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【相棒18】最終回SPのネタバレと視聴率!大至急右京(水谷豊)に新しい店を!

相棒18

不調の右京さんVS最強のフェイク動画!必要なのはやっぱり新しい店!

【相棒18】もついに最終回です。花の里を失って“推理力減退症候群”となってしまった右京さん、その前に最強の捏造証拠が立ちふさがります。

【相棒18最終回SP】「ディープフェイク・エクスペリメント」のネタバレと視聴率などをお伝えします。

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「相棒シリーズ」を視聴するには?
【相棒18】はAmazonプライム・ビデオAMAZONでレンタル可能です。さらに四代目・相棒の冠城亘(反町隆史)が登場するシーズン15~17はプライム会員なら追加料金は掛かりません。 さらに

  • 亀山薫(寺脇康文)シーズン1
  • 神戸尊(及川光博)シーズン8
  • 甲斐享(成宮寛貴)シーズン11
  • 冠城亘(反町隆史)シーズン14

歴代の相棒が初登場するシーズンがレンタル可能です。

※ 全て2020年3月24日(火)現在の情報です。最新の配信情報はAmazonプライム・ビデオ公式サイトでご確認ください。

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【相棒18最終回SP】の視聴率

【相棒18最終回SP】の視聴率は13.8%でした。

前回よりも落ちて最終回にしては物足りない結果となりました。

【相棒18最終回SP】のあらすじ

「ここ一年、右京(水谷豊)さんの推理力が衰えているのではないかと」

特命係の亘(反町隆史)は角田(山西惇)に最近の右京のことについて話していた。

  • 北海道の天礼島では軟禁状態でトリップ(第1、2話「アレスの進撃 ~最終決戦」)
  • 明らかな罠に掛かって失明しかける(第6話「右京の目」)
  • テロ未遂事件では「僕としたことが!」と嘆いた(第8、9話「折の中 陰謀・告発」)

と本来ならありえない失態ばかりでやはり花の里が無くなったことが“推理力減退症候群”を引き起こしているようだった。

そんな折、元東亜ダイナミクス社長の桂川(村上新悟)が自宅の寝室で殺害される事件が発生、捜査一課の伊丹(川原和久)、芹沢(山中崇史)達は捜査に乗り出す。

桂川は以前のテロ未遂事件で一度は失脚しかけたとはいえ、今でも影響力のある人物。これを受けて内閣官房長官の鶴田(相島一之)は「全力で犯人を挙げるべき」とマスコミを通じて宣言する。

  • ナイフで背中を一突き
  • 肺に血が溜まったことによる窒息が直接の死因
  • 左手首に骨折を確認
  • スマホの音声認識には「99」と残されていた
    →「199」と救急車を呼ぼうとしたが犯人に左手を踏みつけられて阻止された?
  • さらに現場のパソコンからは桂川と女性の“ベッド動画”が記録されていた。

顔認証から内閣情報調査室”カウンターインテリジェンスセンター”の柾庸子(遠山景織子)と判明する。が、政府直轄組織の人間なので刑事部長の内村(片桐竜次)ら警察上層部の忖度が行われていた。

特命係の2人も興味を持ち捜査を開始、広報課課長の社(仲間由紀恵)から聞いてみるも柾のことはよく知らないという。

さらに現場となった桂川の自宅へと向かう。そこには青木(浅利陽介)が先回りしていた。

「“特命係一派”とみなされ、上層部によって捜査から外されました。」

「そう思われているならいっそ協力してやろうと思いまして」

相変わらず捻くれていたが、現在分っている捜査資料と桂川と柾の例の動画を2人に見せる。

一方で鶴田は、赤坂の料亭で飲みながら懇意にしている芸者・小出茉梨(森口瑤子)と話をする。

「また、悪巧みしているでしょう」

と笑みを浮かべる茉梨。

伊丹達は桂川が支援していた最新の映像技術の第一人者・鬼石美奈代(坂井真紀)から話を聞きに行く。

桂川が死んでしまったことで困っているという。さらに鬼石は確かなアリバイがあるとする。

そんな中、「週刊フォトス」が桂川と女性の新しいスクープを掲載する。それは桂川と柾と思われる女性がクラブで揉めている写真だった。元は動画のようで監察官の大河内(神保悟志)は特命係に動画の回収を命じる。

柾が政府の人間ということもあり、令状を取るという大事にはしたくないようだ。

ちなみに大河内も花の里が無くなったことで右京の推理力が落ちていることを心配していた。情報源は二代目・相棒の神戸尊(及川光博)のようだ。

「勝手な心配は大いに迷惑です。」

「花の里欠乏症はもう克服しました。」

と意地を張る右京。

とにかく2人は「週刊フォトス」の編集室に出向き記者の風間(芦名星)に接触する。「令状が無ければ…」とされるが話を聞くことには成功する。

  • 動画はクラブで撮影されたもの
  • 男女の若いカップルが売り込んできた

という。そんな中、突如編集部が大騒ぎとなってしまい…。

【相棒18最終回SP】のネタバレ

桂川のことを掲載した「週刊フォトス」の記事が”大人の映像”に差し替えられ、システムも動かない。青木の調べによると「DDos攻撃」と呼ばれ複数の無関係なパソコンを乗っ取り、大量のデータが送りつけシステムをパンクさせる。大元の特定はほぼ不可能でおそらくは警告だろう。

編集長からなんとか新しい動画を回収して三人はそれ確認する。やはり相手の女性は柾のようだ。

その後、青木は大河内から呼び出される。鶴田と内閣情報官の栗橋(陰山泰)から圧力が掛かったという。

それも含めて青木は特命係に報告、そこに社もやってくる。柾が突然の長期出張となり足取りが掴めなくなったという。

入れ替わる形で参事官の中園(小野了)もやってきて「これ以上は安全を保障できん」と釘を刺す。いつもと異なり中園も右京を気にかけているようだ。

青木の解析によると新しい動画も本物とのことだった。

「映像には決定的な力があった」

「今は100%とは言い切れない」

とする右京。「ディープフェイク」と呼ばれAIを駆使した映像加工は人間の目では偽者と判別するのは困難だという。

ならば同じくAIで偽者か判断するのだが、青木によるとお互いに技術は日々進歩してイタチゴッコだという。

翌日、再び社が特命係にやってくる。栗橋からある情報を聞かされたがそれによって守秘義務が発生したので身動きが取れなくなってしまったという。

右京と亘は伊丹達から鬼石のアリバイについて話を聞く。事件当時、自撮り動画を取っていて時間も映っていた。

「映像があるから完璧なアリバイだよ」

という伊丹。

その後、右京は甲斐(石坂浩二)から「こてまり」という店に呼び出され、女将の茉梨を紹介される。茉梨は芸者を隠退し、甲斐は彼女に小料理屋をやることを勧めていた。

さらに花の里が無くなった右京のことも心配していた。

「新しい店を見つけるべきだ。是非ともね。」

「花の里は君が思う以上に大切な所。」

「いわばホームズにとってパイプのようなもの」

とする甲斐。

話題は茉梨の年齢について。茉梨は年齢を証明する物として自分が映った戦時中の映像を見せる。

これが本当なら茉梨の年齢はとんでもないことになってしまうのだが…。もちろん当然、フェイク映像だった。

その後、右京と亘は鬼石から話を聞こうと大学へ向かう。が、彼女は休暇を取っていた。さらに学生カップルから鬼石に頼まれて例の動画を売り込んだことを聞かされる。

青木によると鬼石は映像技術に関しては天才的な才能を持っているという。さらに茉梨の映像を解析してみる。結果は本物、つまり青木の技術をもってしてもフェイクとは見破れなかった。もし、この動画を鬼石が作っていたとしたら。

さらに芸者時代の茉梨を懇意にしていた鶴田の存在が浮かび上がった。そして、当の鶴田本人から右京と亘は呼び出される。

「初代の相棒・亀山薫(寺脇康文)も含めて君のことは良く知っているよ」と鶴田。さらに

「で、君たちは何がしたい」

「上に逆らって何か意味があるのかい?」

と問いかける。「真相だけではなく、犯人に贖罪の機会も与えたいのですよ」と答える右京。さらに鬼石のことも切り込むが、知らないとのことだ。

「想像以上に思い上がっているようだね」

と鶴田は高笑いをするのだった。

その後、社から「内閣府はこの事件をうやむやにしたいのだろう」と話をされる。それを聞いた右京はピンと来る。

青木が柾が鬼石を拉致する様子が映った防犯カメラを発見する。これを受けて捜査一課は柾を桂川殺しの重要参考人として捜査に乗り出すことになった。

実はこの映像は青木が作ったフェイクで右京が依頼していた。内閣府がこっちの動きを見張っている以上、大事になれば向こうも動く。

ーフェイク映像にはフェイク映像をー

これが右京の目論見だった。

その考え通り、栗橋は柾の元に向かっていた。後を付けて屋敷に乗り込む右京と亘。そこには鬼石もいて右京は追求していく。

桂川を殺したのは鬼石でアリバイの映像もフェイクだった。

動機は男女関係のもつれで、桂川が狙っていた柾への嫉妬心から自分と柾を差し替えるフェイク映像を作った。

柾は内閣府として鬼石のフェイク映像を重要視し、かつ表には出したく無かったので映像は自分であると認めるしかなかった。その後、鬼石は追い討ちを掛けるように新しいフェイク映像を作成、柾は鬼石を監視するしかなくなってしまった。

鬼石は連行されることになり、栗橋はさっさと話を切り上げようとする。右京は犯人隠匿も追及する。が、「鬼石が犯人だと感づいた。やり方は強引だったが自首を説得していた」とする柾。鬼石は連行されたが黙秘を続け、柾らも証拠は無くこれ以上の追求はできなかった。

全てが終わった後、鶴田は右京に電話を掛けてくる。

「犯人を捕まえ、贖罪の機会も与えられた。満足だっただろうね。」

「何事もほどほどにね。また会える日を楽しみにしているよ」

と高笑いする鶴田。

その後、右京は社に会って「僕を乗せてコントロールしていたのでは?」と問いかける。「ノーコメントです」とはぐらかす社。

右京と亘は茉梨から呼び出される。花の里の跡地に自分の名前からつけた店・こてまりを開店することにし、2人に開店準備を手伝ってもらう。3人は神棚を設置、新しい店の誕生を祝って乾杯するのだった。

【相棒18最終回SP】の感想まとめ

推理力減退症候群の右京VS最強の捏造証拠

【相棒18】最終回のテーマは最強の捏造証拠、それに本調子ではない右京さんが挑みました。フェイク映像といえば

  • 2019年日本テレビのドラマ「3年A組 今から皆さんは人質です」
  • 同じく「ニッポンノワール 刑事Yの反乱」

でも取り上げられていました。

鬼石を連行するまでの流れが分りにくいですが、「茉梨の動画を辿れば鬼石にたどり着く→フェイク映像を作れる→アリバイ成立とはいい難い→連行なら可能」という流れでしょうか?。鬼石は黙秘を続けているので立証は難しそうです。

最終回にしては腑に落ちない結果ですが、「推理力が落ちた右京さんVS最強の捏造証拠」では分が悪くこれが限界だったのでしょうか?

今後は鬼石、柾、栗橋、鶴田が新しい因縁の相手になりそうです。

相棒オールスターも心配

シーズン18の最終回ということで【相棒】の主要人物が総登場しました。

亘、角田はもちろん園田、社、大河内、甲斐にさらには土師に至るまで花の里が無くなって調子が出ない右京さんのことを心配していました。警察内部の花の里情報網は凄まじいです。

ただ、これらのことや意地を張る右京さん等、最終回にしてはギャグ色が強かったです。

新しい店・こてまりが誕生

そして、ラストには花の里に変わる新しい店・こてまりが誕生しました。新しい女将・小出茉梨は森口瑤子さんが演じます。

幸子さんのように今までの人物からの抜粋にはなりませんでしたが、次シーズンからの登場が楽しみです。新しい癒しの場が誕生したので右京さんの推理力はもう心配ありませんね。

さて、【相棒18】も無事に終わり4月からは【特捜9シーズン3】が帰ってきます。こちらも放送が楽しみですね。

画像引用:テレビ朝日「相棒season18」公式サイト

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