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【磯野家の人々〜20年後のサザエさん】のネタバレと視聴率!変わらない家族の絆に涙!

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国民的アニメ「サザエさん」の放送50周年を記念してスペシャルドラマ【磯野家の人々〜20年後のサザエさん】が放送されました。

いつも明るく笑いの絶えないサザエさん一家でしたが20年経つと様々な変化が起こり、悩み、壁にぶつかっているようです。「中々家族が揃わない」とされている現代だからこそ心に突き刺さる作品です。

今回の記事では【磯野家の人々〜20年後のサザエさん】のネタバレと視聴率についてお伝えします。

ドラマ【磯野家の人々〜20年後のサザエさん】のキャストとあらすじ!
2019年「サザエさん」が50周年を迎え、アニメとSPドラマが放送されます。主演は初めてサザエさんを演じる天海祐希です。SPドラマ【磯野家の人々~20年後のサザエさん~】はなんと現代が舞台で磯野家に受難が待ち構えています。今回の記事ではSPドラマ【20年後のサザエさん】のキャスト、あらすじについてお伝えします。

「磯野家の人々〜20年後のサザエさん」を視聴するには?

【磯野家の人々〜20年後のサザエさん】はFODプレミアムで配信中です。

さらに、期間限定で無料配信されています。

  • 無料配信期間:~2019年12月01日 23時59分
  • 配信期間:~2020年02月23日 23時59分

※ 全て2019年10月10日(木)現在の情報です。最新の配信情報はFOD公式サイトでご確認ください。

【磯野家の人々〜20年後のサザエさん】の視聴率

【磯野家の人々〜20年後のサザエさん】の視聴率は8.8%でした。

【磯野家の人々〜20年後のサザエさん】のあらすじ

いつも明るく笑いが絶えない磯野家も20年の歳月が経過していた。

サザエ(天海祐希)

いつも明るく、近所の人や三河屋酒店の店主・サブちゃん(勝俣州和)に元気に接している。町内会の祭りの役員となり実行委員長の伊佐坂先生(浅野和之)とともに準備を進めていた。

花火職人のヒラさんの引退ということもありサザエは人一倍張り切っていた。

マスオ(西島秀俊)

変わらずに商社に務めて中間管理職に出世したが、気まぐれな上司やゆとり世代で空気の読めない部下の板ばさみにあい苦労している。

そんな中、大切な取引相手とレストランで食事をしながら商談することになる。

カツオ(濱田岳)

いろいろと仕事を変えて今は商店街にレストランを開き切り盛りしている。同級生の花沢さん(森矢カンナ)が気にかけて様子を見に来て、彼女に新しいオムレツの試食をして貰っている。が、奇抜なメニューなのと近くに大型ショッピングモールが出来たこともありお客さんはまったく入らずにいる。

ある日、同級生の中島(岡崎体育)、かおり(黒川智花)、早川(松井玲奈)を店に招いて料理を振舞う。明るく振舞うも何か悩みを抱えているようで。

ワカメ(松岡茉優)

デザイナーとして働いているが中々仕事で成果が出ずに悩んでいる。ある日、付き合っている別の会社の営業マン・貝塚タケシ(中林大樹)から「大切な話がある」と呼び出されて。

タラオ(成田凌)

大学生になり就職活動を行っているか連戦連敗、やりたい事も見つからず気落ちしている。

ヒトデ(桜田ひより)

サザエの長女ヒトデはつねにスマホが離せないなど今時の女子高生。難しい年頃でサザエの作るキャラ弁が恥ずかしく、食べないでいる。

放課後は友達とカラオケに行き家に帰るのが遅くなるのもしばしばだった。

波平(伊武雅刀)

仕事を定年退職し磯野家でのんびりと暮らしている。相変わらず厳格だが中々家族が揃わないことを寂しく思っている。

フネ(市毛良枝)

家族のことを心配しているが見守ることしか出来ないでいる。

【磯野家の人々〜20年後のサザエさん】のネタバレ

ワカメは磯貝にレストランに呼び出される。そこには接待中のマスオもいたがお互いに気付かない振りをする。マスオがなんとか商談をまとめようとする中、ワカメは磯貝から「近々海外に行くからいっしょに来て欲しい」と告白される。突然のプローポーズにワカメもマスオも驚きを隠せない。

「後からゆっくり来て貰えればいい。明日返事を聞かせて」と磯貝に言われるもワカメは結婚と今の仕事の間で悩むのだった。

タラオは面接に落ち気落ちしていた時にヒトデや彼女の同級生達と遭遇、いっしょにカラオケに行くことになる。やけになって歌っていたらヒトデ達にドン引きされてしまい気付いたら店に1人取り残されていた。

カツオの店の小さな同窓会はお開きになったが、かおりが酔っ払ってしまう。かおりは読者モデルをする傍らオーディションを受けていたがうまくいっていなかった。「カツオ君は良いよね自分お店が持てて」と囃し立てる。それを聞いたカツオの表情は晴れないでいた。

その後、カツオは置いてきぼりを食らったタラオと遭遇、居酒屋で飲むことにする。「なんで就職活動をしなかったの」というタラオの問いに「だって満員電車に乗りたくないから。それだと僕の伸びやかな性格が活きないから」と答えるカツオ。自分らしいカツオのことをタラオは羨ましく思う。

そこに花火職人のヒラさんも合流、話題はヒラさんの仕事に移る。「花火が好きなのよ」と威勢よく語るヒラさん。明日は引退の日だったが、天気予報は台風だった。「そん時はそん時よ」と明るくヒラさんは振舞うが本心は寂しそうだった。

翌日、家には戻らずに店で寝ていたカツオの元に従兄弟のノリスケ(八嶋智人)が訪ねてくる。伊佐坂先生の原稿のついでに寄ってきたが、2人で話をする。「伊佐坂先生は今度の小説で引退する」と話すノリスケ。それを聞いたカツオは「みんな引退するのか」と呟く。そこにサザエから「今夜の盆踊り、全員集合!!」とラインが届く。

タラオはイクラ(稲葉友)と会っていた。イクラは学生ながらもITの会社を起業しており、自分とは正反対のイクラの姿を見てタラオはますます気落ちしてしまった。

サザエはタイコ(堀内敬子)とお茶をする。子供達の話題になるがタラオが元気が無いことや家族が中々会えないことをサザエは気にしていた。だから全員を盆踊りに誘っていた。

カツオ以外からは「戻る」という返事があり、家族全員が揃うことになった。久々の全員集合に波平は古い花火を引っ張り出し、フネはご馳走の準備と張り切っていた。

一方、カツオは店の閉店を決めていた。そこに花澤がやってきて説得するも「好きだからといってうまくいくとは限らない」ときつくあたってしまう。

急いで帰ろうとするマスオを同僚の穴子(小手伸也)が「一杯だけ」と呼び止め飲むことになる。飲んでいると台風接近のニュースが流れ、「盆踊りは中止になるだろうから飲もう」と結局、マスオは押し切られさらに飲むことにする。

サザエたちが待つ中、ヒトデが帰宅する。キャラ弁を食べていないことをサザエは咎めるがヒトデは「恥ずかしいから止めてほしいって言ってるでしょ」と反発する。

そして、ワカメは磯貝に返事をしていた。

その後、カツオとタラオが帰宅するもマスオとワカメはまだ帰ってこなかった。「冷めるといけないから」と先に食事をする一同。

一方、マスオは穴子と飲みながらカツオについて話し出す。カツオが店を出したいといった時、サザエと波平は反対したがカツオは譲らなかった。そんなカツオをマスオはかっこいいとさえ思っていた。

ワカメがずぶ濡れになりながらも帰宅してくる。そして、結婚と仕事を辞めて海外に行くことを切り出す。一同が驚く中ドサクサにまぎれてカツオも店を辞めることを話す。

そこにマスオも帰宅。も家の中は

  • キャラ弁
  • ワカメの結婚
  • タラオの就職難
  • カツオの仕事辞める宣言

と大騒ぎとなっていた。その後もそれぞれが主張、反発、言い争いをし話は一向にまとまらない。そんな中ついに波平が

「何故お前達は母さんが作った飯を美味しく楽しく食べれんのか!?」

と一喝する。

気まずい空気が流れる中、台風の影響で庭の木が折れてしまった。この木はサザエが幼少期に植えられ家族をずっと見守ってきた木だった。その無残な姿を見た一同はそれ以上何も言えなくなってしまうのだった。

その夜は全員が磯野家で寝ることになったが眠れずにいた。

フネは花火といっしょに出てきたワカメが昔描いた洋服の絵をワカメに見せる。そして、久々に賑やかに過ごしたことに満足していた。

そして、

  • ヒトデはタラオに「ママはお兄ちゃんが”楽しい”と感じて欲しがっている」
  • サザエはマスオに「みんなに”今も楽しい”と思って欲しい」
  • 波平はカツオに「”実はカツオの料理を食べたい”と思っていた」

とそれぞれの思いを語る。

翌朝、ワカメは昔描いた絵を持って仕事に行く。ヒトデは今日はキャラ弁を持っていくことにする。フネは店に行くカツオに自家製の味噌を渡す。

タラオは父親と話をしていた。「僕…」と話し出すもマスオは「お父さんまだまだがんばるよ。一年や二年大丈夫だ」とすぐさま返すのだった。

サザエは台風でボロボロになった祭り会場を訪れ「花火だけでも出来ませんか」とお願いする。そんなサザエに触発され住民達は急ピッチで祭りの再準備に取り掛かる。

その後、

  • ワカメは磯貝に絵のスケッチを見せながら「今は行けません」と断りをいれ、新しいデザインを考える
  • カツオは閉店を取りやめ味噌を使った新しいオムレツの開発
  • タラオは面接で「やりたいことは立派なことでなくてもいいと思います。今はありませんがきっと見つかると思います」と正直に話す
  • ヒトデのキャラ弁は同級生たちに大好評

とそれぞれが新しく動き出していた。

その夜、サザエは皆を川辺に集めていた。そこにドローンとともにイクラもやって来る。そして、夜空に色とりどりの花火が撃ち上がる。ヒラさんの引退作品だ。

ノリスケ夫妻も、サブちゃんも、カツオの旧友たちも、ヒトデの同級生たち、穴子も皆が同じ花火を見上げていた。

数日後、新しい苗木を磯野家の庭に植える。そして、ノリスケはその苗木を囲む磯野家を写真を撮る。

タラオは1年間ニュージーランドへ行きやりたいことを探すことにした。見送る一同、そして、カツオやワカメもそれぞれの仕事に出発する。

見送ったサザエは「楽しいね。あの木が大きくなる頃には皆どうなっているのかしら」と語る。

「あの家にある木はまだ小さい 完」

と伊佐坂は引退作品の原稿を書き上げノリスケに渡す。

  • カツオの味噌を使ったオムライスは花澤に好評、お客さんもやって来る
  • ワカメの新しいデザインも好評
  • タラオはニュージーランドで羊達の世話をする
  • キャラ弁はますますパワーアップしヒトデは人気者に
  • マスオの仕事はきついが穴子がフォローしてくれる

とそれぞれが好転しているようだった。そして、サザエは変わらずに近所の人達に明るく接していた。

そんな磯野家の日常を描いた伊佐坂の引退作品「磯野家の人々」が出版され物語の幕は閉じたのであった。

【磯野家の人々〜20年後のサザエさん】の感想まとめ

家族愛が突き刺さる

  • タラちゃんが就職難
  • カツオも仕事で悩む
  • 家族が中々揃わない

など20年経った磯野家が現代家庭が抱えている問題に直面するという展開(改変)には抵抗がありました。しかし、「日本の古きよき理想の家庭像」と言われている磯野一家で描くからこそ意味があったのではないでしょうか?

いつまで経っても変わらずに接する磯野家の絆と愛が溢れていましたね。

最近の連続ドラマ特にゴールデンだと「家族愛」をテーマにした作品は少ない気がしたので心温まる作品に癒されました。

ちょっとした小ネタも登場

長女ヒトデはキャスト記事でも触れましたが、原作者・長谷川町子先生が書いた「ちょっと先のサザエさん」に1コマだけ登場した人物です。

そして、波平さんが花火を探していたシーンではまさかの「全自動卵割り機」が登場しました。これは波平さんが便利グッツとして購入、意気揚々としてましたが手で割った方が早いというネタで放送当時ネットで話題となりました。

もう12年前のネタですがこれを実写で拾ってくるとは驚きでした。

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