【半分、青い。】10話視聴率とネタバレあらすじ!鈴愛、突然の失聴に視聴者困惑!

永野芽郁がヒロインの朝ドラ『半分、青い』第10話が4/12(木)に放送されました。

ついに鈴愛の耳に異変が!

今回は【半分、青い。】10話のネタバレあらすじと視聴率・感想まとめ!

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【半分、青い。】10話視聴率

『半分、青い。』第10話の視聴率は21.2%!

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【半分、青い。】10話のあらすじ

『半分、青い。』第10話のあらすじはこんな感じ・・・

鈴愛(矢崎由紗)は耳鳴りをうったえ、大学病院で精密検査を受けました。2週間後、晴(松雪泰子)と宇太郎(滝藤賢一)に、医師からの非情な宣告が…。そのころ、鈴愛は律(高村佳偉人))と同じ薬を処方され、治ると希望を持っていました…。

【半分、青い。】10話ネタバレあらすじと感想

半分青い10話

ネタバレあらすじ①:こびとが踊ってる!?

冒頭、鈴愛は同級生に楽しそうに話します。「今、鈴愛の左耳は面白い。小人(こびと)が歌って踊る。ポルネシアン風。海の音に似てる」

鈴愛は律と同じステロイドを飲んでいるので、やがて治ると期待をふくらませました。

鈴愛(矢崎由紗)の検査結果は2週間後。晴も宇太郎も同じく薬を飲めば治ると信じていました。

放課後、校庭で両手を広げた鈴愛。風の音が体の中から聞こえるようで「わたし、風の真ん中にいる」とつぶやきます。

感想①:

冒頭の放送五分以内は穏やかに進みます。その先を知っている視聴者としては鈴愛の明るさが胸に痛い展開です。ムンプス難聴を調べたら、突発性難聴とまちがうことが多いようです。この5分があとで効きます…。

ネタバレあらすじ②

2週間後、晴(松雪泰子)と宇太郎(滝藤賢一)が医師(眞島秀和)の元を訪れました。そこで告げられたのは、鈴愛の左耳はもう二度と治ることはない、というもの。

病名はムンプス難聴で、おたふくかぜのウイルスが内耳に感染して急性発症する難聴だといわれます。おたふくの症状は出ないことも多いらしく、急な発症に戸惑う両親。

医師によると、治す方法もない、とのこと。宇太郎が対応方法を聞くと、医師は注意事項を話しました。……授業も後ろは難しい。遠近感覚が分からなくなる。雑音が大きいとおしゃべりできない。遠くから呼ぶ声、気配も感じにくくなる。右側から話しかけるように…。

大変な事と知る両親。晴は「なんであの子はこんなことになったんですか?」と嘆く。「ですからおたふくの…」と説明を繰り返す医師に晴は「そんなことは聞いとらん!」

医師は落ち着かせようと「片耳聞こえない方はけっこうな数がいます。みなさん頑張って…」「みなさんの話しはどうでもいいです。私の娘はひとりです。」晴は娘の運命が信じられない様子。宇太郎は医師に謝罪します…。

感想②:

本日のクライマックスです。病気の原因を説明する医師と、病気に選ばれた理由を知りたい母親の食い違いが絶妙に胸に迫ります。

細かいですが、宇太郎が医師に「すみません」とつぶやくのも大切なところ。何も医師のせいではないからです。一般にいう論理的な男と感情的な女の違いかもしれません。

朝ドラ『ひよっこ』での木村佳乃演じる美代子の名言も思い出されます。「『いばらぎ』じゃなくて『いばらき』です」と説明し、「出稼ぎ労働者を一人探してくれと頼んでいるんではありません。ちゃんと名前があります。茨城の奥茨城村で生まれて育った谷田部実という人間を探してくださいとお願いしてます」と激昂しました。

「みなさん」が片耳失聴になって頑張っている、と言われても、鈴愛は「みなさん」ではありません。みなさんがどう頑張っているか知りたいのではありません。ちゃんと鈴愛という名前があります。鈴愛がどうして片耳失聴の目にあわないといけないのか、晴は知りたいのです…。

あまりに突然だと、受け入れるまで時間はかかるもの。混乱する夫婦のリアルさも伝わる見事なシーンでした。

ネタバレあらすじ③

喘息の発作を起こした律に、鈴愛は帰れと言われてしまいます。和子は、律は弱いところを見せたくないから、と説明。薬で良くなった律。鈴愛は和子に自分も同じ薬飲んでる、と笑顔で話します。

しかし家に帰ると、薬はもう飲まなくていいと両親に言われてしまいます。治る希望を抱いていた鈴愛は、まだ耳に小人がいるのにと不思議がります。晴と宇太郎は、「左耳はもう治らない」と検査結果を伝えます…。鈴愛は、ずっと、一生、聞こえない左耳に「バイバイって言えんかったな。今までありがとなって。」と突然の出来事で後悔。そして「8時だよ全員集合」を見せるため弟を呼びに行きました。

鈴愛はひとりで部屋の天井のシミを見上げながら「龍や」と想像します。このとき、鈴愛は一粒の涙もこぼしませんでした。

感想③:

穏やかな前ふりが効いて、突然の告知の衝撃度が増しています。しかし鈴愛は泣きません。取り乱さず、「バイバイ言えなかった」ことを悔やむなんて、このときの鈴愛の間の取り方、落ち着いた口調ながら、悲しみも言外に漂わせる台詞。引き込まれました。

土曜日回には永野芽郁にヒロイン交代になりますが、もう少し矢崎由紗の鈴愛も見ていたいと思わせる演技でした。

晴(松雪泰子)と宇太郎(滝藤賢一)の演技も過剰になりすぎず自然でした。突然、病気にかかってしまった戸惑い・苦悩が伝わってきました。もっと過剰に泣いたり叫んだりしたら見ている方が引いてしまいます。

第10話でも「全員集合」というドリフターズの人気コント番組が登場しましたが、そんなことが頭に入らない(いい意味で?)15分でした。

【半分、青い。】10話:話題のツイート

おたふく風邪の症状が出ないリアルな展開に視聴者は困惑しているようです。

難聴の方からもツイートが続々とあがっています。楡野家の対応も反響が大きいもようですね。

おたふくの症状がなく失聴に至るケースが広く知れ渡るのは良いこと、という感想も多いです。以下の公式サイトでは、「ムンプス難聴」について紹介されています。ご参考に。

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(記事内の画像出典は公式サイトより)

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