【死役所】シ村(松岡昌宏)の過去を原作からネタバレ!彼は何を思い働くのか?

死者の魂が集まる場所【死役所】。死者と生きている者の人間模様を描いたネットの話題作が松岡昌宏主演でついにドラマ化されます。

何を思い生き、死んでいったのか?主人公・シ村の衝撃の過去など見どころ満載です。

今回の記事ではドラマ放送に先駆け【死役所】の主人公・シ村(松岡昌宏)の過去について原作のネタバレを含めてお伝えします。

2019年秋のテレビ東京系水曜深夜ドラマは松岡昌宏の主演の【死役所】に決定しました。 死者の魂が向かう【死役所】を舞台に様々な…
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【死役所】シ村の人物像

まずはシ村の人物像についてまとめてみます。

演:松岡昌宏

仕事

死者を成仏させるための手続きをする死役所の職員として働いている。彼もまたすでに死亡した者である。

部署は総合案内で”なぜ自分が死んだのか分からない者”の話を聞き、適切な部署への案内などが主な仕事。

「お客様は仏様です」が口癖で淡々と業務をこなしている。また、業務に必要なこと意外は死者の過去に深入りすることはほとんど無い。

性格

職員達にも生前の記憶があり、性格や仕事への思いなどは様々。シ村は常に笑顔を浮かべ考えや感情が読めないことが多い。

基本的に物腰は低くは口調は丁寧だが思ったことはストレートに口に出してしまい、それが死者の感情を逆撫でしてしまうこともしばしば。

ただし、

「屑が永遠に彷徨ってろ」

とあまりにも身勝手は死者に対しては目を見開き、怒りの感情を出すこともある。

生前の罪

死役所で働く職員は全員、殺人等の重罪で死刑になった者達。シ村も例外ではないのだが、

実はシ村は冤罪により死刑となってしまった。

この場合申し出をすれば成仏できる決まりなのだが、シ村はある目的のために拒否し死役所で最も忙しい部署である総合案内で働く道を選んだ。

【死役所】シ村の過去の手がかり

  • 本名は市村正道。生前は公務員で市役所で働いていた。そのため死役所での仕事も慣れていて他の職員にテキパキと指示を出すことも多い
  • 死役所にやってきた女子大生・ミチルがシ村の生前をまとめた資料を見た際は、普段あまり快く思っていない彼女も涙を流した
  • ミチルになぜ成仏しないのか理由を尋ねられた時には「真実を確かめ、妻を私の手で…」と改めて決意をした態度を見せる
  • 「加護の会」という団体に関係していた寺井修斗という人物がやってきた時、質問に答えない寺井に「とっとと答えろ」と珍しく目を見開き声を荒げた
  • 妻の幸子と娘の美幸がいて、幸子は「美幸がよくなる可能性があるなら懸けてみたい」と「加護の会」に盲信しかけていた

「加護の会」はミチルが見たシ村の資料にも記載があり過去に非常に重要な関わりがあるのは間違いでしょう。

【死役所】シ村の過去を原作からネタバレ

冤罪事件を被せられて失意のまま死亡した金子がやってきた際、シ村は「私も同じです」とついに過去を語りだす。

シ村と幸子の出会い

生前、市役所で働いていたシ村はひょんなことから老婆・ハツを助け家まで送り届ける。この時に姪孫である幸子と知り合う。

幸子は売れない画家で一度は結婚していたが離婚、実家からも追い出されてその後、ハツの元に転がり込んだ。ハツは内心幸子のことを快く思っていなかったがシ村は幸子に惹かれていった。

その後ハツは交通事故で死亡、葬式の場で幸子から「家族にならない?」と言われ、「はい!幸子さん。結婚してください!」とプロポーズ。結婚し一人娘の美幸が産まれるのだが…。

美幸の問題

幸せな家庭を築いていたが美幸は5歳になっても離乳することが出来ず、絵の具を食べるなどの偏食を引き起こしていた。幸子は医者に通ったり、料理を習うなど美幸のために懸命になるも効果が出ず、ノイローゼ気味になってしまう。

そして、幸子は美幸を連れて「加護の会」に入会、嵌っていく。シ村が迎えにいくも教祖や信者たちは「一週間もすれば戻る」とだけ言い会わせようとしない。業を煮やしたシ村は「加護の会」の拠点の庭で遊ぶ美幸を発見、目を盗んで連れて帰ることに成功する。

悲劇

シ村が仕事をしている間、美幸は近所の知り合いに預けていた。一週間経っても幸子は戻らず再び「加護の会」に行くも追い返されてしまう。

途方にくれながらも美幸を迎えに行くが、

なんと美幸は血の流し死んでしまっていたのだった。

知り合いの家には謎の人物が出入りしている姿も目撃しており、なにか関わりがあるのだろうか?

幸子の今後や美幸の死の真相など全容が分からないまま、シ村の話は終了してしまうのだった。

【死役所】シ村の過去 加護の会とは

悩める者達の話を聞いたり、支援する団体。全国に15の拠点がある。自給自足・無為自然をモットーにしており、

  • SNSは穢れるものなのでスマートフォンは没収
  • 1週間は人間関係を絶ち修行をする
  • 財産や預金などは全て預けなければならない

とどう考えても明らかにヤバイ団体。

以前、死役所にきた寺井は盲信しかけて家族の反対を押し切って「加護の会」に行こうとしたところを交通事故にあい死亡した。そのため真の全容や幸子のことは知らなかった。

【死役所】シ村の過去 冤罪事件とは

  • この事件が何なのか?
  • 美幸の死と関係あるのか?
  • どのような経緯でシ村は罪を被ったのか?
  • 真相は何なのか?

など原作でも一切不明のままです。

【死役所】シ村の目的を考察

原作でもシ村の過去の全容は明らかになっていません。彼はなぜ死役所で働いているのでしょうか?

  • 死者は必ず死役所にやってくる
  • シ村がいる総合案内はもっとも死者に会うので多忙な部署

この2つを考えるとシ村は「加護の会」や娘・美幸の死に関係した人物が来るのを待っているようです。

シ村はすでに死んでおり現世には関与できない、死役所にやってきた死者を裁いたりを殺すこともできないので「ただ真実が知りたい」と思われます。

また、妻・幸子もいずれ死役所にやってくるので「彼女と共に成仏したい…」そう願っているのかもしれません。

死役所の原作を読むには?

死役所の原作は【DMM.com 電子書籍】で購入できます。

シ村の過去もいずれ明かされるでしょう。楽しみです。

この記事で使用している画像の引用元:月刊コミック@バンチ公式サイト「死役所」

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