【半沢直樹】9話のネタバレと視聴率!激おこ大和田常務が話題!

【半沢直樹】9話のネタバレと視聴率!激おこ大和田常務が話題!

堺雅人主演のドラマ『半沢直樹』シーズン2が2020年7月19日から放送!

前回シーズンの内容はどうだったでしょうか。

最終回前となる第9話は、ついに金融庁検査も大詰め。そして香川照之さん演じる大和田常務の怒り方がネットで話題に!?

今回は、『半沢直樹』2013年版第9話のあらすじネタバレと視聴率などを紹介します。

※見逃した方はパラビで配信あり。(2020年7月現在の情報です。)

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【半沢直樹】9話の視聴率

【半沢直樹】(2013)9話の視聴率は、35.9%

前回から3・0ポイントの大幅アップで、自己最高を更新です。

(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

【半沢直樹】ここまでのあらすじ

半沢直樹(堺雅人)が東京中央銀行・本部の営業第二部へ栄転して1年。飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍してきた半沢だったが、頭取(北大路欣也)から、伊勢島ホテルの再建と120億円の損失の補填、そして金融庁検査を乗り切ることを命じられる。

半沢直樹は東京中央銀行と伊勢島ホテルの未来を決める金融庁検査の最後の聞き取り調査、いわば最終決戦の場に向かう。

ところで半沢は、伊勢島ホテルの120億の損失の内部告発を隠蔽し、銀行に不正融資をさせた黒幕が大和田常務だとにらむ。さらに頭取を狙う大和田と社長の座を狙う羽根専務が手を組んでいると知る半沢。

大和田は、半沢を伊勢島の担当から外したいため、模擬検査を企画。半沢はどうにか切り抜け、更迭を免れた。最終決戦を前に、半沢は東京中央銀行と伊勢島ホテルを救う道はたった一つの秘策しかないと考えていて・・・。

【半沢直樹】9話のあらすじ

近藤(滝藤賢一)が知ることになったタミヤ電機を舞台にした迂回融資事件。タミヤ電機を隠れ蓑にし、3千万円もの融資を受けていたのは、何と大和田常務(香川照之)の妻・棚橋貴子(相築あきこ)が経営する会社だった。

半沢(堺雅人)は大和田に突きつける証拠として、田宮社長(前川泰之)の証言を取るよう近藤に依頼をする。一方の金融庁検査では二日後に迫った最終聞き取り調査を前に、半沢は驚きの秘策を用意し、湯浅社長(駿河太郎)の説得を試みることに。

しかしその内容は、100年以上続く歴史ある伊勢島ホテルにとっては、あまりに大きな決断であった。

そんな中、近藤はついに田宮社長の証言を取ることに成功。半沢たちが大和田常務を追い詰めるのに十分な証拠であったが、合流を待つ半沢と渡真利のところへ、近藤は一向に現れない。近藤の身に一体何が起こったのか─。

https://www.tbs.co.jp/hanzawa_naoki/2013/story/09.html#s9

【半沢直樹】9話のネタバレ

『半沢直樹』(2013)第9話のあらすじネタバレを紹介します。※閲覧注意

バブル最後の入行組の団結!

金融庁の最終聞き取り調査からさかのぼること、42時間前。

タミヤ電機に出向している近藤(滝藤賢一)は、東京中央銀行からの融資3千万をタミヤ電気から受け取った会社の代表・棚橋貴子(相築あきこ)の後をつけた。すると大和田常務の家にたどり着く。

近藤から報告を受けた半沢と渡真利は、事態を整理する。

5年前、東京中央銀行・京橋支店からタミヤ電機へ融資された3千万円は、その直後にラフィットというアパレル会社へ横流しされた。その会社社長の棚橋貴子は、大和田常務の妻。いわゆる、迂回融資(※)だ。

※迂回融資(うかいゆうし)とは、銀行が融資できないようなロクでもない相手に、顧客を通じて金を又貸しする詐欺行為である。

しかも当時の京橋支店の支店長は岸川部長(森田順平)。大和田の指示と考えるのが自然だ。大和田は自分の妻の赤字の会社に資金を横流しするために、タミヤ電機を利用したのだ。

しかし決定的な証拠が必要になる。半沢はタミヤ電機が意味のない3千万の借金を背負ったことを指摘。田宮社長(前川泰之)が不満を抱えているはずだから、田宮の証言が取れるようにと、近藤に頼んだ。

渡真利は金融庁検査について話しを戻す。秘密裏にやらないと大和田に潰される一大プロジェクトしか方法はない。最大の難関は湯浅社長(駿河太郎)の説得だ。渡真利はアメリカ最大手のホテル・フォスターを担当する。同期の3人は、「バブル世代の尻ぬぐいじゃない。バブル最後の入行組の意地を見せてやろう」と団結した。

動き出す秘密プロジェクト

半沢は、「御社を救う方法を見つけました。」と湯浅社長に告げる。しかしその方法は酷なものだった。伊勢島ホテルがフォスターの資本を受け入れるように、という提案だった。

フォスターは日本進出の足掛かりとして、買収合併できる企業を探していた。向こうにとっても渡りに船だ。今、渡真利が5分5分の条件で合併できるよう全力で交渉中で、湯浅社長の続投も認めさせるつもりだ。

フォスター傘下に入れば、米国最大手のホテルのグローバルな予約システムが使用可能になる。人材・ノウハウも入手できて、伊勢島ホテルの一層の飛躍も可能だ。もちろん相手に飲み込まれる危険もあるが、半沢は「湯浅社長ならば伊勢島ホテルの名前を守れる」と確信していた。

湯浅社長は保留にした。しかし期限はあさっての金融庁検査までだ。100年以上の歴史あるホテルの命運を中1日の時間で決めるしかなかった…。

半沢は、帰りに羽根専務とすれ違い、「湯浅社長は羽根専務にはない誠実さがある。」と告げた。しかし羽根専務は一笑に付す。


半沢が自宅に戻ると、花(上戸彩)が金沢から帰ってきていた。花は義母から亡き義父の敵(かたき)が大和田と聞いていたが黙っていた。

「疎開資料だいじょうぶ?」と花が尋ねても「絶対わからないところにある。」という半沢。お土産の「じろあめ」を見て子供のように喜ぶ半沢だった…。

金融庁検査・最終決戦の前日

黒崎(片岡愛之助)は半沢の疎開資料を見つけられず怒っていた。

そのころ、東京中央銀行では上層部の会議にて、社長交代で猶予してもらえるのに半沢直樹が反対している、と話題に上がる。岸川部長が頭取に「頭取、半沢次長を担当から外すご決断をしていただけないでしょうか。半沢次長を指名したのは頭取ご自身じゃないですか。」と進言。

大和田:「岸川くん!黙りなさい!そんなことは頭取も十分承知してることだよ。その上で、半沢次長を指名したのは頭取なりの深ーいお考えがあってのことだ。もちろん、ダメだったときは全ての責任を取るとそいいうお覚悟がおありなんですよね。頭取。」

中野渡頭取は「無論だ。」と答えた。…会議のあと、大和田は岸川の肩を(よくやったとでも言うように)ポンポンと叩いた。

半沢は、朝から金融庁の職員に見張られていた。しかも半沢の親戚・知人も当たっているという。しかし実は、灯台下暗し。疎開資料は銀行の内部にあり、見取り図に乗っていないバックヤードの、地下2階の機械室に隠していた。

しかし融資部から回ってきたグレーな資料を小野寺が機械室に疎開させる。その姿を、融資部次長の福山(山田純大)が目撃していた…。


そのころ、タミヤ電機では、近藤が報告書を書いていた。経理の野田(利重剛)は「かき回さないでくれ」と嘆く。野田は会社を良くしようとしても聞き入れられずイエスマンになった。

近藤は「イエスというのは簡単だ。だけどな俺たちサラリーマンがイエスとしか言わなくなったら作業になって、ロボットでもできる。ロボットになっちゃダメなんだよ!


渡真利はフォスターの担当者に会ってほしいと半沢に頼む。本館の正面玄関前についた半沢は、渡真利がいないため携帯を出したが、携帯とネジを落としてしまう。

そこへ大和田が通りかかり拾おうとしたが、半沢は「おやめください。あなたには拾ってほしくありません。」と告げた。

「(このネジが)お分かりになりませんか。あなたはそういうお方です。ですが、いずれ嫌でも分かって頂くことになる。」と言う半沢に、近く出向になる半沢にいずれはないとさげすむ大和田。

切られたシッポはしばらく暴れまわります。お気をつけてください。」と半沢。この大和田と半沢の対峙を中野渡頭取が目撃していた。

渡真利は、大和田たちにフォスターの人間といるのを見られるのはまずいと、半沢に会わせることを断念し、待ち合わせ場所にいなかった。

半沢は、「最後は経営者を信じるしかない。」と腹をくくる。半沢は渡真利と近藤に「たとえどんな結果になろうともお前たちと同期で良かった。」と告げた。

自宅に戻った半沢は、湯浅社長からの電話を待っていた。


花は「銀行だけが全てじゃない。地方でのんびりするのもいいんじゃない?」と声をかける。

「もう少し頑張らせてくれ。まだやり残したことがあるんだ。」という半沢。

「無茶しないでね。」と花。

金融庁検査・最終決戦の当日

湯浅社長からの電話がないまま当日を迎えた。しかも疎開資料を隠した地下の機械室が金融庁にバレていた。万事休すか・・・。

そして金融庁の最後の聞き取り調査が始まる。中野渡頭取も参席した。


そのころ、近藤は田宮社長を追求していた。タミヤ電機は3千万を立て替えて東京中央銀行へ返している。会社が苦しいのに。しかし、田宮は「返してもらえないものはしょうがないだろ!」と憤る。

近藤は、「その3千万、大和田常務に指示されたものでしょう」と指摘。驚く田宮。


半沢は腹をくくって再建案を説明するが、「すべて甘い」と言われてしまう。しかも、黒崎からナルセンに依頼した予約システムの件を追求される。「そのシステムに113億円つぎ込んだ損失をどうするつもりか」と問われる。

言い返せない半沢。

というより、「反論するつもりがない。」という半沢。システムの問題はすでに解消されているという。

半沢「伊勢島ホテルはアメリカ最大手のホテルチェーン・フォスターの傘下に入ります!

湯浅社長から了承する旨のメールが半沢のもとに入ったのだった。渡真利も調査会に入ってきて、「フォスターの同意も得ている。」と告げた。

そして、半沢は湯浅社長の社長続投、120億円の損失を出した羽根専務の更迭を発表。フォスターの資本受け入れによる初回増資額は200億円。さらに業務提携により伊勢島ホテルはフォスターの予約システムを入手。自前で作るよりはるかに信用と集客力の高いシステムだ。

これによって。伊勢島ホテルは危ないどころか、飛躍的に今後業績を伸ばすため、実破(実質破綻先)に分類されることはない!

黒崎は観念しかけたに見えたが、打開策として、疎開資料がある地下2階へ半沢たちを同行させる。

近藤(滝藤賢一)の逆襲

そのころ、田宮社長は、5年前に大和田と岸川に迂回融資を頼まれたことを近藤に白状。当時の京橋支店長・岸川が「大和田さんに協力しておけば絶対に損はない。」と持ち掛けたのだ。

大和田は「借りた金はすぐに返しますが、田宮さんとは長いお付き合いをしたいと思っています。あくまで私は関与していないということで、お願いします。」と言っていたという。

近藤は、「銀行の知り合い(=半沢と渡真利のこと)に話したからすぐに大問題になりますよ」と告げ、「大和田は、あなたが勝手にやったことだと切り捨てるでしょう。」と言う。

焦った田宮は大和田に電話。近藤のことは切り捨てるから大丈夫と返答する大和田だったが、「銀行の知人に話したって言ってますよ。大和田さん。金、いつ返してくれるんですか!あのとき、すぐに返すって言いましたよね!」と大声で迫る田宮。

大和田は「こうも言いましたよね。私は関与していないと。」

電話を切ったあと、うなだれる田宮は、みじめな姿を笑えばいいと言うが、近藤も笑っていられる状況でない。

近藤は、「力を合わせて3千万を回収しませんか。」と訴える。今までの経緯を報告書にして銀行に提出。大和田の更迭の切り札になり、3千万も戻ることになる。

近藤の出向の取り消しは難しいかもしれないが、「この会社のため」に近藤は本気だ。

金融庁検査の結末

地下2階の機械室にて。黒崎は段ボールを発見8個を発見。

黒崎は「この箱の中身は伊勢志摩ホテルに関する隠匿資料でしょう!」というが、中身はサンタの衣装などパーティグッズ。宴会用の小道具だ。

内藤部長が名誉棄損を持ち出すが、中野渡頭取が許した。

この借りは死ぬまで忘れないわよ!」としっぽをまいて逃げる黒崎。

灯台下暗しのさらに灯台下暗し。こういうこともあろうかと、半沢は段ボール箱をフェイクとして用意していた。実は、機械室の奥に疎開資料が隠されていたのだった。


常務の部屋に戻った大和田は、留守電を聞く。田宮が近藤にすべて話したという内容だった。「くそー!」大和田は荒れまくった。

そのころ、伊勢島ホテルでも、羽根専務が更迭を納得できないでいたが、湯浅社長は「私がこのホテルを変えてみせます。」とぶれない。

どんでん返しの結末

近藤は、「迂回融資の実態を報告書にまとめる。夜にまた会おう。」と半沢に電話。その後、ついに書き上げた近藤は、半沢のもとへ向かおうとする。

すると、東京中央銀行秘書課の隈井くまいから近藤に電話がくる。「半沢次長のことで確認したいことがありまして…」という。

料亭で隈井を待っていると、現れたのは大和田と岸川だった。近藤は根室へ出向が決まっているが、大和田は「なかったことにしよう。ただ条件がある。報告書を出さないでほしい。タミヤ電機でなく、本部に戻すと言っているんだよ。近藤くん、今、ここで、返事が欲しい。もう一度なってみないかね?銀行員に。

半沢のことを思い出す近藤。「もしやばいことになったいつでも連絡くれよ。」「肩書や居場所は違っていてもお前はお前だ。」「たとえどんな結果になっても折れはお前たちと同期でよかった。」と言ってくれた同期の半沢のことを…。しかし同時に、妻のことも浮かぶ。進学塾の費用。息子が転勤で友人と離れるさみしさ…。

「よろしくお願いします。」近藤は涙目になりながら、頭を下げた。(つづく)

【半沢直樹】9話の感想まとめ

電話機を叩きつけて机にド~ンしちゃった時の“激おこぷんぷん丸”な大和田常務がネットを席巻!放送当時、大きく話題になりました。

大和田はそれほど悔しかったのでしょうね。

まとめ

『半沢直樹』(2013)第9話は最終回前。

半沢が、金融庁検査も乗り切って、あとは大和田常務を追いつめるだけだと思ったら、まさかのラスト・・・近藤の裏切りが!?

さあどうなる?最終回は視聴率42.2%をたたき出した伝説回です。