【この男は人生最大の過ちです】2話のネタバレ!攻める恭一、原作との相違点も徹底分析!

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画像出典:テレビ朝日公式HP

ドラマ【この男は人生最大の過ちです】の2話で、いよいよ恭一は唯をガンガン攻めていきます。誕生日には外に立ち尽くし、唯の合コンにも登場。さらに恭一の家に連れ帰られた唯は逃げたいが・・。2話と原作との違いは、誕生日がクリスマスでないなど、微細な所に見られます。

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ドラマ【この男は人生最大の過ちです】2話のあらすじ

天城恭一(速水もこみち)が佐藤唯(松井愛莉)の言い付けを守り、唯に関わらなくなって数日、唯は愛犬を亡くして初めての誕生日を迎える。一人きりの寂しさに襲われ、なかなか寝付けない唯。よりによって外は嵐。窓に打ち付ける風が気になり唯がふと外をのぞくと、そこには風雨の中、花束を手に立ち続ける天城の姿が!無視を決め込む唯だが、しばらくしてサイレンの音が響き渡り…!?
後日、唯は先輩の石川麻美(片山萌美)に誘われ合コンに出かける。相手はライバル製薬会社の宮川(ショーゴ/東京ホテイソン)と姫田(たける/東京ホテイソン)。店の片隅には、またしても恭一の姿が!気持ち悪さを紛らわそうと酒をあおる唯。しかし、その酒にはある罠が仕掛けられていて…。

引用元:https://www.asahi.co.jp/konodan/#story

ドラマ【この男は人生最大の過ちです】2話のネタバレ

2話では原作との対応関係を確認しました。対応する原作は3巻、4巻、5巻です。

(原作3巻・クリスマスの夜の部分)

「誕生日に一人、若干、キツイ気がしてきた。」。たった一人でケーキを食べる唯だった。深夜1時過ぎ、「おめでとう! って誰からもなしか。まだ1時間だし」。深夜2時半ころ、「咳をしても一人」(←尾崎放哉か!?)

「考えたら8年間ずっとショコラが・・。私って今、誰の大切な人でもないんだ、はあ〜」。風の音が気になって窓を開けると、恭一が花束を持って立っていた。「こわ! なんで奴が!。しかもこの強風なのに外? いや、無視、無視。よし、寝よう」。一眠りした後、雨の音がして窓を開けると、今度は土砂降りの雨の中に立つ恭一だった。

お巡りさんに「このアパート前にずっと立っていたんでしょう、3時間も。ストーカーじゃないかと皆さん怖がっているんですよ」と言われ、「ストーカー? 僕はただの奴隷ですから」と恭一。「えっと、このタイミングでお茶飲むの? うーん、いい匂いだけどもさ」。そんな会話に、はじめは無視を決め込んだ唯も「ちょおっと、とりあえず署まで来てもらえますか?」の声にハッとなり、階下に駆け下りた。

ああ、すみません、すみません。あの、この人、私の彼氏なんです(笑顔いっぱい)。本当に大丈夫なんで、すみません」。
「佐藤さんに頭を下げさせるなんて、君たちはどういう身分で・・」(肘鉄!)。
「ほんと、大迷惑ですよ。人のうちの前で勝手に待ち伏せして」。
「では罰してください。どんなバツでも受け入れますよ」。
「はっ?人の話、聞いてます?」。
「どんなバツでも受け入れます」 足蹴!「しつこい!」
「もっと強め!(恍惚の表情)」。
「ちょっと黙れ!」
踏みつける唯。踏みつけられながら、クラーッカーを鳴らす恭一。
「お誕生日、おめでとうございます」。つい来てしまったと弁明する恭一。
「そういう佐藤さんのご命令に逆らってしまい、申し訳ありませんでした。ほら、僕って能力高いじゃないですか」。
「急に自慢?」
「僭越ながら誕生日プレゼントです」。
プレゼントは拒否し、オカシクなりそう!と逃げ出した唯だった。

(原作4巻・あやしい飲み会の部分)

後日、石川麻美(あみ)に誘われて合コンに行った唯は、否応なく同業男性2人と呑むことに。「どうも〜(笑顔)うわあ、ぜんぜん乗れねー!。(店内に恭一を発見して)へんなの、いたー!。気にするな。関係ない、関係ない」。

麻美は酔っ払い、同業2人はバカ騒ぎ。社長のことを聞かれ「別に仲良くないですよ。とにかくもう、気持ち悪いし、気持ち悪いし、気持ち悪いし」。しかし、たまたま2人の策略を知ってしまい激怒して壁ドン。「私、頭悪い人、タイプでないので!!」。

2人が逃げ出すと、恭一が珍妙な格好で階段の手すりを降下して、唯に拍手! 「僕の出番などありませんでしたね」。「何しているんですか、ここで! 別にあの人たちにイラッとしただけで、私・・」と言いながら、気を失う唯。

(原作5巻・最悪な夢の部分)

気がつくと唯は恭一の家で介抱されていた。帰ると言ってから階段に座り込んでしまうと、恭一は、酔が楽になるという自ら調合した薬を差し出した。お礼を言うと「僕は本来、褒められるような人間ではない。不遜な態度さえ誰にも咎められない。だけどあなたは違った!本当の僕を見てくれた!あなただけは僕を褒めないでください

どういうお願い? しかしこれはチャンス到来!」とばかり、唯は張り切って長々と恭一を褒めあげた。どうだ、これだけまっすぐ褒めたら、私への気持ちも冷めてくれる?

しかし・・

「止めてくださいとお願いしているのにもかかわらず、聞き入れていただけないなんて、最高です」。「なに? その今までにない新バージョンの照れ方」。

やがて寝てしまった唯だった。立ち上がるとソファーでは恭一が寝ており、「おーい、そんな綺麗な寝顔をして、何か闇でもあるの?」。このスキにと帰ろうとする唯は、しかし恭一に腕を掴まれ、いきなりのキスシーン!!

(キスされながら)えええ? ね、ちょっと寝ぼけている? ね、起きろ! キスの離れ際に、唇をわざと噛み切られる恭一。
「佐藤さん、夢? すみません、今、僕、寝ぼけて」。
「帰る!」と言って去る唯。
しかし「ちょっとは効きましたかね。」と恭一は、血の出ている唇でニヤッとした。「最悪!寝ていると思って油断した。これは、人生最大の不覚!と言い捨てながら唯は帰った。

  (*唯の心の声がこのカラーになっています)

ドラマ【この男は人生最大の過ちです】2話と原作との相違点

2話と原作3巻の相違

ドラマ2話で、原作3巻部分と違っているのは、唯の誕生日がクリスマスではない点です。原作では唯の誕生日=クリスマスで、ついでのように「おめでとう!」と言われています。さらに原作ではテレビから「今夜も皆さんの不幸話お聞かせくださーい!」と聞こえており、あの「明◯家サンタ」が放映中のようす。

そう、「明◯家サンタ」に電話して「5時間、その人の家の前にいます」と言っている男がいます。「近づくなと命令されている。しかし彼女の奴隷になりたい」とか言って「お前怖いわー」と電話を切られた男性。それはもう恭一で決まりでしょう。

唯が外を見ると案の定、恭一が寒風の中・・ということで、その後の場面は双方およそ重なります。警官とのやり取りはドラマのほうはギャグ要素てんこ盛りで、原作ではあっさり。それにしても、なぜドラマではクリスマスでない? というと、やはりフジテレビの番組をテレビ朝日関係で出すわけにいかない・・からでしょう。

2話と原作4巻の相違点

原作4巻との違いは、飲み会に来ていた塩谷化学の社員はドラマでは2人で、人物はちょっとお笑いモード。一方、原作では数人の普通くらい(?)に格好いい青年たち。ただし彼らはお酒に何か入れたりしません。そして原作では、唯はすぐに席を立っていって、恭一に帰れと命じています。

彼らの作戦を知って唯がブチ切れるところは同じ。ただし原作では、恭一は階段の手すりを滑降するのでなく、天井から鴨居のような所にぶら下がっています。さらに飲み会の支払いを恭一が勝手に済ませており、女性社員たちがいぶかる中、堂々と唯を連れ帰りました。女性社員たちというのは、ドラマでは唯と先輩だけでしたが、原作では数人。

2話と原作5巻の相違点

原作の5巻は、会話の言い回しなど、微妙な違いは所々にあるものの、一番大きな違いは恭一が自ら調合した薬を、いったん自分の口に含んで、唯の顔を持ち上げて(口をこじ開けて)、強引に飲ませようとしたこと。おおっ!という感じですが、これは未遂(笑)。

原作ではもう一度作ってくれた薬を唯が飲み、その後、怒涛のような「褒めまくり」作戦を展開(撃沈!)。それから唯はお手洗いを借り、戻った時に恭一が寝ているので、こっそり帰ろうとして・・。この後の強引なキスシーンは双方ほぼ同じでした。


以上、第2話のドラマ展開と原作(3〜5巻)とを比較してみると、大筋でドラマは原作に忠実に進んでいました。微妙な違いを探しながらドラマを見るのも、とても楽しいです。2話ではゲスト出演した人物との関連で、会話が増えている所など見られます。合コン相手がクローズアップされたり、警察官と恭一との会話が増えたりなど。このようなケースは今後も続くと考えて良いでしょう。

ドラマ【この男は人生最大の過ちです】2話の感想

2話で最初にショックだったのは、恭一が唯に飲ませた薬にも何か入っていた(?)ということ。店で何か入ったお酒を飲まされ、眠ってしまった唯なのに、彼女を介抱した恭一が、さらにそんな悪事をはたらくなんて・・酷い!と、まずは思いました。

恭一はやはり油断できません。最後、血の滲んだ唇を嬉しそうに見せながら「ちょっとは効きましたかね」とニヤッとしたのです。「奴隷にしてください」とか言いながら、薬の力で唯を思うままにしようなんて、かなりブラック!拒否されても拒否されても攻めまくる恭一が、2話で良くも悪くも不気味でした。

そして唯は、眠ってしまったのは恭一の調合薬(あれはオリーブオイルという説も?)のせいだと気付いているのでしょうか? 気がついてないなら教えてあげたい(笑)。それにしても唯の心の声が面白いです。特にエコーがかかった、回想っぽい空気感の声が効果的。さらに原作に見られるようなギャグを唯のモノローグで言わせているのが絶妙でした。

たとえば恭一のセリフに「急に自慢?」と突っ込むとか、唯のツッコミセンスを絶賛したくなるし、唯の心の声が、これからもストーリーを引っ張ってくれそうです。

ドラマと原作を比較しながら見るのは、とても面白いので今後もチェックして楽しみたいと考えています。

ドラマ【この男は人生最大の過ちです】2話の視聴者の反応

このドラマには可笑しい、ヘン(変態?)、だから良い!という反響を見かけます。まだ2話ですし、唯が思いっきり反発していることも、むしろ安定感の要因でしょうか。

ドラマ【この男は人生最大の過ちです】2話のまとめと今後の期待

2話では恭一が誕生日プレゼントを渡そうと懸命な場面と、唯が酒を飲まされて倒れ恭一に介抱される場面という大きな二つの場でストーリーは進みました。また、東京ホテイソンの二人が合コン相手として出演し、深夜のお巡りさんとして川瀬陽太さんと吉岡睦雄さんも登場。恭一はポーカーフェイスで、1話以上に唯に迫っています。そして強引な恭一に押されているようで押されきれない唯も、何ともたくましい!

上記のように、恭一はけっこう汚い手を使っても唯に迫っていきます。唯も「何か闇でもあるの?」と聞いたように、まさにどんな闇があるのか少しずつ明かされることでしょう。ただし「いい人」的な要素を過度に期待しては危険!さらにドラマと原作との対応関係や違いなど、これからもチェックしていきたいテーマです。

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