【榮倉奈々】ドラマ『この世界の片隅に』出演!現代編を演じる意味とは?

この世界の片隅に榮倉

【榮倉奈々】ドラマ『この世界の片隅に』出演!現代編を演じる意味とは?

女優の榮倉奈々(えいくら・なな)がドラマ『この世界の片隅に』(TBS日曜劇場枠で7/15スタート)に出演!出産後初の連続ドラマのレギュラー出演です。

『ひよっこ』などの俳優・古舘佑太郎も榮倉奈々の相手役で出演。

2人は一体、どういう役柄?現代編って何?そこにはプロデューサーの意味があるそうで…。

今回はドラマ『この世界の片隅に』に出演する榮倉奈々、古舘佑太郎、現代編の意味について。

2018年7月15日スタートのTBS日曜劇場は、ドラマ『この世界の片隅に』! 主演はアニメ映画版の"のん"(能年玲奈)ではなく…
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ドラマ『この世界の片隅に』とは?

この世界の片隅にドラマ表紙

ドラマ『この世界の片隅に』は、2018年7月15日(日)よる9時スタート!

主演:松本穂香、相手役:松坂桃李、 二階堂ふみ、 尾野真千子、宮本信子ら若手からベテランまで出演!

原作は、こうの史代の同名コミック。アニメ映画も大ヒット!

脚本:岡田惠和(『ひよっこ』)×音楽:久石 譲(『もののけ姫』)×演出:土井裕泰(『カルテット』)×プロデュース:佐野亜裕美(『99.9-刑事専門弁護士-』)と豪華スタッフが集結!

舞台は太平洋戦争の最中。主人公・北條すず(松本穂香)が広島県の江波(えば)から呉(くれ)に嫁ぎ、夫・周作(松坂桃李)らとともに暮らすか日常を丁寧に描くドラマ。

朝ドラではよくあるものの、民放の連ドラでは珍しい第2次大戦のころを描きます。

榮倉奈々がドラマ『この世界の片隅に』出演

榮倉奈々(役:近江佳代)

この世界のキャスト14

《登場人物:近江佳代について》

榮倉奈々がTBSの連続ドラマにレギュラー出演するのは、『99.9 -刑事専門弁護士-』のSEASON1以来で、実に2年ぶり!

榮倉が演じる役は、ドラマオリジナルで描かれる現代の女性・近江佳代。

2018年の夏。佳代は、東京から呉市を訪れ、「北條」と表札のある古民家へ入って行く。

「北條」といえばすず(松本穂香)の嫁ぎ先。佳代は北条家の子孫?いったい、73年前の広島と佳代とは、どんな関係があるのでしょうか?

《キャスト・榮倉奈々について》

2018年の榮倉奈々といえば、1月クールのドラマ『99.9 -刑事専門弁護士- SEASON II』の 最終回にSEASON I の立花彩乃役で再登場。

6月には、映画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』で主演(安田顕とW主演)を務め、好評を博しました。

私生活では、2016年に俳優の賀来賢人と結婚。2017年6月12日に第1子を出産。本作『この世界の片隅に』の出演は、出産後初の連ドラレギュラー出演です。

古舘佑太郎も現代編に出演

また、古舘佑太郎がドラマ『この世界の片隅に』出演。近江佳代(榮倉奈々)の恋人で彼女とともに呉を訪れる江口浩輔を演じます。

古舘佑太郎(ふるたち・ゆうたろう)は、フリーアナウンサーの古舘伊知郎を父に持ち、俳優ではないものの有名人の2世ではあります。

音楽活動とともに俳優業にも挑戦。

『この世界の片隅に』の脚本・岡田惠和が、脚本を務めたNHK朝ドラ『ひよっこ』に「柏木堂」の長男・ヤスハル役として出演。

TBS日曜劇場への出演は『99.9 -刑事専門弁護士- SEASON II』第6話のゲスト出演以来となります。

『この世界の片隅に』で現代編を演じる意味とは?

原作を踏まえつつ、現代シーンを追加して「原作のその後の世界」を独自の解釈で描くことはままあります。

例えば映画版の『世界の中心で愛をさけぶ』『きみの膵臓が食べたい』など。有名俳優を使えたり、原作ファンもオリジナルストーリーを楽しめるなどメリットはいくつかあります。

しかし、『この世界の片隅に』で榮倉奈々と古舘佑太郎が2018年の現代編を演じることには、明確な意味がありそうです。

それはプロデューサーの佐野亜裕美の言葉(記事後半にコメント掲載)から分かります。

73年前の広島と現代の視聴者を結び、ドラマと視聴者をつなげる橋渡し役だそうです。

この手法は、『世界の中心で愛をさけぶ』『きみの膵臓が食べたい』など現代

『永遠のゼロ』で佐伯健太郎(三浦春馬)が祖父の宮部久蔵(岡田准一)の経歴を調べるのと似ています。

太平洋戦争の敗戦から70年が過ぎ、戦争は現代の日本人に“遠い昔のこと”になりつつあります。

しかし、当時の出来事をどこか遠くのもの=「時代劇」とするのではなく、「現代劇」とするために、原作者と相談しながら、「現代篇」をオリジナルで作ったそうです。

戦時下でも感じていた喜びや悩み、幸せ。それは現代も同じ。

主演の松本穂香も、畑の土手で女子たちで語る恋バナは昔も現代と変わらない、カフェでパンケーキでなくお茶とお茶うけに変わっているだけ、とコメントしています。(2018.6.17放送の「TBS夏のドラマ祭り」より)

このドラマを2018年の現代で悩み、喜び、生きる人々も共感してもらえるように、榮倉奈々と古舘佑太郎がドラマオリジナルキャラクターとして演じます。

榮倉奈々、古舘佑太郎らコメント全文

〈榮倉奈々のコメント〉

脚本を読ませていただいたとき、いろいろな感情が起こったのですが、中でも浄化されたような気分になったことがとても印象的でした。不便な時代ではあったと思うのですが、その中で生きている人たちがみんな伸び伸びしていて…環境も時代も違ったとしても、そういう心を忘れたくないなと思いました。
呉がとても魅力的で、(撮影で)来れてよかったなと感じました。この環境がとてもしっくりきました。
私が演じさせていただいている佳代さんは普遍的な役だと考えています。こういう時代設定のある作品は、遠い昔の話で自分には関係ないような気になってしまうことがあると思います。佳代さんが橋渡しの役割をして現代と“つながっている”ということを視聴者の方と一緒に感じながら作っていけたらいいなと思っています。

〈古舘佑太郎のコメント〉

出演が決まり、呉には個人的に訪れていたのですが、海と山に挟まれているこの街の環境がすごく心地がいいなと思っていました。変わらない部分と変わっていった部分が交差しているこの街の魅力にすでにもう影響を受けていて、撮影の前は緊張していたんですけど、始まった瞬間からリラックスしてやることができました。
僕が演じるえぐっちゃん(江口)という男の子はこの作品の中で一番、広島や呉、戦争というものからかけ離れている存在です。佳代ちゃんがいなかったらこの呉には来てないだろうし、テレビの前で見てくれている方に一番近い存在なのかなと。ですから、普通代表の男の子で最後までいきたいなと思っています。
この作品を見てくださる方が、少しでも優しい気持ちになれたり、大切な人を思い出せるような、そんな作品になれたらいいなと思います。

榮倉奈々出演ドラマ『この世界の片隅に』のまとめ

ドラマ『この世界の片隅に』は2018年7月15日、初回25分拡大スペシャルでスタート!

その後、毎週日曜よる9時~9時54分で放送されます。

この夏、最大の話題作をお見逃しなく!


※記事内の引用コメント・画像出典:公式サイト

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