【世にも奇妙な物語2020夏/しみ】のネタバレと感想!オチが意味不明過ぎて視聴者混乱?

【世にも奇妙な物語2020夏/しみ】のネタバレと感想!オチが意味不明過ぎて視聴者混乱?

【世にも奇妙な物語2020夏】第一本目は広瀬アリスさん主演のホラー【しみ】です。

広がり続ける【しみ】の恐怖が襲いますがオチの意味が分りにくかったです。意味も考えてみましょう。

今回の記事では【世にも奇妙な物語2020夏/しみ】のネタバレや感想についてお伝えします。

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【世にも奇妙な物語2020夏/しみ】のネタバレ

三浦あずさ(広瀬アリス)は父親の五郎(宮川一朗太)、母親の康子(山口香緒里)と共にクリーニング店を営んでいる。

両親は友人の葬儀の為にあずさに店を任せる。あずさは何とか切り盛りしていたが疲れが溜まっていたのか頭痛がして座り込んで一息入れる。

そんな中、女性客が「チョコレートのしみを取って欲しい」と白い洋服を持ち込んでくる。全身黒い服で怪しい雰囲気だったがあずさは服を預かる。

あずさがいくら洗濯しようにもそのしみはまったく落ちなかった。

翌日、父親に相談してもお手上げで服は女性に返却することになった。が、いくら電話をかけても繋がらない。

その夜、あずさが携帯電話を探して店に行こうとすると両親の会話が聞こえてくる。

五郎「なんでこんな仕打ちを受けなくちゃならないんだ。」

康子「あの時、一人にしなければ…。」

店を探しても携帯電話が見つからない。ふと窓の外に目線をやると知らない男が覗き込んでいた。がすぐに消えてしまった。

あずさがあの服に目をやるとしみが人の顔のように広がっていた。

翌日、あずさが店の前であの女性を発見する。声を掛けようとしてもすぐにいなくなってしまった。

「うわーーー。」

店の中から五郎の悲鳴が聞こえてくる。あずさが駆け寄るも、

五郎「このしみさえ消えてくれれば…」

と五郎は言い残して絶命してしてしまった。五郎の腹にはしみが広がっていた。

あずさは康子に最後の言葉の意味を尋ね、康子は重い口を開く。

  • 数年前、父親には谷田部と七峰という友人がいた
  • 七峰はオカルトにハマリ五郎は縁を切った
  • 谷田部は七峰とトラブルを起こして刺し殺してしまい助けを求めて来た
  • 五郎は谷田部の服に付いた七峰の血のしみを洗い流した

つまり、殺人の隠蔽に加担してしまっていたのだった。

あずさ「信じらんない…。」

あずさはショックを受けて五郎の遺体のもとに駆け寄る。ふと気づくと腹のしみは消えていた。が、代わりに顔に掛かっている頭巾に人の顔のようなしみが浮かんできた。

あずさは恐怖のあまりに康子の元に戻る。が康子は倒れ、首からしみが広がっていた。

康子「私はずっとそばにいるからね…一人にしないから…」

と言い残して康子も死んでしまった。

その後、一人残されたあずさは店の前にあの女を発見、跡を付けると七峰家にたどり着く。

家の中では女が慰霊の前で前で怪しげな儀式をしていた。するとあずさの服にしみが広がっていく。

あずさ「やめてよ。なんでこんなことをするの?。」

あずさは女に問いつめる。

女「貴方達は報いを受けなければならない。」

女は語りだす。女は殺された七峰の娘で隠蔽に加担した三浦家に復讐をしていた。あずさも何も知らずに幼い日に父親の血塗られた洗濯の手伝いをしていたのだった。

あずさ「そんなの知らない!。」

あずさは訴えるも女は儀式をやめない。あずさの服、家の障子としみはどんどんと広がっていく。

あずさ「止めろーーーー!!。」

あずさは近くのつぼで女を殴り殺してしまった。

あずさ「このしみさえなくなれば…。」

必死に服に付いた女の血のしみを取る。

数ヵ月後、あずさは新しい人生を歩むために古里を捨てて東京に出ていた。気になる男とレストランで会食をする。

男はうっかりワインを零してしまい、あずさの服のしみとなってしまう。

あずさ「だめ、だめ、だめ、だめーーー!!。」

あずさはトイレで必死にしみを落とそうとする。すると背後に真っ赤な目をしたあの女が立っていた。

女「終わるわけ無い…。あんたの不幸に理由なんて無い…。」

激しい頭痛が襲い、あずさは倒れてしまう。

気がつくとあずさは病院のベットで人工呼吸器を付けられていた。すぐそばには両親がいて医者と話をする。

康子「あの時、一人にしなければ…。」

康子は過去を後悔する。

医者は脳のレントゲン写真を見せる。あずさの能には人の顔のようなしみ、脳腫瘍が広がっていた。

五郎「このしみさえ消えてくれれば..。」

五郎はわらにすがる思いで願う。

あずさ「このしみを消して…誰かこのしみを消してよ…。」

「誰かーーー!!。」

あずさは声にならない悲痛な叫びを上げるしかできないのであった。

【世にも奇妙な物語2020夏/しみ】の感想とまとめ

恐怖のオチの意味は?

【世にも奇妙な物語2020夏/しみ】は一本目から恐怖が満載でした。ただ、オチの意味が分りづらく、困惑した方も多かったのでは無いでしょうか?。

あずさは店番をしていた時に脳腫瘍で倒れ入院、両親の断片的な言葉や脳にあるしみへの恐怖から悪夢を見続けている。

これが最後のオチの意味、夢オチでした。

あずさの夢の中で女が「あんたの不幸に理由なんて無い…。」と言っていたように理不尽な不幸があずさを襲いました。

「やめてよ。なんでこんなことをするの?。」と夢の中で問いかけていたようにあずさは無意識の内に不幸になる理由を捜し求めていたのかもしれません。