【やすらぎの刻~道】39話の視聴率とあらすじ!小沼(小貫勇輔)にときめくしのに納得の声

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【やすらぎの刻~道】39話の視聴率とあらすじ!
倉本聰脚本『やすらぎの刻~道』39話が2019年5月30日に放送。
テレビ朝日開局60周年記念作品の帯ドラマ。「やすらぎの郷」の続編。
しのが鉄平に話した相談とは?
39話の視聴率とネタバレあらすじと感想について。

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目次

【やすらぎの刻~道】39話の視聴率

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【やすらぎの刻~道】39話のあらすじ

【やすらぎの刻~道】39話のあらすじを紹介します。

『やすらぎの刻~道』39話・公式HPあらすじ

道場主の小沼良吉(大貫勇輔)に会って以来、お転婆だったしの(清野菜名)はすっかり物静かになり、母・アヤ(岸本加世子)は心配する。三平(風間晋之介)もまた、しのの微妙な変化を感じ取っていた。三平のことも好きなのに良吉に恋してしまった自分に戸惑うしのは、鉄兵(平山浩行)に相談するが…

『やすらぎの刻~道』39話あらすじ・ネタバレ

しの(清野菜名)はおしとやかになったと噂。
三平に手紙を出すのも怠り気味で、三平は心配をする。

「もっとおしとやかに優しい女におなりなさい」という小沼の言葉を思い出すしの。
そんな中、三平のもとに小夜子先生から手紙が届く。
美術展の知らせだった。

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「三平のことを嫌いじゃないけど、もうひとりのことを好きになっちゃったの」
鉄平に相談をするしの(清野菜名)。
「一度でふたりの人を好きになるって淫乱?」
と訊ねると鉄平は
「男にはよくあることだ」と、そして
「鹿は強いのが出てきたらそっちに引かれる」とも。
しのの中では、断然に小沼のほうが大きな存在だった。
鉄平はしのに
「三平には絶対にいうな」と言う。

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公平は、ハゲとニキビからとんでもない事実を知らされる。
それは、三平としのが密かに連絡しあっていることだった。
公平はひどくショックを受ける。

<公平・ナレーション>
そんなこと全然気づいてもいなかった。
騙された僕はひどく傷ついた。

その頃、三平は甲府へ。美術展へと足を運んでいた。
<続く>

【やすらぎの刻~道】39話の見どころ

しのが事あるごとに思い浮かべる小沼の魅力

小沼を演じているのは、小貫勇輔さん。ジャズ、バレエ、ストリート、アクロバット、コンテンポラリーとジャンルを問わないダンサー。「素敵」の声がSNSにも。

↓ スーツ姿の小貫勇輔さん

素敵の声

【やすらぎの刻~道】39話の感想

しのが二人の男性を好きになったことで「淫乱」という。淫乱と言ったら、もっとすごいことを考えるけれど、あの頃は二人の男性を好きになるだけでも罪の意識が強かったのかも。
確かに、小沼は素敵。ぽーっとなるのもわかります。
それにしても公平はなんとも鈍感。「そんなことが起きているとは知らなかった」って、本当、なんにも知らない。そんな公平にはいつも笑わせてもらってます。
風間俊介さんの目をまんまるにして驚く顔とか、あたーというときの顔とか。ある意味、魅力♪

記事画像:テレビ朝日公式ホームページ

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