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【警視庁ゼロ係シーズン4】最終回の視聴率とあらすじネタバレ!神沼を操る意外な人物とは?

【警視庁ゼロ係シーズン4】最終回の視聴率とあらすじネタバレ!

小泉孝太郎主演の金曜8時のドラマ【警視庁ゼロ係シーズン4】最終回が2019年9月6日に放送されました。

吸血鬼・神沼のと最終対決!そして彼を操る署内の人間とは!?

ここでは、ドラマ【警視庁ゼロ係4】最終回の視聴率、あらすじやネタバレ、感想を書いていきます。

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【警視庁ゼロ係シーズン4】最終回の視聴率

【警視庁ゼロ係シーズン4】最終回の視聴率は6.8%!

前回の最高視聴率より1.1ポイント下がっての終了。有終の美とはいきませんでした。

脚本:吉本昌弘

監督:倉貫健二郎

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【警視庁ゼロ係シーズン4】最終回のゲスト

小暮幸男:管理官(演:山田純大)

加倉井宗一:警視総監(演:篠井英介)

【警視庁ゼロ係シーズン4】最終回のあらすじネタバレ

最終回のあらすじ

厄介払いされたメンバーが集まる杉並中央署「なんでも相談室」、通称ゼロ係の冬彦(小泉孝太郎)らは神沼洋(中野裕太)の模倣犯を追い詰めた。しかし、取り逃がした上に寅三(松下由樹)が刺され、意識不明の重体に。
一方、捜査本部は模倣犯の存在を否定しゼロ係に捜査を禁じるが、密かに捜査を進め真犯人を特定。冬彦からその意外な人物を知らされた刑事部長の前川俊也(吉田栄作)は、内密に捜査を進めるよう指示するが…。

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/zerogakari4/story/

最終回のネタバレ

ゼロ係のメンバーは、禁じられた捜査ではなく、住民からの相談と言う名目で密かに捜査を開始する。

そして特定したのが、加倉井警視総監の息子・加倉井純だった。加倉井純は3年前に亡くなった母の面影を残す女性をそのトラウマから襲っていたと冬彦は推察する。ところが、前川刑事部長と龍美を前にしたその会話を盗聴している人物がいた。それは小暮幸男管理官だった。

小暮から報告を受けた加倉井警視総監だったが、に脅され、必ず守ると約束する。

意識のない寅三に犯人を特定したと報告に来た冬彦は、病室の枕元に置かれたユニコーンの折り紙を見つける。それは以前、神沼靖子に渡したものと同じだった。中には「今夜10時、晴海第2埠頭に来い」と書かれていた。

約束の場所に向かった冬彦神沼を接触する。神沼寅三を襲ったのは模倣犯かと聞く。「はい」と冬彦。そして神沼と繋がっている警察内部の人間は誰かを聞き出そうとしたその時、神沼をサーチライトが照らす。周辺には小暮を中心にした捜査員らが取り囲んでいる。そして神沼は有無を言わさず狙撃犯によって撃たれてしまう。だが海に落ちた神沼の遺体は発見されなかった。

捜査本部では、小暮がすべての事件を被疑者死亡のまま書類送検すると発表し、本部は解散する。残った小暮の元へ冬彦がやってくる。そして小暮に「どうして無抵抗な神沼を撃ったのか」と聞くが、逆に神沼に会うことを報告しなかったことを責められる。そこへ前川刑事部長と龍美が来て小暮に説明を求める。その説明に納得しない前川龍美。言い合いなっても警視総監直々の命令で動いている小暮は態度を変えず、一人でも捜査すると言う冬彦に対し、なんでも相談室の閉鎖を言い渡す。

寅三の病室で閉鎖を聞かされ途方に暮れるゼロ係メンバー。その時、寅三が意識を取り戻す。寅三は、殺されたのために犯人を捕まえてほしいと冬彦に懇願、冬彦は「任せてください」と約束する。

ゼロ係メンバーは署長に辞表を提出覚悟を決める。

神沼に撃たれた後遺症で病院を訪れた龍美寅三と話す。寅三龍美を疑っていたことを正直に話す。

退院した寅三が張り切ってなんでも相談室に帰ってくると、相談室は片付けられ、もぬけの殻。愕然とする寅三。その頃、横山係長は宅配便の配達員に、桜庭はカレーハウスの店員に、文平は中古パソコンの店で、靖子は占い師として働いていた。

屋上の枯れたミニトマトを見て途方に暮れている寅三の元へ冬彦龍美がやってくる。

は高跳びの準備の報告を受ける。その加倉井邸に神沼が現れる。に詰め寄る神沼

神沼を拘束し、「罪を償わせる」と言う。の首をかき切ろうとした瞬間、冬彦寅三が来る。「罪を償わせるべきだ」と言う神沼に銃を向ける龍美。しかし、神沼の舌打ちで催眠にかかった龍美の銃は方向を変え冬彦たちに向けられる。「ダメ!目を覚まして!」と冬彦をかばいながら叫ぶ寅三。龍美の銃はゆっくり神沼の方へ。龍美はあらかじめ自らの足を髪留めのピンで刺していたのだ。隙を見て寅三神沼を取り押さえる。連行されそうになる神沼に「一つだけ教えて。神沼、あんたが本当にしたかったことは人を殺すこと?それとも人を裁くこと?」と聞く龍美。「どっちがいい?俺は鏡だ、お前たちの。いつでもそばにいる」と言い残し、連行される神沼

だがまだすべてが終わったわけではない。

警視総監の加倉井の元へ前川刑事部長が来る。「ご子息が神沼に拉致された」と言い、「理由はご存じのはず」と同行を求める。聞かずに行こうとする加倉井の気を失わせる前川。そこに入ってくる冬彦。「なぜ拉致されたことを知っているのか?」と言う。そして、神沼前川の言っていることが似ていることを思いだしたと言う。「罪は償わせるべきだ」「見逃していい罪などない」・・・。

捜査情報を流していたのは前川だった。法の目をかいくぐって生き延びている犯罪者達を神沼を使って処刑していたのだった。後々のために警視庁のデータバンクに侵入し、被害者のデータを改ざんしていたのも前川だった。証拠は、文平が掴んでいた。文平は警視庁のデータを改ざんしたハッカーを突き止めるために秋葉原で働いていたのだ。闇社会で有名なハッカーに改ざんを頼んできたのは前川で間違いないという供述を得ていた。桜庭神沼の被害者・奥寺がバイトしていたカレー屋で奥寺のバイト仲間から殺人のことを聞いていたと証言。靖子奥寺が殺した宮原という女子高生は、離婚で苗字が変わった前川の娘だったことをつかんできていた。横山は、宅配便の配達で前川と別れた妻と知り合い、前川からの手紙を見せてもらっていた。そこには、「美優の為に私なりにしてやれることはやった。君も安心していい」と書かれていた。そしてその手紙の日付は奥寺が殺された日の翌日だった。すべては前川の復讐だった。奥寺を自ら殺そうとしたが、出来ずにいたところに神沼が現れ、実行したのだった。「法は万能じゃない。私は正義のためにやった」と気が付いた加倉井に銃を向ける前川。その前川に銃を向ける龍美

「俺に正義を貫かせてくれ」

「そんなの正義じゃない」

「だったら正義とは何だ。神沼を逮捕しても何も変わらない。罪を犯しても法で裁かれない人間たちがはびこるだけだ」

寅三が割って入る。「もし正義という物があるなら、それは誰かを救うためにあるべきじゃありませんか」

「私は誰も救えていないと言うのか」

「あなたは新たな被害者を生んだだけです。あなたが選ぶべき道は、この男を殺し、死ぬことじゃない。正当に裁きを受け、真摯に罪を償うことじゃありませんか。きっとお嬢さんもそれを望んでいます」

寅三の必死の説得に涙を流し、銃を降ろす前川

捜査員たちが入ってきて加倉井を連行する。

前川冬彦のタメ口が炸裂する。「罪を憎んで人を憎まずって言葉があるだろうが。法律を守れなくなったら、世の中真っ暗闇なんだよ。正義をはき違えるんじゃねえよ。このウイスキー好きの大馬鹿刑事部長野郎が」。

何もない、なんでも相談室にいるメンバー。「なんでも相談室がなくなっても僕たちは仲間です」と励ます冬彦。そこに署長が入ってくる。そして「残念だが、なんでも相談室の復活だ!」と告げる。喜ぶメンバー。

あくる日、何でも相談室はいつものようにつまらない相談に振り回されるメンバーがいた。

【警視庁ゼロ係シーズン4】最終回の感想

ほぼ、予想通りの展開。そして犯人である息子の尻拭いのために真実を隠そうとする上層部の人間というよくあるパターン。

次回作「特命刑事カクホの女」の北条百合子(名取裕子)がスペシャルゲストとして登場。テレ朝方式のコラボでした。

筆者の個人的な感想も、もう少しコミカルな比重を下げた方がいいのではと感じました。全体としてはファンも多く、安定した視聴率も残せていますが、もう少しシリアスにしてもいいかなと思いました。あまりにおふざけが多いとファンも離れてしまうのではと心配です。

シーズン4まで来たわけですが、この先さらに続くかどうかは今のところ不透明ではあります。

ワンパターンでも練り直さなければいけない部分もいくつかあるようですね。

ともあれ、今回も楽しめました。スタッフ、キャストの皆様、お疲れ様でした。次回のシーズンがあることを願って・・・。

記事内画像出典:公式サイト