【リーガルV】5話の視聴率とネタバレ!ポチVSマロの対決に「おっさんずラブ」ファン歓喜!

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【リーガルV】5話の視聴率とネタバレ!

青島ポチ()が翔子()と出会う前から抱えていた学生暴行事件。

依頼人の無実を証明できるのか?

「現場百回」鎧塚刑事の正体がついに明かされる!

【リーガルV】5話の視聴率、ゲスト、あらすじ、ネタバレ、鉄道、感想、鎧塚刑事の正体について!

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目次

【リーガルV】5話の視聴率

【リーガルV】5話の視聴率は15.4%! 5話連続で15%以上ですが、これで満足ってことはないですよね? ここから後半が正念場。

【リーガルV】5話のゲスト

(役:武藤正洋)

武藤正洋(むとう・まさひろ)…帝国大学4年生。傷害容疑についてずっと無実を訴えていたが実刑判決に。を受けてしまった。被害者の町村誠とは幼なじみ。町村が代表を務める学生ベンチャー企業にも所属していた。控訴審を直前に控えているが、友達に裏切られた上に、一審判決後に母までも自殺させる結果になったため、自暴自棄になっている。

(役:町村誠)

町村誠(まちむら・まこと)…傷害事件の被害者。帝国大学4年生。学生ベンチャー企業トゥモローの代表。ある日、暴行を受けて、全治6カ月の重傷を負う。犯人は幼馴染みの武藤(戸塚純貴)と証言。

志垣太郎(役:武藤紘一)

武藤紘一(むとう・こういち)…武藤正洋(戸塚純貴)の父親。息子が実刑判決を受け、無実を信じていた妻はネットの誹謗中傷にも堪えられず自殺。そのため正洋の弁護を担当していた青島圭太を恨んでいる。

(役:武藤望)

武藤望(むとう・のぞみ)…武藤正洋(戸塚純貴)の母親。正洋が逮捕されてからアリバイを証明する目撃者を探し回った。ネットの誹謗中傷とも戦い続けたが、実刑判決が出た後、ある出来事が引き金となり、自殺する。

YOU(役:ラブホテルの受付嬢)

ラブホテルの受付嬢…町村誠(瀬戸利樹)が暴行を受けた現場近くのラブホテル受付嬢。翔子同様刑事ドラマ『現場百回』のファン。傷害事件が起きた日の情報提供を依頼されるが…!?

金子大地(役:中西仁)

中西仁…武藤と町村の後輩。町村とともに学生ベンチャー企業トゥモローを運営している。

【リーガルV】5話のあらすじ

「勝つまで戦うの」――。小鳥遊翔子(米倉涼子)の言葉に背中を押された青島圭太(林遣都)は、以前から抱えていた案件を逆転勝訴に導くため立ち上がる。その案件とは、人気学生ベンチャー企業で代表を務める大学生・町村誠(瀬戸利樹)が激しい暴行を受け、重傷を負った事件。凶器から指紋が検出されたため、町村の幼なじみで同級生の武藤正洋(戸塚純貴)が傷害容疑で起訴され、青島が弁護することになったのだ。ところが、事件前に町村が企業の解散を提案していたことから、検察側は「異を唱える武藤が暴力行為をエスカレートさせた」と主張。さらに、町村自身が「武藤から暴行を受けた」と証言したため、武藤は一審で実刑判決を受けることに…。その後、ネットの誹謗中傷にも耐えながら息子の無実を証明しようと戦っていた母・武藤望(片岡礼子)が自殺するという悲劇までも招き、青島はずっと胸を痛めていたのだった――。

青島は控訴審に向け、翔子率いる「京極法律事務所」のメンバーにも協力を仰ぎ、有利となる証拠を集めようと駆け回る。だが、武藤の父・紘一(志垣太郎)は「お前らなんかに息子は救えない」と一刀両断。あれほど無実を主張していた武藤自身もすっかり自暴自棄に陥り、青島に背を向け続け…。

そんな苦しい状況下でも諦めず、青島を鼓舞し続ける翔子。一方、「京極法律事務所」のパラリーガル・伊藤理恵()は、謎に包まれていた翔子の過去を突き止め…!?

【リーガルV】公式サイト

【リーガルV】5話のネタバレ

退院した町村(瀬戸利樹)は、トゥモローのメンバーに「武藤のことは忘れてやり直そう」という。

トゥモローには何か裏があるのではないか、と茅野()は、トゥモローの運営するパーティー友達出会いサイト「パー友」の利用者から聞き込みをする。

「パー友」には特別料金で美女軍団が呼べるサービスがあるが、裏では半グレ集団「ドラゴンユニオン」とつながっているということがわかる。

青島ポチ(林遣都)は、町村と武藤の後輩・中西(金子大地)が事件の一週間前に凶器のナイフを買っていたことなどを突き止め、裁判で追求するが検察には「憶測だ」と突き放される。

せっかく武藤のアリバイ証人として法廷にたってもらったラブホテルの受付嬢(YOU)に証言させるが、受付嬢は証言する代わりに「現場百回」のキーホルダーを翔子からもらったこと、ファンにとっては100万円ぐらいの価値のあるものだとつい話してしまう。

不利な状況が続く中、ポチ青島は心が折れそうになるが、「事件の被害者や家族はもっと辛い」と翔子から鼓舞され、裁判になんとしてでも勝つと心に決める。

裁判の日。ポチ青島は、武藤の母が町村に渡そうとしていたという手紙を読み上げる。母の思いがぎっしり詰まった手紙の内容を聞いているうちに、町村はついに偽証していたことを自白。

武藤の無実が証明された。翔子はポチが手紙を捏造したのではないかと勘ぐるが、ポチは「弁護士資格をなくしたくないから(そんなことはしない)」とスルー。

翔子は自殺した武藤の母の仇をとるために、ネットに武藤家の情報をさらしたり、誹謗中傷した全員を訴えると言い出す。

1人30万円を書き込みをした300人全員から取り立てて京極法律事務所も20%のとり分で1800万円になると伊藤(安達祐実)が計算する。

サイトオーナーに情報開示請求を行い手に入れた連絡先から300人に通知を出すと、抗議するために人々が京極法律事務所に押し寄せる。

青島ポチや翔子、京極らが、個人情報の拡散や誹謗中傷によりひとりの人が亡くなったこと、その罪の重さと、ネットにさらされる恐怖を突きつける。

ポチはすっかり弁護士らしく成長し、文句をいう人々に裁判で決着をつけようとハッキリいうのだった。

「現場百回」鎧塚刑事の正体は勝野洋!

ついに、、というか、もうわかっちゃうんですね!

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【リーガルV】5話の鉄道

1話の話の続きなので、銚子電鉄が再登場!


武藤のアリバイを証明するために情報を集めていた本銚子駅は、ヒロミが他局の番組でリフォームしたことでも話題に。

【リーガルV】5話の感想

今回は、青島ポチの成長物語でしたね。最近ポチの出番が少ないとロス気味だった視聴者は大喜び。

ポチ(牧)VSマロの対決が話題に!

マロは金子大地の「おっさんずラブ」出演時の役名でした。

【リーガルV】5話のまとめ

今回はポチ成長物語と翔子の過去が発覚!

鎧塚刑事の正体も明かされました!

【リーガルV】の軽快なテンポは好きなのですが、いつも事件の真相がモヤッとするのが気になります。

今回も中西(金子大地)が、町村(瀬戸利樹)がトゥモローをやめさせないために暴行したとしても、町村が武藤に罪を着せたのがなぜなのか、よくわかりませんでした。

実刑をくらわすような罪を着せたのに、お母さんの手紙であっさり自白…。

翔子は「人間はそんなに強くない」というけど、このあたりはスッキリしないですね。

そして翔子が絶対負けられない案件をポチに依頼。

それは翔子の過去や海崎らのFelix & Tenma法律事務所との因縁と関係があるのでしょうか ?

後半戦に入って謎がいろいろ解明されていきそうですね。

 

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