【anone(あのね)】6話視聴率は5.5%!瑛太の演技に視聴者震えた!

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【anone(あのね)】6話のあらすじと視聴率、感想!

  • 広瀬すず主演の水曜ドラマの6話が2月14日に放送されました。
  • ニセ札の誘惑が人生を狂わす?
目次

【anone(あのね)】6話の視聴率

【anone(あのね)】6話の視聴率は、5.5%!

前回より0.4ポイントダウンとなりました。

【anone(あのね)】6話のあらすじ

あのね6話1

亜乃音(田中裕子)たちは印刷機の使い方を学ぶつもりで招いた理市(瑛太)から、ニセ札作りへの協力を迫られる。
ハリカ(広瀬すず)とるい子(小林聡美)、舵(阿部サダヲ)は迷惑をかけた亜乃音のために理市を突っぱねつつも、それぞれ心の内には思うところがあって…。

翌日一人で理市の弁当屋を訪ねようとしたハリカは、小学校をサボっていた玲の息子・陽人(守永伊吹)に遭遇し、思いがけず仲良くなる。亜乃音と共に、陽人の感性の豊かさに驚くハリカだったが、周りと同じように振舞えないために学校で浮いてしまう陽人が、自分の個性や自由な発想に罪悪感を感じていることにかつての自分を重ね、胸が苦しくなってしまう。

そして、ニセ札作りに足を踏み入れようとしている舵に気付いたるい子は止めようとするが、舵は珍しく声を荒げて反論する。そして、るい子は舵が探していたニセ札用のサンプルの紙をハリカに捨てに行かせるが…。

一方、玲(江口のりこ)が再婚しようとしている相手が妻子のいる理市だと知った亜乃音は、理市を呼び出し、玲を傷つけないでほしいと頼むが、そこで理市はある火事の話をし始める…。かつてお金によって人生を狂わされた理市の不気味な導きによって、四人はニセ札作りの道へ引き込まれようとしていた…。

出典日テレ

亜乃音は、玲のことを心配していたが、理市が結婚していると知っていた。

理市は話をした火事で、ある男が助けたのは当時5才の晴人くんだった。晴人は幼稚園を辞めさせられる手紙をもらった。理市が悪い子はいないと伝えたが、晴人を置いて仕事に戻ったある日、火事が起きた。

ライターで手紙を燃やし熱くなったためゴミ箱に捨てたという。亡き社長に動画をみせ、偽札に協力してもらった。

亜乃音は信じられなかった。あわてて戻った亜乃音。るい子は亜乃音についていくと宣言。

その頃、ハリカはサンプルを捨てに行き、透かしてみせて…彦星とチャットした。(そのあと、香澄さん(藤井武美)という女性が病室に助けにきたが)ハリカは彦星があと一年の命と聞いて家に戻り訴えた。「亜乃音さん。お金が欲しい」

【anone(あのね)】6話の感想

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瑛太の鬼気迫る演技に絶賛。

「怖い」の声がたくさん上がりました。

しかし、お金に翻弄される人々を描き、面白くなってきました。

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