【エール】7話の視聴率とあらすじ！
窪田正孝主演のNHK朝ドラ『エール』第7話が2020年4月7日（火）に放送。
本作のヒロインで、豊橋で馬具を製造販売している関内家の次女の音（清水香帆）がいよいよ登場！
将来、裕一の妻となる音と、運命の出会いまで、もうすぐ！？
今回は【エール】7話の視聴率とあらすじネタバレについて。
【エール】7話の視聴率
【エール】7話の視聴率は、20.1%
【エール】7話のあらすじ
大正12年。のちに裕一の運命の人になる音（清水香帆）は、まだ11歳。元陸軍の獣医で、今は馬具を卸す仕事をしている父・安隆（光石研）と母・光子（薬師丸ひろ子）のもとで、姉の吟（本間叶愛）と妹の梅（新津ちせ）とともに、豊橋ですくすくと自由に育っていた。ある日、音のクラスで最高学年恒例の学芸会の演目を決めることになる。音の提案がきっかけで、演目は「竹取物語」に決まるが、翌日の役決めで…。
出典ヤフーテレビほか
【エール】7話の感想
ＳＮＳの感想
#エール【吹き替えなし】世界的なオペラ歌手・双浦環としてプッチーニの歌劇「ジャンニスキッキ」第1幕「私のお父さん」を歌う柴咲コウさん。紹介番組「もうすぐ連続テレビ小説エール」で歌唱指導の小菅けいこさんがキャスト本人が歌い吹き替えなしと仰っていたのでこれも柴咲さんの生歌だと思われる。 pic.twitter.com/aR7cHyvczh
— ひぞっこ (@musicapiccolino) April 7, 2020
何度聴いてもコウちゃんの歌声だ😲‼️頑張って練習したんだね。
綺麗な歌声🎶#エール #双浦環 #柴咲コウ pic.twitter.com/5KfuZIJEGS— めり (@dreamCat0) April 7, 2020
美と書いて柴咲コウと読む
お顔も歌声も佇まいも
全てが美。#エール pic.twitter.com/6PWjPrkqNy— あずず Ё♛︎ (@azuzu_happiness) April 7, 2020
生涯忘れられない出会い、コウちゃんの神々しさは説得力がある。歌声も、いつもとは違う。いつもの歌も大好きだけど、環さんのも素敵だ。CDとか出ないかな～。欲しいです❗#エール#柴咲コウ
— 虎丸～ミヴァダイエット始めました～ (@moonstone8329) April 6, 2020
柴咲コウさん演じる双浦環の美声が話題でした。
吹き替えでなくご本人が練習して歌ったとのこと。歌手とはいえ大きな挑戦でした。
【番組タイトル】連続テレビ小説「エール」
【出演】石田星空，山口太幹，込江大牙，菊池桃子，森山直太朗，菅原大吉，山本浩司，田中偉登，風間杜夫，唐沢寿明，ほか
【語り】津田健次郎
【音楽】瀬川英史
【放送局：放送時間】
- NHK総合：月～土 あさ8時～、（再放送）午後0時45分～（土曜はバナナマン日村さんによる解説回）
- BSプレミアム：月～金 あさ7時30分～（再放送）午後11時～
- BSプレミアム（1週間まとめて再放送）：土曜 あさ9時45分～午前11時
- 毎週日曜 午前11時～11時15分：NHK総合で土曜の回の再放送。
※放送予定は変更される場合があります。
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