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【Dr.コトー診療所2004】の最終回ネタバレ!彩佳の母の病気、少年の恋と進路の結末は?

【Dr.コトー診療所2004】の最終回ネタバレ!彩佳の母の病気、少年の恋と進路の結末は?

吉岡秀隆さん主演のドラマ「Dr.コトー診療所2004」再編集特別編が、2020年6月18日から7月9日まで、4週にわたりフジテレビ系で放送!

彩佳(柴咲コウ)の母が病気で倒れ、少年・剛洋(富岡涼)の初恋も展開されるスペシャルドラマ版「ドクターコトー」。

その気になる結末をネタバレしちゃいます!

今回は【Dr.コトー診療所2004】の最終回ネタバレなどについて。

※『Dr.コトー診療所』シリーズの動画は、FODプレミアムで配信中。(2020年6月現在の情報です。最新はFODで確認ください。)

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【Dr.コトー診療所2004】の最終回ネタバレ

【Dr.コトー診療所2004】のストーリーの大きな柱は3つ。

(1)彩佳(柴咲コウ)の母・昌代(朝加真由美)の病気

(2)少年・剛洋(富岡涼)と、転校生の少女・ひな(尾崎千瑛)の恋

(3)少年・剛洋(富岡涼)の進路

以下、順にネタバレこみで見ていきましょう。

彩佳(柴咲コウ)の母の結末ネタバレ

彩佳(柴咲コウさん)の母・昌代(朝加真由美)が自宅で倒れた。

豊漁祭の日で、漁師たちが暴れてケガをしため診療所は大忙し。

「頭がいたいの。」と診療所に電話をかけてきた昌代。

しかし彩佳は忙しいから、と邪険に扱ってしまう。

落ち着いたころ、家に戻った彩佳は台所で倒れている昌代を発見。

コトー(吉岡秀隆)の元へ搬送する。緊急オペをして成功したが、術後、右半身麻痺と言語障害の後遺症が残ってしまう。

彩佳は介助やリハビリをするが、食事をとらない母にいらだつ。さらに、夫・正一(小林薫)のことも、なぜ自宅に一緒にいたのに助けられなかったのか、責めた。

彩佳は休暇をもらって、本土のリハビリテーション病院を探すことにする。正一は自宅で昌代の面倒を懸命にみる。

しかし、ある日、文字の練習ノートに、「死にたい」という妻の文字を発見した正一はショックを受ける。

落ち込む正一は、シゲにノートを見せると、「人間死んだら終わりだ!」と叫ばれた。シゲの妻はぽっくり逝ってしまったため、生きていることの大事さを説いた。正一は嗚咽。

コトーは大学病院にいたころ手術だけは毎日していたが、術後の面倒は専門外だった。だから勉強中なので、「僕も頑張りますから、あきらめないでくださいね。また卵焼き作ってください。」と昌代に声をかける。昌代は涙をこぼした。

彩佳は、昌代の出身地・神戸市にあるリハビリテーション病院を探してきた。

正一も役所を辞めて、昌代とともに神戸行きを決めた。

しかし、当の本人である昌代は、神戸か島か、どちらがいいか正一に問われたとき、島の大地を指さした。

(補足)昌代が島を選んだ理由ははっきりはしていません。しかし以下の3つのシーンが印象的です。(1)先のコトーの励ましがひとつ。(2)正一が島に連れてきたことを昌代に謝って、地元の神戸に帰れるから「安心しろ」と告げると、昌代は悲しげに何か訴えています。(3)小学校のお別れ会のとき、「ビリーブ」の合唱があります。未来を信じている、という歌詞や子供たちの歌声に勇気をもらえたのかも。

彩佳は、母のタンスから父が母に送ってくれたラブレターを見つけた。昌代は島と本土の遠距離恋愛のときの手紙を大切に保存していた。「母が元気になったら26周年のお祝いをしたい」という彩佳。そして「母に笑顔を取り戻してくれてありがとうございました。」とコトーに感謝を述べた。

剛洋(富岡涼)と、転校生の少女・ひな(尾崎千瑛)の恋

小学5年生の剛洋(富岡涼)は、転校生の少女・ひな(尾崎千瑛、現:尾崎由香)に一目ぼれ。

ひなは小学校の先生の娘で、島に教員がくるのが珍しく、村をあげて歓迎。そのとき、ひなの笑顔に見とれてしまったのだ。

剛洋は、コトー診療所で勉強を教わっていて、喘息を患っているひながやってきた。

ほかの生徒たちより早く、2人は顔見知りとなった。

ひなの母にも気に入られ、学校帰りに「うちへいらっしゃい、おやつにマドレーヌあるの」と招待もされる。

ある日、ひなの母には了解をもらって、ひなとピクニックへ行く。馬がいるところや、キレイな海がある場所へ。足場が悪いところを上り下りしたことがきっかけで、手も繋いだ2人。穏やかな時間が流れた。

しかし急な雨が降って、岩の陰で雨宿りしている最中、ひなは持病の発作がおきる。ひなのかばんから吸引器を取り出そうとしたが、崖の下に落としてしまう。雨の中、必死に取ってきた剛洋は、吸引器をひなに渡す。

大人たちもひなと剛洋を捜し、ひなはコトー診療所へ。発作は収まった。ひなの父(光石研) ・母(神野三鈴)は剛洋に「ありがとう」と感謝した。

しかし、剛洋の父・剛利(時任三郎)は体の弱いひなを連れ出して危険な目に遭わせたことを責め、「そんな無責任なことでこれから先どうする。医者を目指すんだろ?俺はお前をそんな腰抜けに育てた覚えはねえ。そんなことなら、東京なんか行かなくていいんだ!」と叱った。

ひなは、喘息がよくなったら、中学から東京に戻る気だ。そしてまた剛洋と会う約束ををする。そして、剛洋が旅立つ日、「剛洋くんのこと好きだよ。」とひなから小声で耳打ちされた。

2人の恋は東京で続いていくことを予感させる。

少年・剛洋(富岡涼)の進路

少年・剛洋(富岡涼)の進路は、先の項目で旅立つと述べた通り、2学期から東京へ行くことになった。

東京の小学校へ行き、(叔母のもとに住んで)中学受験をして、やがて大学の医学部に入って、コトー先生のような医師になる、というのが剛洋の夢だ。

しかし、剛洋は葛藤もあった。

父が船を売ってお金を得てくれること。漁師を辞めるということ。同級生からも裏切り者扱いされてからかわれた。

剛洋は父・剛利の船「剛宝丸」が自慢で、誇りだった。毎年、一番大漁の船で、父と息子の名前「剛」が入っている。

ある朝。剛利は剛洋を乗せて、船を出す。一番大事な船を売ってまでも、息子の大切な夢を応援したいという、その気持ちを訴えた。「だからお前も本気でやれ!」とさけぶ剛利。

剛洋は涙して、医師になる夢に本気で向き合うことを誓った。

東京へ向かう船を出す日。剛利は工事現場で仕事をして、見送りには行かなかった。しかし、西山茉莉子(大塚寧々)が剛洋から預かってきたというタオルを渡す。そのタオルを首に巻き、剛利は仕事をする。

コトーも見送りに来て、剛洋が大人になって医師になるまで、「島で待っている」と約束した。

まとめ

以上、「Dr.コトー診療所2004」最終回ネタバレを紹介してきました。

「まさかあの元気な母が倒れるなんて…」と彩佳が涙するつらい展開。

一瞬で世界が変わってしまう残酷な現実に、引き付けられること間違いなし。

スーパードクターが手術して終わりでなく、その後も患者は人生があるんですよね。

ネタバレあらすじからは省きましたが、コトー先生が自分の焦りが昌代さんを不安にさせてしまったと反省するシーンもあります。真面目で繊細なコトー先生の人柄がとても現れているシーンでした。

そして剛洋(富岡涼)と、ひな(尾崎千瑛)の恋がまたイイんです。

(補足)尾崎千瑛さんは子役のときの名前で、今は尾崎由香さんとして声優として活躍中のようです。↓

剛洋くん役の富岡涼くんも自然な演技で、良かったですね。余計なことをしないというか。

(補足)富岡涼くんは芸能界を引退(2009年にタレント名鑑から削除)しているようです。

「Dr.コトー診療所」シリーズは2006年に連ドラが作られて以来、続編はありません。原作の連載も長期休載のようですが、いつかドラマの続編も見たいシリーズです。

Dr.コトー診療所2004
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