【フェイクニュース後編】のネタバレと視聴率!樹(北川景子)の意外な敵と事件の真相とは?

フェイクニュース

ドラマ【フェイクニュース】後編のネタバレと視聴率!

北川景子主演、野木亜紀子の書き下ろし脚本で送る【フェイクニュース】。

一匹の青虫から始まった事件があっと言う間に世間を巻き込む大事件に!

前編に続き後編はさらに予想できないどんでん返しが!

今回はドラマ【フェイクニュース後編】の視聴率、動画・再放送情報、あらすじ、ネタバレ、感想について!

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ドラマ【フェイクニュース後編】の視聴率

ドラマ【フェイクニュース後編】の視聴率はわかり次第アップします。

ドラマ【フェイクニュース】の動画

ドラマ【フェイクニュース】は放送翌日あさ10時からNHKオンデマンドで配信されます。

見逃した方は、U-NEXTで視聴可能です。

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ドラマ【フェイクニュース】後編の再放送

【フェイクニュース】後編の再放送

11月1日(木) 午前1時から1時49分、つまり10月31日 (水)の25時からの放送です!

ドラマ【フェイクニュース後編】のあらすじ

青虫混入事件で袋叩きにあっている猿滑(光石研)。

これ以上家族に迷惑はかけられないと離婚して家を出る。

東雲樹(北川景子)は、元同僚・西剛(永山絢斗)と外国人派遣の裏にうごめく金の流れを突き止めようとする。

「イーストポスト」の編集部では、樹(北川景子)が青虫混入事件を整理する。

猿滑は何の気なしに青虫が入っていたことをつぶやいただけ。本当に青虫を入れたのは鶴亀屋食品の従業員・春田(駒木根隆介)だった。

さらに取材をして真相を突き止めたいという樹に、「もう追いかける必要はない」という宇佐美編集長(新井浩文)。

樹は今や時の人。PVを稼ぐために記事を書くことを条件に取材を続ける。

偽ブログはネットで小遣い稼ぎをする主婦の仕業!

偽ブログの管理人・ホワイトを突き止めると、意外にも普通の主婦・和田心菜(筧美和子)だった。

偽ブログは、青虫混入事件を真似しただけ。ハエやアリの混入はPV稼ぎのために真似しただけ、とあっけらかんという。

CSSニュースの偽サイトもただ猿滑に情報提供しただけ。過去最高のPVを稼いだと大喜び。

まったく罪悪感のない心菜に樹は、偽の情報を拡散させたことが罪になるというと心菜は「今の嘘でーす」と前言撤回する。

猿渡(光石研)が警察に捕まってしまう!

その頃、猿渡は鶴亀屋食品の沖田工場長(おかやまはじめ)に本当のことをいってくれと頼むが、上に逆らえないと拒否。

猿渡が沖田を襲っていると勘違いした外国人従業員たちが猿渡を追い、猿渡の身を案じた沖田が警察に電話をするが、「不法侵入者が…」といってしまったことから、猿渡が拘留される。

まとめサイトは犯罪じゃないの?

樹が次に訪ねたのは、鶴亀屋食品とテイショーがブラック企業というフェイクニュースを流したまとめサイトの管理人・神崎慎平(坂口涼太郎)。

なんとテイショー批判派と擁護派。左右両翼のまとめサイトで世論を煽っていたという。

樹は神崎にCSSニュースの偽サイトのIPアドレスを教えてほしいと頼む。

「僕はまとめてるだけ。フェイクニュースを作ったら犯罪になる」

と笑い飛ばす神崎。マスコミだって同じだと言うが、樹はフェイクニュース拡散のせいで猿渡が会社も家族もすべてを失ったと迫り、そんな社会を変えたいと協力をあおぐ。

ドラマ【フェイクニュース後編】のネタバレ

2年前の最上セクハラ事件から浮かび上がった真相とは?

2年前、最上(杉本哲太)と派遣会社エデンの間の金の流れをつかんだ樹が最上を追求すると、樹に手を出す最上。

樹は思わず、テコンドーの蹴りを入れて最上を病院送りにしてしまう。

選挙活動中の最上に「2年前と同じことをするつもりなのか」「外国人労働者の不当な搾取についてもまたごまかすのか?」と詰め寄る。

一旦はスルーした最上は、樹と再度話をすることに。

2年前と同じ不正な金の分配図を差し出し、最上がエデンとつながっている証拠はあると迫る。

2年前は最上の部下が不正をはたらき、最上は上司の指示でもみ消した。樹にセクハラして重症を負ったが、むしろセクハラが明るみにならなかったことで樹に感謝している。

僕は生まれ変わったんだ、という。

樹は最上への暴力事件で新聞記者を辞めざるをえなかった。あのときセクハラを公表して最上を失脚させればよかった。

しかし最上は、まだ県知事ではないから何の認可も下ろすこともできない、樹は利用されているという。

証拠となる車のナンバーから、外国人労働者からの不当な搾取で私腹を肥やしているのは福田現知事と判明。

そして樹を利用していたのは、同士として信頼していた西剛(永山絢斗)だった!

予想だにしなかった仲間の裏切りに樹は…

西の裏切りに深く傷ついた樹は、猿渡(光石研)に頼まれ身元を引き受ける。

この年になって誰も頼れる人がいないなんて…という猿滑に「私もです」と樹。

鶴亀風うどんを食べながら話す2人。

「やり直したい」という樹に自分の暴力事件も、時間は取り戻せないという。

猿滑は「思えばこれまでもたくさん失敗をしてきた。竹取の里もそうやって生まれた。人はまたやり直せると信じている」という猿渡に励まされる。

西は、樹を利用して手に入れた証拠をもとにスクープ記事を書いていたが、印刷前に「政治活動中の人の記事を書くな」という上からの指示で掲載が却下されていた。

翌日「なぜ騙したのか」と西を問い詰めると、西は同僚でいたころ樹に対してあまりいい感情をもっていなかった。

セクハラ事件で樹が出向したとき「これでもうデカイ顔されなくて済む」と思った。「記者が騙されたとか甘えてんじゃねぇ」という。

樹は、外国人労働者からの不正な搾取について自分が記事を書くと宣言する。

ドラマ【フェイクニュース後編】の結末

現知事の不正をあばく記事を書きたいと宇佐美(新井浩文)に話す樹。

セクハラの相手が最上だと調べていた宇佐美は、現知事が失脚すると最上が当選するがそれでいいのか? という。

樹は、最上は絶対許せないが、それより嘘がまかり通る社会がイヤだという。

樹はタレコミをした川浜県現知事・福田の運転手をあたり、宇佐美は編集部をあげて突き止めたCSSニュースの偽サイトを制作した代理店に突撃する。

宇佐美は証拠があるから逃げられないと代理店の代表(永岡佑)に迫り、発注者が派遣会社の寺川だと突き止める。

樹はすぐに記事をアップして、猿滑と一緒に最上と福田の選挙演説場所へ。

福田現知事が「不正の記事なんてどこにも出ていない」というと群衆から「イーストポスト」の記事は見ていないのかと声が上がる。

樹が群衆に発見され、詰め寄られると、猿滑は思わず壇上にあがる。

「青虫うどんは嘘じゃない。敵だと思ってた記者も敵じゃなかった。落ち着こう、息吸おう、誰かを責める前に立ち止まろう」と訴える。

そこに難民を受け入れろという団体が乱入する。

「128万人も難民を受け入れたらパンクする」「テロが起きる」など勘違いから派生したタグで盛り上がった人たちが押し寄せたのだった。

「大事なのはこの県をこれからどうするかで難民問題は今関係なーい!」と最上が叫ぶと、群衆は乱闘をはじめ、ボヤも発生、パニックからけが人も出る大騒ぎに。

それぞれの1か月後

八ツ峰製菓を取材する樹。猿滑がドバイのホテル王にダメ元でメールをしたところ、八ツ峰製菓のお菓子をホテルのオフィシャルスイーツにしてくれたという。

猿渡に感謝する一同。

「イーストポスト」には樹を応援するコメントが多数寄せられていた。

猿渡はホームレスになっていた。「誰かに味方になってほしかっただけかも」という。

樹をイーストポストの仲間が助けていると聞くと、「東雲さんがひとりじゃなくてよかった。僕も東雲さんに何かあれば助ける」と励ます。

猿渡の気持ちと、自分はひとりじゃないという嬉しさを噛みしめる樹。

樹が差し入れた鶴亀うどんをひとり食べる猿渡。うどんの中に一匹の青虫が木から落ちてきた。

驚くが(青虫が入ったところで)死なないかと笑う猿渡だった。

ドラマ【フェイクニュース後編】の感想

主演・北川景子の演技に賞賛の声!

最近、ドラマに映画にと主演が続く北川景子さん。4分見ていても飽きない美貌だけでなく、演技力にも注目が集まりました。

光石研の青虫おじさんが最高!

北川景子さんもよかったけれど、なんといっても青虫おじさんこと光石研さんが最高でしたね。

前編の闇を抱えた「木から落ちない日本猿」、家庭でないがしろにされる夫、ただ目の前にあったことを書いただけなのに大事件になり、追い詰められたところから、最後にみんなに大事なことを訴える。

さまざまな表情を豊かに演じていたのはさすが! でしたね。

何もかも失ったけれど、樹という友人? と何か大切なものを見つめ直して満たされた顔をしていた光石研さんの表情が印象的でした。

野木亜紀子さん脚本のすごさに感動!

北川景子、光石研、矢本悠馬、新井浩文など魅力的なキャストに注目が集まりましたが、

拡散、PVからの広告収入、アフィリエイト、偽サイト、炎上、タグ、話題の人や管理人の特定、無責任の連鎖によるフェイクニュースの拡大…。

ネット社会の主な要素を無理なくそして適材適所に説明しているのがすごい!

さらに外国人労働者からの不当な搾取問題、セクハラ問題まで大きく広げた風呂敷もきっちり畳み、ラストは「孤独」という人間の本質的なテーマをほっこり回収した野木さん。

最後は樹(北川景子)と猿滑が笑顔になってよかった。

青虫で初めて青虫で締めるところも秀逸でしたね。

前編後編の二部構成でスピード感あふれる展開。2時間でこんなにスリリングで予測できない展開のドラマはあまりないですよね。

野木さんには、また新たなテーマで社会派エンタメドラマを書いてほしい!

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