【エール】64話の視聴率とネタバレ!プロの歌手も参戦でハイレベルなオーディションに!

エール64
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【エール】64話の視聴率とネタバレ!

窪田正孝主演のNHK朝ドラ『エール』第64話が2020年6月25日(木)に放送されました。

プロの演歌歌手などが参戦してオーディションはハイレベルに!?

今回は【エール】64話の視聴率とあらすじネタバレについて。

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目次

【エール】64話の視聴率

【エール】64話の視聴率は21.2%!

【エール】64話のあらすじ

「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディションに向けて、プリンス久志(山崎育三郎)とスター御手洗(古川雄大)は他のライバルがいることも忘れて、ライバル心を燃やしていた。合格できるのは一人だけ。裕一(窪田正孝)は久志が、音(二階堂ふみ)は御手洗先生が受かることを願っていたが、最終的には二人が悔いのない戦いができるよう精一杯応援しようと考えていた。そして、オーディション当日がやって来る。

【エール】64話のネタバレ

最終オーディション当日。裕一と藤丸(井上希美)も見守る中、歌唱の審査が行われた。

『帝都ラジオ』の会長を父に持つ寅田熊次郎(坪根悠仁)の番がやって来る。名前と違って美しい歌声で審査員たちの表情が明るくなった。

その後も歌の上手い駅員や73歳のお年寄りまで個性的な面々が歌う。そして久志の番がやって来ると、裕一の選曲した「丘を越えて」を歌い上げた。御手洗は裕一の大ヒット曲「船頭可愛いや」を歌う。

お互いに全力を尽くした久志と御手洗。オーディションが終わると鉄男(中村蒼)がバンブーで久志の帰りを待っていた。「僕が選ばれるに決まってるだろ。」と自信満々な久志だが、一枚のメモが落ちた。

そのメモには「丘を越えて」の歌い方の注意点が事細かく書かれていた。見えないところで努力していたのだ。

その頃、コロンブスレコードでは審査員たちが選考を行っていた。ある一人に満場一致で決まった、と思いきや、廿日市が異論を唱えた。しかし、廿日市の意見は通らず、結果は覆らなかった。

そして、結果発表当日を迎えて…。

【エール】64話の感想

オーディションのレベルが予想以上に高くて、もっと時間を割いて、聴いていたかったくらいですね。

73歳ながら美声というギャップだったお爺さんを演じたのは宮路オサムさん。殿さまキングスのボーカルだった方。

徳永ゆうきさんは演歌歌手。役もそうでしたが、本人も鉄道オタクです。

御曹司の寅田を演じた坪根悠仁さんは、2018年の「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でフォトジェニック賞、明色美顔ボーイ賞をダブル受賞した方。今作で俳優デビューとなります。

彩青(りゅうせい)さんも演歌歌手。津軽三味線も取り組んでいる方。

と、プロの歌手が多く、参戦してきた第64話

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