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【執事 西園寺の名推理2】第5話の視聴率とネタバレ!優秀な執事はハトと話せるのです!

【執事 西園寺の名推理2】第5話の視聴率とネタバレ!

ドラマ【執事 西園寺の名推理2】第5話が5月24日に放送されました!

伝書鳩やモールス信号。スキルの多様化も極まってきました。

そんな古風な道具を使って事件を解決する西園寺!

ここでは、ドラマ【執事西園寺の名推理2】第5話の視聴率、ネタバレ、感想などを書いていきます。

第5話の視聴率は5.5%でした!

脚本:酒巻浩史

監督:東田陽介

ドラマ【執事西園寺の名推理2】第5話のゲスト

黒川芽以(役:三日月弥生)

三日月弥生:三日月家・当主。

堀部圭亮(役:沢渡昇一)

沢渡昇一:雫石幸造の秘書。

山本龍二(役:雫石幸造)

雫石幸造:雫石家・当主。大物実業家。

村杉蝉之介(役:藤倉健介)

藤倉健介:雫石幸造の顧問弁護士。

八十田勇一(役:田村陽平)

田村陽平:古物商。

山田キヌヲ(役:町村雪乃)

町村雪乃:経営アドバイザー。幸造の元恋人。

長谷川公彦(役:三日月正隆)

三日月正隆:弥生の父親。

ドラマ【執事西園寺の名推理2】第5話のあらすじ

ある日、西園寺は奥様・百合子と 悪天候の中、山奥の別荘で行われる雫石幸造と三日月弥生の婚約パーティーに出席した。しかし、幸造が密室で殺害され、弥生が疑われてしまう。嵐で外部と連絡がとれない中、西園寺が驚きの通信手段を駆使し、真相を解明する。

ドラマ【執事西園寺の名推理2】第5話のネタバレ

雫石幸造の死因はクロスボー(ボーガン)による射殺。凶器のクロスボーは、一階の鍵のかかった棚に飾られていた。

殺された幸造の部屋には内側から鍵がかかっており、鍵は部屋の中にあった。スペアキーはないという。

殺害される直前に停電が起き、杖をついた幸造の姿が目撃されるが、その直後「ふざけるなー!」と幸造の悲鳴が聞こえた。

二階の幸造の部屋へ行くには皆が揃っていたラウンジの脇の階段を登るしかないが、二階に行ったのは弥生だけだった。

西園寺と秘書の沢渡がドアを壊して入った時には殺害されており、窓はすべて施錠されていた。

停電は、雷雨のためではなく、何者かに配電盤を壊されたのが原因だった。電話線も切られ、唯一の道は倒木でふさがれ、携帯の電波も繋がらない。

百合子が停電前に何者かの声を聞いたと言う。それは、「ホワイトナイト」と言っているようだった。

この別荘はもともと三日月家のものだったが、弥生の父・正隆が事業に行き詰り、ここで同じクロスボーによって自殺した後、幸造が買い取ったのだった。その正隆と幸造は、昔、北欧のサーモンの買い付けの利権をめぐって争っていた。

上階で飼われているレース鳩を西園寺が発見する。鳩に手紙を託し、放鳥する西園寺。

幸造の息子が譲渡契約書を発見する。幸造は弥生と結婚し、三日月家の名前を存続する代わりに事業をすべて自分のものにしようとしていたのだった。それを知った弥生が殺したのだと、さらに疑われる。

窓際のキャビネットにいけられたユリの花。弥生は前日が誕生日で、幼い頃から毎年誰かがこの花を送ってくれると西園寺に話す。

城南第一署の屋上に鳩が来て、手紙が刑事の丸山に渡る。殺人事件で幸造がころされたことが書かれ、三日月家と幸造についてと、三日月正隆の死について調べてほしいと書かれていた。

”ホワイトナイト”には白夜の他、白馬の騎士という意味もあり、敵対的買収を仕掛けられた企業に対し、友好的な援助を申し入れる第三者を指し、金融用語として用いられることを、正隆の呪いと怖がる幸造の弁護士の藤倉に西園寺が話す。さらに、昔”ホワイトナイト”という言葉のイメージを利用して暗躍していた黒幕がいたと言う。それが幸造だったのでは?と指摘すると、藤倉は自分は事務的な手続きをしていただけだと言う。

百合子を狙って花瓶が上階から落とされるが、西園寺がキャッチ。悟られないよう百合子を気づかう。

その頃、丸山達は、幸造や正隆のことを調べ上げていた。幸造はかなり悪どい事をやって脱税していたらしく、国税にも目を付けられていた。正隆の死は、捜査中にもかかわらず上からの圧力で急遽自殺として処理されていた。

丸山達刑事が、倒木の場所まで来る。その頃、西園寺は松五郎に頼んで集めさせた古いラジオやないふ、フォーク、同線などで電信機を作り、モールス信号を送る。とぎれとぎれのノイズがモールス信号と気づいた丸山と西園寺が信号でやり取りする。そして、丸山の情報を得た西園寺は、すべての謎が解ける。

ラウンジに全員集められ、西園寺が推理を披露する。犯人は部屋の中で撃ったのではなく、弥生の部屋からクロスボーを撃ったのだという。証拠はキャビネットの花瓶。各階の窓際の同じ場所に置かれたキャビネットの上に置かれた花瓶だったが、弥生の部屋だけ、花瓶が端に寄せられていた。それは、幸造の部屋の真下の弥生の部屋から、キャビネットに仰向けに寝て真上を狙ったからだと西園寺。その時、百合子が聞いた”ホワイトナイト”という言葉で幸造を窓の外へおびきだし、下を乗り出すように覗かせた。その一瞬を狙って犯人は殺害したのだった。しかも、それは停電より前の犯行だった。犯人は、幸造を撃ったあと長い棒で窓を閉めた。そして、停電させ杖をついて幸造らしく暗闇の中姿を見せておいた。あらかじめ録音しておいた幸造の声を流し、西園寺らが部屋に飛び込んだ後、窓を施錠したのだった。それが出来たのは秘書の沢渡だった。証拠は沢渡のズボンに付着したユリの花粉。ユリは弥生の部屋にしかなかったのだ。

観念した沢渡が話し出す。事業に失敗して絶望していた沢渡を救ったのは正隆だった。沢渡は仕事を手伝うようになったが、ある時三日月家の金融市場で損害を出した。そんな時、ホワイトナイトが協力を申し出てきた。しかし、幸造(ホワイトナイト)は、窮地を救うフリをしただけだった。正隆は自殺をするような人ではないと思い、自殺に見せかけて殺害した証拠をつかむため、幸造の秘書になった。そしてある日、「うまく自殺として処理されたん、この苦労は報われないとな」と電話で話しているのを聞いた。

しかし、動機は復讐ではなく、三日月家と弥生を守るためだった。正隆から「もしもの時はあの娘を守ってほしい」と頼まれていたからだった。毎年ユリを送っていたのも沢渡だった。弥生は「私と父の思い出を大切にしてくれてありがとう。待ってます」と沢渡に言う。

すべてが解決した時、丸山らが到着し、事件は解決した。

伊集院家に戻った西園寺が百合子と外にいると、山崎和歌子が門前にやってきて鋭い目つきで西園寺を睨んでいる。気配を感じた西園寺も振り向いて和歌子を見ていた。

ドラマ【執事西園寺の名推理2】第5話の感想

ドラマ【執事西園寺の名推理2】第5話のまとめ

ツッコミどころがあっても上川さんの所作が見事ですべて許せてしまうのが、このドラマのいい所ですね。それにしてもハトと話すのはちとやりすぎですが・・・(笑)

サスペンスの王道、密室殺人。しかしながら、「おおっ!ここは崖っぷちホテルじゃありませんか!」と気になってしまい、なかなか集中できなかった筆者でした(汗)

そして、裏筋の山崎和歌子といよいよ対峙しました。筆者はイギリス時代の婚約者と読んでいるのですが・・・。西園寺は、イギリス時代を隠そうとしているフシがありますね。気になります。

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