ドラマ【執事 西園寺の名推理】キャストとあらすじ!過去の執事作品との比較と相手役の予想!

2017年12月31日

執事西園寺の名推理

出展リンク

ドラマ【執事 西園寺の名推理】は、テレビ東京系列で4月期から始まる連ドラです。主演は舞台、テレビ、映画と幅広く活躍し、シリアスな役からコミカルな役まで様々な役を演じてきた実力派俳優・上川隆也。“完璧すぎる執事“が活躍する痛快ミステリー・エンターテインメントです。まだキャスティングも主演の上川隆也以外未発表なので情報が入り次第、随時更新して行きますのでお待ちください。原作なしのオリジナル脚本です。

スポンサーリンク

ドラマ【執事 西園寺の名推理】の基本情報

番組名:金曜8時のドラマ「執事 西園寺の名推理」

放送予定:2018年4月クール

主演:上川隆也

監督:橋本一 村上牧人

脚本:田中眞一 大石哲也 真部千晶

企画原案:星野由宇

チーフプロデューサー:濱谷晃一(テレビ東京)

プロデューサー:中川順平(テレビ東京) 黒沢淳 東田陽介

製作:テレビ東京 テレパック

同時放送:テレビ大阪・テレビ愛知・テレビせとうち・テレビ北海道・TVQ九州放送

ドラマ【執事 西園寺の名推理】のキャスト

上川隆也(役:西園寺一)

上川隆也

出展リンク

西園寺一(さいおんじはじめ)…資産家の伊集院家に仕える万能な執事。奥様の世話だけでなく、屋敷の一切を任されている。噂では、ロンドンの名門執事学校を首席で卒業し、世界各地の大富豪のもとで執事を務めてきたと囁かれるが、本当のところは分からない。執事としての能力はもちろん、該博な知識と経験、数か国語を操り、高い身体能力で格闘技にも通じ、果てはピアノの演奏までこなしてしまうという、まさに完璧すぎる男。ただ、その過去は厚いベールに包まれ、知る人はほとんどいないというミステリアスな存在でもある…。

公式ページより

上川隆也…1965年5月7日生まれ。東京都八王子市出身。中央大学在学時に演技の魅力に取り付かれ、アルバイトで学校廻りの劇団に所属し日本各地の小中学校で演劇活動を行う。1990年、演劇集団キャラメルボックスの舞台『ディアーフレンズ ジェントルハーツ』にて初主演。NHKドラマ【大地の子】にて主演。この作品の演技で橋田賞新人賞を受賞。1997年、映画【東京夜曲】で第21回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。以降、多数の映画、ドラマに出演。代表作、【平清盛】(NHK)【櫻子さんの足元には死体が埋まっている】(フジテレビ)【遺留捜査】(テレビ朝日)等。今回、上川隆也がテレビ東京の連ドラで主演を勤めるのは初めて、また執事役も初挑戦。

伊集院家の奥様(役名、キャストはまだ不明なので勝手に予想)

可能性①…公式ページによると、『西園寺が仕えるのは、アフタヌーン・ティーがよく似合う、優雅で上品な“奥様”。好奇心旺盛で少しだけ天然キャラ、「守ってあげたい」オーラいっぱいの貴婦人』とのこと。伊集院家の当主はすでに亡くなっているという設定から奥様もある程度の年齢かと思われます。このイメージで真っ先に思い浮かんだのは、名取裕子さんでしたが、名取さんは、同枠の前クール【カクホの女】に主演しているのでこの線はおそらくないでしょう。麻生祐未さんも同じ理由で無いと思われます。黒木瞳さん、真矢みきさん辺りは、天然キャラな感じはないので没。あと思いつくのは、岩下志麻さん、大竹しのぶさん、高橋惠子さん、中田喜子さん、紺野美沙子さん、高畑淳子さん、森下愛子さん、樋口可南子さん、石野真子さん、薬師丸ひろ子さん、小泉キョンキョン…と、上げればキリがないですが、みなさんは誰を予想しますか?個人的には大竹しのぶさん辺りが合うような気がするのですが…。【監獄のお姫さま】が終わったばかりの小泉今日子さんのゆる~い感じのコンビも見てみたい気がします。

可能性②…もう少しベテランの世代も考えられます。この世代で今も現役で活躍されているのは、三田佳子さん、宮本信子さん、松原智恵子さん、星由里子さん、江波杏子さん、夏木マリさんあたりでしょうか。この中では松原智恵子さんがいい感じなのではないかと思います。このクラスになると奥様は常に車椅子に乗っている画が想定出来ます。お出かけも西園寺といつもいっしょです。こちらの設定の方が西園寺のキャラを出しやすく、二人の芝居に見ごたえがあるかもですね。ただ、画が動かないというのが難点と言えば難点でしょうか。

主演の上川さんは、「この上ない方が今回名を連ねてくださいました」とコメントしています。

ドラマ【執事 西園寺の名推理】あらすじ

西園寺は、当家の主人が亡くなる前からここに仕えており、奥様と深くて厚い信頼関係で結びついています。奥様の為なら、文字通りたとえ火の中、水の中、すべてを賭して尽くします。 そんな二人が、殺人事件に出くわします。事件に疑問を感じた奥様の意思を汲んで、西園寺は独自の捜査を始めます。もちろんいくら有能な執事とはいえ、事件捜査には素人のはず…ところが、西園寺に不可能はありません。その知識と能力で、鮮やかに事件の謎を解き明かしてしまう。

公式ページより

奥様と西園寺のしっかりした主従関係を軸に奥様の意思を命令ではなく、ある意味忖度して事件を解決していくというストーリーでしょうか。そうなると事件に疑問を感じる奥様もかなり洞察力がある方と想像できます。パターンから言うとレギュラーの刑事が登場するのでしょうが、この刑事がポンコツだったりすると過去の同様の作品で既視感があるし、どうしてもコミカルなものになってしまうのでおそらくアンチか、【赤い霊柩車シリーズ】の若林豪演じる狩矢警部のような立ち位置になるのではないかと想像しています。

執事が登場する過去の推理ドラマとの比較

【IQ246~華麗なる事件簿~】(2016年 TBS)は、推理するのは主人の法門寺沙羅駆(織田裕二)で、執事の賢正(ディーン・フジオカ)は推理はしませんでしたね。【貴族探偵】(2017年 フジテレビ)では、執事の山本(松重豊)は、運転手の佐藤(滝藤賢一)やメイドの田中(中山美穂)らと推理はしましたが、主役は主人の貴族探偵(相葉雅紀)でかなりコミカルな作りになっていました。形として一番近いのは【謎解きはディナーのあとで】(2011年 フジテレビ)ですね。主人の宝生 麗子(北川景子)に仕える執事の影山(櫻井翔)がみごとな洞察力で推理し、事件を解決するというものでした。ただ、この作品もコミカルな仕上げになっていました。その点【執事 西園寺の名推理】は、上川演じる執事の西園寺がメインです。西園寺は「パーフェクトな執事」といわれる男で、計り知れない能力と、完璧な心配りで、主人のいかなる望みにも応える執事です。きっとスマートな推理で殺人事件を解決する上川隆也の魅力を存分に堪能出来る作品になっていることでしょう。

ドラマ【執事 西園寺の名推理】凄いスタッフが集結!

チーフプロデューサーは、【俺のダンディズム】【ワーキングデッド】【太鼓持ちの達人】【黒い十人の秋山】を手がけたテレビ東京の敏腕プロデューサー濱谷晃一氏。監督は、映画【探偵はBARにいる】【相棒】【臨場】等の橋本一氏と、【浅見光彦シリーズ】や【オーファン・ブラック~七つの遺伝子~】の村上牧人氏。脚本は【GTO】【チーム・バチスタシリーズ】の田中眞一氏、【遺留捜査】【刑事七人】の大石哲也氏、【科捜研の女】【警視庁捜査一課9係】の真部千晶氏と錚々たるメンバー。名前を見ただけで期待してしまいます。

ドラマ【執事 西園寺の名推理】見どころと妄想シーン

公式ページの西園寺の設定には、「格闘技にも通じ、果てはピアノの演奏まで…」とあります。だとすると、奥様のためにピアノを奏でるシーンや、2015年の【エンジェル・ハート】依頼の上川の格闘シーンが見られるかもしれません。いや、これは是が非でも見たい!最終回だけでもいいので、例えば命を狙われている奥様のために西園寺が西島秀俊さんバリの壮絶な格闘をする、しかも奥様はそれをまったく知らない。そしてその格闘の末事件を未然に解決し、何事もなかったように奥様の元へ帰ってくる…そんなラストを書いてほしいです。番組の目玉にもなると思うのですが、田中眞一さんいかがでしょうか?(笑)

上川は、【エンジェル・ハート】で冴羽獠を演じるにあたって直前の【花咲舞が黙ってない(第2シリーズ)】のクランクアップ後から肉体改造に励んだそうですが、現在放送中の【BG ~身辺警護人~】で見る限り、あまり締まっているようではないので後半に向けて身体が締まってくるようなら格闘シーンに期待できますね。

こんな勝手な妄想を見どころとして楽しみにしたいと思います。

決めゼリフはあるか

近頃、流行の決めゼリフがあってもいいかと思います。でも、執事だからといって「かしこまりました」や「承知いたしました」ではつまらないですね。そこで奥様の意を汲み、捜査へ出かけるシーンを妄想してみました。

○伊集院家・リビング

大きなテーブルにゴージャスな椅子が並んでいる。そのひとつに座っている奥様。

西園寺、運んできたティーセットでお茶を入れる。

ティーカップに手をかけ、お茶を見つめる奥様。

西園寺「先程の現場のことでしょうか?」

奥様「わたくしね、あの現場に違和感を感じましたの。なぜ被害者はあんな場所にいたのかしら?」

西園寺「さようでございますね」

奥様「何か犯人の意図があるような気がしてなりませんの」

西園寺「お望みとあれば何ようにでも」

お茶を一口すする奥様。

奥様「もう少し熱い方がよろしくてよ」(いつも美味しいと言ってくれるお約束がある)

西園寺「(察して)お気に召すまま」

軽く頭を下げ出て行く西園寺。

うまい決めゼリフは浮かびませんが、こんな感じはいかがでしょうか?

西園寺は、自分がおかしいと感じても自ら事件解決のために動くのではありません。あくまでも奥様のため、執事の任務のひとつとして事件を解明していく男なのではと思うのです。

Posted by dorabilly