした。
慎吾が駆け落ちした女・由香の夫が斉木巧。
杏は駆け落ちの話を斉木から聞きショックを受ける。
怒りと悲しみを鎮めるために杏は斉木と2度寝てしまう。

10年後。
それっきり斉木とは連絡を取らずにいたが10年後、夫・慎吾の居場所がわかったとメールが届き再会する。
斉木は離婚をしていた。慎吾と駆け落ちした由香はほかの男と再婚。
杏の夫・慎吾は沖縄の与論にいるという。

第2の母・まりの恋

まりの夫・繁樹は法律事務所を運営。麻蔵から東大に進み、現在はエリート弁護士。まりは専業主婦でいわゆるセレブ妻。
息子の繁秋の下に小5の華奈と年中の奈々がいる。
繁秋は反抗的でまりとは衝突気味。
まりの悩みは夫の不倫。セックスレス歴5年。
夫の不倫を知りつつしらないフリをしている。
ある日チャリティーイベントで落語家の丸太郎と出会い、丸太郎の熱烈アプローチに揺れ始める。

第3の母・優子の恋

コジカビールの宣伝部課長の優子はバリバリのワークウーマン。ある日、一回り年下の若手社員・赤坂のサポートを任される。
息子の大介は中2から不登校。
5年前に会社を辞め小説家を目指している夫のシゲオが主夫をしている。

【恋する母たち】2巻のネタバレ

担任から息子たちが「このままだと留年するか自主退学」と言われた3人の母は協力しあうことになる。

第1の母・杏の恋

斉木と再会してからメールのやりとりをし飲みに行く。話もあう二人だが、杏のスマホに家族写真があることでなんとなくぎこちなくなる。
杏がまだ離婚をしていないことで斉木は「不倫は嫌いだし、親切な友だちでいい」と言う。

第2の母・まりの恋

自宅に夫・繁樹の不倫相手の山下のり子が仕事のフリをして訪ねてきた。
のり子は夫の事務所で働く事務員。
まりは夫に不倫のことを問えず、もどかしさを抱えて丸太郎に電話。
丸太郎とドライブに行き、キスされる。
その後「まりちゃんに恋したみたい」と言われたまりも丸太郎に恋していた。

第3の母・優子の恋

まりから丸太郎の相談を受けた優子は、過去に不倫の経験があると告白。
「不倫はみんなやってる。スッキリしていいレクリエーション」といい、まりの背中をおす形に。

まりは丸太郎と泊まる決意をし温泉へ……。

【恋する母たち】3巻のネタバレ

まりの息子・繁秋は自主退学をし、杏と優子の息子は麻蔵高校に通っている。
優子の息子・大介は相変わらず引きこもり。

第1の母・杏の恋

優子の家族が夏休み旅行で与論に行くというので杏は同行することに。

斉木から「与論に行く前に話がある」と呼び出された杏は思いがけないことを聞く。
斉木は与論で慎吾に偶然会った。
慎吾は、記憶喪失で、駆け落ちのことも杏のことも覚えていなかった。
名前は「港洋一」。与論でガイドの仕事をしていて、娘を育てている。
杏はこの時、斉木の胸で泣いた。
「もうひとりにはなりたくない」という杏に斉木は「僕はずっと味方だ」と言う。

与論に行った杏は斉木の元妻の由香と電話で話す。
慎吾は駆け落ち後、家に帰りたがっていた。喧嘩を繰り返し、もみ合ううちに崖から転落して記憶喪失になったという。
杏は港洋一と会う。それは慎吾だったが、慎吾は杏のことを全く思い出さなかった。
杏は慎吾への未練を捨て、慎吾に過去のことを話し離婚届を置いてくる。

第2の母・まりの恋

まりは丸太郎と裸で抱き合うがどうしても一線を超えることができなかった。
3人の息子の留年がかかった試験でまりの息子の繁秋だけが不合格になる。
まりは不倫旅行をしたバチがあたったと自分を責め、丸太郎とは別れる。
繁秋には「好きなように生きればいい」と背中を押し、繁秋は自主退学した。
夫は繁秋をコネで他の学校にと言い出し、この男は何もわかってない、とつくづく感じる。

第3の母・優子の恋

赤坂とエレベーターの事故で急接近。
赤坂からはホテルに誘われたり、壁ドンされたりと、思わせぶりに戸惑う。
そんな中、京都へ出張になる。
本来なら女性社員と行くはずが急遽、行けなくなり赤坂が同行する。
女同士のというのでホテルを1室しかとっていなかった。
この夜、二人は同じ部屋に泊まり、優子は赤坂と不倫関係に。
それは一夜限りのことだと、優子は割り切ったつもりだったが、それからも二人の関係は続いていく……。

【恋する母たち】4巻のネタバレ

第1の母・杏の恋

離婚成立したことで、義母からの援助がないと覚悟した杏は、宅建の資格を取ることにする。
宅建の資格を持つ斉木にメールで相談をし、斉木の友人の建築家の個展パーティーに誘われる。
その帰り、斉木から
「結婚を前提に付き合ってくれませんか?」
と言われた杏は即答できない。
杏は一度夫に逃げられたことで自信が持てない。

数日後、優子に励まされ、杏は斉木に会う。
10年の月日の中、杏のことを愛おしく思うようになったと言う斉木は
「杏さんなら本気で一生愛せる」と。
杏もまた斉木を好きでいることに正直になり、この日に二人は結ばれた。

数週間後、杏は研に「好きな人がいる」と打ち明ける。
研と斉木を会わせ、研も認めてくれた様子だったが、斉木が駆け落ちした女の元夫だと知り「キモい」といい、杏を拒絶するようになる。

杏は偶然、まりと会い、研と斉木のことを話す。
「そのうち、研君から話してくれる」とまりは言うのだが、なかなか好転はしない。
斉木から呼び出され
「2年かけて一級建築士の受験資格を得るために、知り合いのいる金沢に行く」
と告げられる。
「2年、待っていてほしい」と斉木。

突然、慎吾がやってきた。記憶は戻っていないが女に捨てられたという。
杏は慎吾を拒絶。慎吾は実家に戻った。

第2の母・まりの恋

繁秋のことで喧嘩が絶えず、ほぼ家庭内別居。
繁秋が落語家になりたいと言い出したことで、まりは丸太郎に会い「弟子にしてくれ」とお願いをする。
久しぶりに会った丸太郎から、弟子の件は断られたが「家庭を守り通せ」と励まされる。
そんな中、夫の愛人ののり子から嫌がらせを受け、丸太郎に相談。
そして、丸太郎に背中を押されたまりは、愛人・のり子と夫と話し合う。
夫はのり子と別れる決意をし、のり子をクビにする。
まりは逆にこの件で夫への気持ちが冷めていった。

丸太郎に会いすべてを打ち明けるまりに、丸太郎は自分がバツ3の理由を話す。
1番目の妻はクミ。子どもは二人。離婚後、丸太郎が再婚するとクミが攻撃をしてきて、二度目の妻とは1年で離婚。4年後、再再婚するとクミはさらにひどくなり、再再婚の妻の安全を考え離婚。だから、結婚は諦めているという。

この日はまりの誕生日。薔薇の花束をプレゼントする丸太郎。
「キスして」とまりからお願いをして別れのキスをする。

丸太郎を好きな気持ちを抱えたまま、まりはこの日夫に抱かれ、セックスレスは解消した。

第3の母・優子の恋

優子と赤坂は続いている。
夫は「大介のために、与論でフリースクールで教師として働き、家族で与論に行こう」と考えていた計画を話す。
その話を聞いた優子は迷う。
優子の中で赤坂は大きな存在になっていた。

【恋する母たち】5巻のネタバレ

第1の母・杏の恋

研のことがあり、斉木とはあまり会わずにいたが、まりの夫の件や斉木が元妻の由香と会っていたことを知り、斉木と会う。
斉木から「由香がガンですがってきた」という話を聞いた杏は、自分と斉木の交際期間が短いことに不安になる。

杏の住むマンションが工事するため1か月間、研と杏は義母の家に住むことになった。元夫の慎吾がいる家での同居生活。
息子の研は、父親との同居生活に喜びを感じている様子で、杏は複雑な気持ちに。

由香はこっそり研を待ち伏せし、慎吾が記憶喪失になったのは「杏と斉木がホテルに入るのを見たから」だと言う。その事を聞いた研は、杏に真偽を問う。
怒りに満ちた杏は、由香に会う。
由香は自分がガンで死ぬ、だから、斉木も子どもはもいる杏に嫉妬をし、斉木を取り戻そうと必死だった。
斉木と杏がホテルに入ったことは事実だが、それを慎吾が見たというのは、由香の作り話かもしれない、と思う。
真実は確かめようもないが、研はこの件で杏に不信感を抱くようになる。

第2の母・まりの恋

夫は傲慢で相変わらず。メディアでも取り上げられ有頂天の夫にうんざりしている。
そんな中、息子の繁秋はアメリカに留学し、SNSなどで注目されていた。
丸太郎からそのことを知らされたまりは、夫の態度に限界を感じ、偶然のふりをして丸太郎に会い、忘れられない思いを伝える。
丸太郎から、離婚するのではなく最良の道を、と言われ冷静になるまり。
そんな矢先、夫が仕事で失敗。マンションを売り払い、小さなマンションに引っ越すことになる。

第3の母・優子の恋

赤坂に夫のシゲオとの馴れ初めを聞かれた優子は、付き合った経緯を話す。
優子とシゲオは鹿児島の高校時代に知り合い、シゲオから何度か告白されたが断り続けていた。優子が大学進学で東京に出るとシゲオも優子を追い東京に出てきた。それから付き合うことに。

会社では優子に昇進の話が。千葉支店で営業をやってみないか、と副社長直々に言われる。さらに副社長から「スキャンダルはないよな」と念を押される。
そんな中、赤坂の元カノ・秘書課の有馬ひとみと飲みに行く。
ひとみは過去に赤坂の子どもを妊娠したことがあった。優子は動揺し、自分の年齢が45歳という事実を思い知った。
大介のことを考え、会社を辞めて夫と与論に行く決意をし、赤坂に電話をする。
赤坂は岐阜にいたのだが「辞めたらダメだ」と車を飛ばしてきた。

二人で話をし、優子は赤坂を好きな気持ちを押し殺し「別れる」と告げる。
帰りの車の中、赤坂は泣き出した。そして優子に「これで最後にするから」と迫ってきた。
その時、車の外にシゲオが!

シゲオは怒り、そのまま与論に行ってしまうが、数日して戻ってくる。
大介はシゲオが与論に連れて行く。優子は仕事を続ける。
それがシゲオが出した答え。
大介もまたシゲオを慕い、与論へ行く決意をした。
「ママはいてもいなくてもいい、どっちかというといない方がいい」
育児も家事もシゲオに任せてきた答えがそこにあった。

社内では優子の昇進を邪魔する人間がいる。優子と赤坂の関係に気づきスキャンダルになりそうになる。それをかばったのが赤坂の元カノのひとみ。
優子は難を逃れ千葉に行くことに決まったが、ひとみから「(かばった代わりに)赤坂をください」と言われる。
優子は「彼とは別れる、安心して」と、言い切るのだった。

【恋する母たち】6巻のネタバレ

第1の母・杏の恋

夫の慎吾の仕草に記憶が戻ったのかと思う。
杏の髪をクシュクシュするその仕草に思わず拒絶反応。

第2の母・まりの恋

夫の失業とスキャンダルで娘の奈々の学校から転校を言い渡され、さらに、繁樹の両親が「孫を引き取る」と北海道からやってきた。
長男の繁秋は今度は写真家を目指すといい、北海道に行くと決意。
まりに「離婚しちゃえよ」とも。

夫の繁樹は徐々に家事を手伝い始め、まりはパートで働きにでる。しかし、まりの態度が反感をかい、すぐにクビになってしまった。
まりが杏がいる石渡家に遊びに行き、そこで杏の義母から「化粧品のCMに」と頼まれる。
杏の義母は化粧品メーカーのオーナー。
まりの出演したCMは好評で収入も増えていき、これなら離婚して子どもを養っていける、と思う。
繁樹は弁護士として復活することは不可能だと悟り、他の仕事を探すという。傲慢だった繁樹はまりが拍子抜けするほどしおらしくなっていった。

ある日、丸太郎からラインが。
「クミが死んだ」
丸太郎の寄席にとんでいき、丸太郎を励ます。
繁秋と丸太郎はTwitterでダイレクトメールのやりとりをしていた。
まりの状況を知った丸太郎から「子どもを引き取り、一緒に暮らそう」とプロポーズされる。
まりは揺れる。
そんな中、夫のスキャンダルが知れわたりCMメーカーに苦情がくるようになる。まりは迷惑をかけたくないとCMモデルを辞退。
娘の奈々と香奈は将来の夢を話す。
「ママとパパが大好き」という娘たち。そんな子供たちの姿をみてまりは母として生きようと決意する。
丸太郎のプロポーズを断るが、まりは思い出として丸太郎と2回だけセックスをする。

第3の母・優子の恋

引っ越しの荷造りをする。
お別れの挨拶に研に会うという大介と杏のいる石渡家に行こうとすると、大介から「僕はゲイなんだ。研君が好きなんだ」と告白される。そのせいで不登校になったという。
優子は思い切り大介を抱きしめる。

優子は離婚をすること、転勤することを杏に話す。
大介は不倫でできた子どもでシゲオの子供ではないと、告白する。
シゲオはそれを承知で結婚してくれたのだった。

千葉で働きだした優子は、必死に働き信頼を得ることもできた。
赤坂と会議で再会する。優子に熱い思いを打ち明けるが優子は拒絶する。

【恋する母たち】7巻のネタバレ

第1の母・杏の恋

「慎吾と復縁をして一緒に暮らそう」と言う義母に、研が
「おかあさんには彼氏がいる」と話す。
杏の恋愛を「母としてふしだら」だという義母は、これまで支援をしてきたお金(住んでいたマンションの家賃、研の教育費)を返せと言い出す。
さらに、研を養子にすると言い出す。
杏は研と一緒に家を出ようとするが、研は「斉木姓になるのは嫌だし、ここに残る」という。
慎吾は、研が高校を出るまでは我慢したほうがいい、と杏にアドバイスするが、そのとき杏は慎吾の記憶が戻っていると気づき、これまでの慎吾の行動を責める。

研に拒否された杏は、ショックのまま金沢にいる斉木のもとに。
斉木はすべてを受け入れ、杏は金沢で暮らすことになった。
実は、研は自分が残ることで、杏を逃がしたのだ。
10年間、自分をひとりで育ててくれた母を自由にしてあげようと思っていた。
斉木のもとには「どうか母を幸せにしてあげてください」とメールが。

記憶の戻った慎吾は家を出てしまい、慌てて東京に戻った杏に、研は「金沢に戻って」と杏を応援する。
杏は慎吾を探しに与論に行くことに。

与論では優子の元夫・シゲオと息子の大介が暮らす家に泊まらせてもらう。
引きこもりだった大介は明るくなっていた。
慎吾が住んでいた家はもぬけの殻。もしかしたら、妻と娘と合流しているのかも、と感じる。

シゲオは優子をモデルにして小説を書いていた。
優子は浮気を何度もしていた。
離婚したシゲオは優子の生き様を
「どこかで小説のネタになるのかもと思っていた」という。
シゲオはの小説は「なぜ、夫がいて息子がいて、それでも恋してしまうのか」がテーマ。
杏は自分の恋バナをシゲオに話し、まりのことを紹介する。

第2の母・まり

杏と会ったまりは「妊娠3か月」だといい、お腹の子どもの父親は丸太郎、だと告白。それはまりの作戦通りで、夫の繁樹は知らないこと。
杏に「それはしてはいけないこと」だと言われたが、まりは夫の子どもとして出産するつもりだ。

その後、まりは北海道に。
夫・繁樹の仕事が北海道の叔父のコネでみつかり、家族で住んでいる。
まりの心の中には丸太郎がまだいる。お互いにひかれあっているが別れたまま。
まりは43歳にして子どもを無事に出産。名前は繁太郎。
3年半後。
息子の繁秋はカメラマンの仕事をし恋人もでき一人暮らし。
奈々は中3、華奈は小3に。そして、次男・繁太郎は3歳に。
まりは杏の義母の化粧品メーカーでコスメスタッフとして働いている。

ある日、丸太郎の落語会があり、まりは丸太郎に会いにいく。
繁太郎を連れていくが、丸太郎の子どもだとは言わないでいた。
しかし、実際はどちらの子どもかわからないでいた。
不安になっていた事実を知るため、まりは繁太郎の血液検査をする。
繁太郎は夫・繁樹の子どもだった。

シゲオから小説のことを聞き取材を受ける。

第3の母・優子

4年半ぶりに東京に戻る。
優子は49歳に。
コジカビール初の女性役員になり、赤坂はシンガポールに転勤していた。
しかし、ずっと連絡をとっていない赤坂が戻ってきた。
赤坂は結婚すると優子に告げ、披露宴に出席してほしいと言ってくる。
実は、優子が離婚したと知り、気持ちが揺れていたのだが……。
赤坂は、結婚式当日、妻となる女が不倫相手に電話しているのを聞き、式場を飛び出した。
そして優子のもとに。
二人は玄関先で激しく抱き合う。

4か月後。
優子はコジカビールを退職。
役員は自分に向いていないと覚悟しての決断。いつもシゲオがどう見るかと思いながら行動していたことに気づいた優子。やっとシゲオから解放された、と思う。

【恋する母たち】ラストネタバレ

第1の母・杏のラスト

斉木との間に子どもは授からず、犬を飼った。
休日は斉木と手を繋いで金沢の街を歩く。
研はイギリスの大学に進学。

研と斉木はほどよく良い関係。
研が遊びに来た日、市場に斉木と買い物に。
遠くから慎吾が二人を見ていた。

第2の母・まりのラスト

シゲオの小説の原稿を繁樹が見つけ驚く。
まりは「それは小説よ」と言い放つが、それ以来、家庭内別居状態。
繁太郎を抱き、丸太郎の落語動画を眺めていると奈々に
「ママ、その人好きなんでしょ。なんで離婚しないの?」
と言われ、まりは気づく。
“家族にバレるくらいあたしはまだ恋を引きずっている”

第3の母・優子のラスト

一度リセットすると決意。
赤坂に地方に移住するとだけ告げて、部屋を出ていく。
赤坂あてに、部屋のテーブルの上に1冊の本を置いて……。

【恋する母たち】のラスト

とある本屋。
シゲオの小説が並ぶ。
芥木賞受賞「恋する母たち」

<完>

【恋する母たち】原作の感想

母でも恋をする、それがテーマでしょう。微妙にずれていく夫婦関係や揺れる心情に共感する女性は多いのでは。
出会うことの奇跡、運命があるとするなら、きっかけは不倫でも純愛になる。
息子たちの成長、母としての関わりは、杏、まり、優子、それぞれに違います。子育てに正解はなく、親子関係もそれぞれで成立していく。
たくさんのことがギュギュっとつまった作品。さすが柴門ふみさん、と感嘆する物語です。
女性だけではなく、男性もじっくりと楽しめる作品だと思います。
物語をより知るために原作をぜひ♪♪

動画配信・見逃し配信パラビで配信。
【恋する母たち】のメンズが主人公、Paraviオリジナルストーリー【恋する男たち】も視聴できます。(2020年10月現在、最新情報はparaviでご確認ください。)

【恋する母たち】は、TBS金曜よる10時から放送

記事内画像:【恋する母たち】公式サイト

恋する母たち
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